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ニンジャスレイヤーTRPG2版リプレイ:ロブスターバース!ロブスターズVSニンジャスレイヤーの巻

このリプレイは9/11、22時に公式サーバーで3g=サン主催の元行われた、恐らく最初のロブスターバースセッション(諸説あり)のリプレイとなります。ちなみに今回のセッション時間は一時間の設定となっております。

以下参加PC紹介。上から順番に行動する形となります。

◆ロブスター(3) (種別:バイオニンジャ)PL:マンタ
カラテ    4    体力   6
ニューロン  3    精神力  5
ワザマエ   4    脚力   2/N
ジツ     0    万札   10
攻撃/射撃/機先/電脳  4/4/3/3
回避/精密/側転/発動  4/4/4/-
◇装備や特記事項
 ▲▲戦闘用バイオサイバネ(基礎ダメージ2)
 △△ロブスターアーム
   ・「バイオ武器」を用いた『近接攻撃』時、以下の戦闘スタイルを使用可能。
    「●切断攻撃」:『集中状態』時のみ【6,5】で『サツバツ!』を発生させる。
『○純正バイオニンジャ』、『◉バイオニンジャ』、
『◉忠誠心:ヨロシサン』x2、『◉脆弱性:火炎(精神力1)』
◆ロブスター(1) (種別:バイオニンジャ)PL:黒猫くおん
カラテ    4    体力   6
ニューロン  3    精神力  5
ワザマエ   4    脚力   2/N
ジツ     0    万札   10

攻撃/射撃/機先/電脳  4/4/3/3
回避/精密/側転/発動  4/4/4/-

◇装備や特記事項
 ▲▲戦闘用バイオサイバネ(基礎ダメージ2)
 △△ロブスターアーム
   ・「バイオ武器」を用いた『近接攻撃』時、以下の戦闘スタイルを使用可能。
    「●切断攻撃」:『集中状態』時のみ【6,5】で『サツバツ!』を発生させる。

『○純正バイオニンジャ』、『◉バイオニンジャ』、
『◉忠誠心:ヨロシサン』x2、『◉脆弱性:火炎(精神力1)』
◆ロブスター(2) (種別:バイオニンジャ)PL:避雷針
カラテ    4    体力   6
ニューロン  3    精神力  5
ワザマエ   4    脚力   2/N
ジツ     0    万札   10

攻撃/射撃/機先/電脳  4/4/3/3
回避/精密/側転/発動  4/4/4/-

◇装備や特記事項
 ▲▲戦闘用バイオサイバネ(基礎ダメージ2)
 △△ロブスターアーム
   ・「バイオ武器」を用いた『近接攻撃』時、以下の戦闘スタイルを使用可能。
    「●切断攻撃」:『集中状態』時のみ【6,5】で『サツバツ!』を発生させる。

『○純正バイオニンジャ』、『◉バイオニンジャ』、
『◉忠誠心:ヨロシサン』x2、『◉脆弱性:火炎(精神力1)』

偶然にも名称などが同じだったため参加希望が早かった順に番号が振られています。わかりやすいことですね。
行動順番はロブスター3→ロブスター1→ロブスター2→ロブスター3→ロブスター1→ロブスター2という行動順になります。
なお今回は参加人数が一人少なかったためPCは俊敏なロブスターとして1ターンに二度動きます。ヨロシサンの神秘です。

NM: では、始めます。
ロブスター3:ごー!
ロブスター1:えびーっ
ロブスター2: カニーッ!

