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Swiftでいこう!

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楽しくプログラミング!Swiftはなんだか楽しい"ことば"です。
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2018年10月の記事一覧

Swiftで行こう! -- Collection!

collection type! 配列ですね。作ってみましょう!まず空のもの。 var 配列 = [Int]() 追加してみます。 配列.append(2)配列.append(1)print(配列) // [2,1] 次は一度に作ります。 var 配列2 = Array(repeating: "配列", count: 5) ["配列2", "配列2", "配列2", "配列2", "配列2"] と配列ができます。 では実際にショッピングリストを作成していじっ

Swiftで行こう!-- Closures!

基本に戻って書いてまます。 基本的には関数をうまく、上手に使っていく方法です。 まず、func 関数を2回使います。関数の中に関数を書いていき関数内の変数の数値を保持させます。 func addNumber() -> ()->Int{ var sum = 0 func add()->Int{ sum += 1 return sum } return add}var a = addNumber() として実際に使って見ると a(

Swiftで行こう! -- func!

func greet(person:String,day:String)-> String{ return "Hello \(person), today is \(day)"}greet(person: "Taro", day: "Monday") greet(person: "Taro", day: "Monday") 基本のfunc 関数のかたち。引数についての取扱を注意することが大事です。 次のようなかたちもあります。 func greet(_ perso

swiftで行こう! --text!

iPhoneで文字を打ってみよう! Xcodeを起動し新規プロジェクトを作ろう。そして"Main.storyboard"を選択して"ラベル"と"テキストフィールド"を設置します。 設置したものは以下です。 次に"ViewController.swift"を選んで、 @IBOutlet weak var label: UILabel! @IBOutlet weak var textfield: UITextField! @IBOutlet weak

Swiftでいこう!-- UbuntuでSwift!

ubuntuでもSwiftを使ってみましょう! まず、最新版Swift4.2をダウンロードします。 自分のUbuntuのバージョンに合わせてダウンロードします。 解凍して好きなディレクトリに配置します。 例えばDesktopにおきます。ターミナルで $ Desktop/swift/usr/bin/swift とコマンド打つと、 Welcome to Swift version 4.2 (swift-4.2-RELEASE). Type :help for ass