想像力の乏しい私は、また新しい局面に右往左往するだろう。
でもきっと大丈夫。あんなに不快だったマスクも、今は着けることが当たり前になれた。
人々のつながりは緩やかになりながらも切れていない。困ったときの声はまだ届く。
困ったらもっと気軽に声を出せるようにしたいし、してほしい。

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