リストに追加していくことができるようになり再起動してもデータが残るようにもできました。次はいらないものを削除できるようししていきます。
今のリストは
List( todoList,id:\.self){todoData in Text(todoData)}
で表示させていますが、削除の機能をつけるには削除のメソッドを持つ"forEarch"を使います。
ForEach(todoList,id:\.self){todoData in
リスト表示
Todoリストといえばリストなのでリストを表示する方法をまず確認しておきます。
まず基本的なことから。SwiftUIであれば簡単に表示させることができます。
import SwiftUIstruct ContentView: View { var body: some View { List { Text("A List Item") Text("A Second List Item")