Sceneを使った階層構造ということでコードが書かれています。
import SwiftUI@mainstruct MyApp: App { var body: some Scene { WindowGroup { TabView { ContentView() .tabItem { Label("Journal
いざ! SwiftUI - 2 ContentView。
実行ファイルのContentViewを少し詳しくみていきます。構造は
struct ContentView: View { var body: some View { }}
MyApp.swiftで書かれていた
と比べてみると
構造体"MyApp"
@mainはエントリーポイントということで書かれていて、プロトコルApp、Sceneとに準拠ということになっています。
構造体"ContentView"
プロトコルViewに準拠ということになっています。
Swiftを始めよう! - Generics
generic関数を作る場合は"<Item>"のように"<>"で囲みます。任意の型を作ります。数字や文字など基本何でも入る想定です。
func makeArray<Item>(repeating item: Item, numberOfTimes: Int) -> [Item] { var result: [Item] = [] for _ in 0..<numberOfTimes { result.append(i
Swiftを始めよう! - Error Handling
何かエラーが出る可能性がある場合にその処理を定義しておくことができます。
エラーの型をenumでプロトコルErrorとして定義します。
enum PrinterError: Error { case outOfPaper case noToner case onFire }
エラーの可能性がある関数は" throws"をつけておきます。
エラーの場合の条件とエラーの場合の処理を書きます。エラーの場合の処理はthr
Swiftを始めよう! - Protocols and Extensions
"プロトコル"ってなんだということからです。以下日本語で説明があります。簡単にいうと、基本の雛形、必ず欲しい機能などをあらかじめ決めておくことで間違いなく実装できる仕組み。プロトコルを使ってクラス、構造体などを作ることをconform(日本語では準拠など)と呼びます。
プロトコル
を宣言します。
protocol ExampleProtocol { var simpleDescription: String { get } mutat