ひさびさ

久々のノマドワーク。あんまり好きな言葉じゃないけど。外仕事、というと何か違うし。伝わりゃいいか、という感じ。外で仕事をするにあたって、あれは面倒だ、とか、これが困る、とかいろいろと問題を抱えていたのだけれど、なぜかそのすべてをどうにか解決してしまった。どうやらよほど外に出たかったらしい。自分ではそれほどの熱意は感じていなかったのだけれど。これだけあれこれと動いてまで外に出たのだから、熱意があったということだ。自分で自分のしたいことがわからないって意外に珍しいことじゃないかもしれない。何を言うてるのか、よくわからないかもしれないですが。

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過去を振り返ってみると(なんか大げさだな)、したいことがあったら、結局、やってしまう、ということが多かった気がする。普通は(普通ってなんだ? という話はあるけど)、ああいう問題もあるし、こういう問題もある、冷静に考えたらやめておいた方がいいよな、と判断するような時でも、とにかく前に進んでやってしまう。自分自身、そうすることに何の合理性も感じていなかったりするのだから、たちが悪い。今回のノマドワークにしたって、それをすることで何かいいことがあるか、というと特に実際的利益は何もないのだ。それどころか余分なお金はかかってしまうし、荷物は重いし、良くないことだらけ。時間だってうちにいる方がうまく使える気はするのだけれど、面白いもので、気分が変わったせいか、作業がよくはかどったので、今日に限っては時間を効率良く使えたようだ。ただ、これがずっと続くかというと、絶対にそんなことはない。別にいい。うまくいかなくなったらやめればいいのだ。誰も止めはしない。それは、それだけは本当に喜ばしいこと。

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元町は早くもクリスマス仕様。

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きらきら。

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時々、無性に食べたくなるビッグマック。

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