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Swiftでいこう!

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楽しくプログラミング!Swiftはなんだか楽しい"ことば"です。
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2022年2月の記事一覧

SwiftUI-Listを使おう! 検索機能をつけよう

サーチバーをつけて絞り込みができるようにします。配列の絞り込みは絞り込んでない時は全部表示できるようになります。 まず、 let names = ["Holly", "Josh", "Rhonda", "Ted"] @State private var searchText = "" 1 表示させる要素をが入った配列 2 検索する言葉を入れることができるようにするための変数 searchText。 検索バーに文字を入れるとそれに該当しそうなものを抽出して

SwiftUI-Listを使おう!

通常 var body: some View{}の中にText()を入れるだけ。たったこれだけ。 var body: some View { List{ Text("月曜日") Text("火曜日") Text("水曜日") Text("木曜日") Text("金曜日") Text("土曜日") Text

SwiftUIのはじめかた。 View 画面

コードを書いていく場所 見た目を決めるコードを書いていく場所ですが protocol View これを使って構成されています。具体的にはXcodeで新規でプロジェクトを作った時にできる struct ContentView: View { var body: some View { Text("Hello, World!") }} です。 画面作りに必要な部品について。多く使われるのはやっぱり文字ではないでしょうか。文字によって操作、見た

SwiftUIでいこう! - APIでTXT,CSV取得。

参考サイトを確認しながらコードを書いて実行してみます。APIとしてテキストファイル、CSVファイルをアドレスより取得して使っていきます。APIは参考サイトのもので行ってます。(Xcode Playgroundで実行) テキストファイル まずテキストファイルを読み込みます。 struct ContentView: View { @State private var quates = [String]() var body: some View {