NM: 貴方達は未来の世界からニンジャスレイヤーを抹殺するためにやってきたロブスターだ。 ニンジャスレイヤーを誘い出すために、ナンシー・リーと呼ばれる伝説的ハッカーを誘拐するつもりであったが、君たちは正気ではない(なぜならタイムトラベルは恐ろしいことで、そんなことをするニンジャは正気ではないからだ)ので、ナンシー・リーと間違えて、ブッダを誘拐してしまった。 仕方がないのでブッダを拷問して、ニンジャスレイヤーを誘い出すことにした。 

ロブスター3:しかたないですね。
NM: では、アイサツを行いましょう。
ロブスター1:「ドーモ、ロブスターです」
ロブスター3:
ドーモ、ロブスターです」
ロブスター2: 「ドーモ、ロブスターです」
NM: そうですね。


ロブスター1:「このブッダこそナンシー・リーでありナンシー・リーこそブッダだと思う」
ロブスター3:「せやでせやで」
ロブスター2: 「AAAARGH!なんでもいい!早く拷問したい!」
ロブスター3:「では早速やろう」そういうことになった。
ロブスター1:「とりあえずイシダキでいいのでは?石ないわ
ブッダ:「ああ……なんたることか……イイ……」 ブッダはこれから行われる恐るべき拷問に身悶えしている。
ロブスター2: 「なんか卓球台はあったがラケットはない」
ロブスター3:「ブッダなのだからシャクショウで叩くべきだ」

NM: ではイニシアチブ順に1d6で拷問をしてください。 すごい良い拷問が出来たなぁと思った人は自己申告で1~10までのDKKを追加してください

ロブスター1:「シャクショウあるかな?」
ロブスター3:ハーイ
ロブスター1:一番蛯3号!
ロブスター3:「無ければ作ればよい、イヤーッ!」SPAAAN!壁の木材を縦に切り裂きシャクショウに!
ロブスター2:「無いねー。ほうきじゃダメ?」
ロブスター3:「できた」
ロブスター2: 「凄ェ!」
ロブスター1:「すげぇ、DIYロブスターだ」
ロブスター3:「というわけでこれで叩きます、イヤーッ!」パァンパァン!いい音!
ブッダ: 「アーッ!イ、イィ!」
ロブスター3:「オラッ苦行だぞ!苦行!」
ロブスター1:「なんか喜んでるが良いのか?」
ブッダ: ブッダはくねくねと身悶えしている。
ロブスター3:「これは苦行だからセーフ」何もわかっていない。
ロブスター1:「なるほど」

ロブスター3/nd 1d6     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`1d6` = (1) = 1

ロブスター3:あまり溜まってなかった。
ロブスター2: 「叩くのは効果が薄い……?殴打耐性持ちなのか」ナムサン!ゲームの悪影響だ!
ロブスター3:「くっ、ブッダだから効果があると思ったのだが……」
ロブスター1:では二番蛯1号、なんかとがってる足先でひたすらつんつんします
ブッダ:「グワーッ!イ、イィ!」
ロブスター1:「この恵まれた外骨格パワーを使うときだ、くらえーっ」微妙にイタイ!
ロブスター3:「絶妙なつつき具合だ……」

ロブスター1:/nd d6     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`1d6` = (2) = 2

ロブスター1:上がってきたな
ロブスター1:「ふぅ…ヨロシサンでよかった
ロブスター2: 「むう……突くのもあまり効果が無かったな……次は斬ってみよう
ロブスター1:「まじか」
ロブスター2: というわけでロブスター2
ロブスター3:「殺さんようにな?」
ロブスター2: 「大丈夫だ。イヤーッ!」ロブスター2は……ブッダの衣服をハサミで切り裂いた!
ロブスター3:「な、エロティックな…」
ロブスター1:「これはいけない!IPが!」

NM: ゴウランガ!ブッダの衣服の下はラバースーツだ! しかも何かしらの針が刺さっている!
ロブスター3:「何と破廉恥な……!いけないぞそんなことでは!」
ロブスター2: 「なっ、これは……これ以上は青少年のなんかによくない!」転がっていたボロ布をブッダに巻きつけた!
ロブスター1:「ナンシー・リーはマゾヒストだった…?これはやや解釈違いめいてるがそれはそれとして良さがある」

ブッダ: 「アァ……なんたる羞恥……イイ……」
ロブスター3:「ウム……」
ロブスター2: 「くっ!ヨロシサン製薬のコンプライアンス的にここで引き下がらざるを得ない」

ロブスター2: /nd d6     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`1d6` = (2) = 2

