子どもたちで駄菓子屋縁日を開いたら。子商いプロジェクト4日目
商いを通して、お金と社会について学ぶ、地域の子どもたちを対象とした「子商いプロジェクト」の第2弾。
今回は【駄菓子屋縁日と地域らしさ】というテーマで4日間のプログラムで行いました。今日は本番。
今回、第2弾は、「駄菓子」という身近にあり、比較的安価で手に入れやすいものを仕入れして、どうしたら利益を出る売り方ができるかを考えました。そして、「地域らしさ」という視点では、修善寺温泉場をまち歩きして、修善寺温泉場に訪れた方に「修善寺温泉場」を知ってもらう工夫を参加者で考えました。