ロブスター3:「ヨロシサン社員の鑑だ……」
ロブスター1:「クソーッ」

NM: 君たちは頑張って拷問に勤しんでいるが、ニンジャスレイヤーが来る気配は見えない。頑張ろう。 

ロブスター2: ガンバルゾー!
ロブスター3:「来ぬか……では再び我が……」
ロブスター1:「最悪電話で呼ぼう」
ロブスター3:器用にハサミでロープを柱に巻きつけていく……そしてそれをブッダの首へ巻いた!
ロブスター3:「イヤーッ!」そして少しずつ締め上げていく…!
ロブスター1:じゃあくだーっ!
ブッダ: 「グワーッ!」 官能的な声でブッダが悲鳴を上げる!
ロブスター2: 「これは!」黒電話を持ってきたロブスターが目を剥く!
ロブスター3:「オラッ苦行だぞ苦行!」このロブスターはブッダに対する知識がそれしかない!
ロブスター3:「苦行をしてればサトリが開けるんだろ!?」
ロブスター1:凄いロブスターだ…
ブッダ: 「アァ……開いてしまう……私の快楽の扉が……そうなってしまいます……」

ロブスター3/nd 1d6     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`1d6` = (4) = 4

ロブスター3:「そのまま悶えるといいわーッ!イヤーッ!」
ロブスター1:「効いてるぞ!」
ロブスター2: 「えっなにこわい」
ロブスター1:「なんかわからんが効いてる」
ロブスター3:ブチン!ロープが耐えられずちぎれた!「グワーッ!」ハサミで引っ張るのは無理があったのだ…!
ブッダ:「これで終わりですか……まだ苦痛が足りませんよ……アァ……」
ロブスター1:「よくやったロブスター=サン」
ロブスター3:「ハァーッ、ハァーッ、なかなか頑張ったと思う」
ロブスター2:「ヌウーッ!調子に乗りおってナンシー・リー!」
ロブスター1:では二番蛯1号、2号が持ってきた電話で殴ります
ロブスター3:!?

ロブスター1:そういえば連絡先を知らなかったぞーッ!くらえーっ!連絡先をなんか言えーっ!」
ロブスター3:「何て八つ当たり…!」
ロブスター2: 「そういえばそうだった!」
ロブスター3:「わるいぜ!」
ブッダ: 「グワーッ!」
ロブスター1:「おのれナンシーブッダ!」

ロブスター1:/nd d6     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`1d6` = (4) = 4

ロブスター1:
ロブスター3:「これがhackerの力だというのか…!」ネイティブ発音!
ロブスター2: いい感じだ
ロブスター1:「…電話が壊れただとーっ」
ロブスター3「なにィ」
ブッダ:「ああ、回線が私の快楽と繋がってしまいます……」
ロブスター2: 「もっと頑丈な電話があれば……!」
ロブスター1:「なんか繋がったしこのままつづければ!」
ロブスター3:「行けーッ」
ロブスター2:「よし!」
ロブスター2: というわけで宅配ピザを頼みます
ロブスター1:ポテトも?
ロブスター2: ポテトもだ!
ロブスター1:ヤッター!

ロブスター3:わーい!
ロブスター2: 「それはそれとしてお腹空いたからなんか食べよう」懐から通信ロブスター端末を取り出しピザ屋に連絡!
ロブスター3「ベーコン乗ってる奴がいいなー」
ロブスター2: 「ポテトとSサイズドリンクも付けたらお得だって!」
ロブスター3:「なんだって!せにゃ」
ロブスター1:「よっしゃ、コーラがいい」

NM: ピザの提供は当然、ピザ・カリフォルニアだ。
ロブスター2: なんやかんやでピザが到着!
ロブスター1:オセワニナッテイマス!
ロブスター3:「来た来た」ハサミをこすり合わせて合掌している。
ロブスター2:「すげえ!分厚くて……チーズがたまらねえ!」
ロブスター1:「やはりピザにはコーラだぜ!」
ロブスター3:「ポテトもアツアツだ!」
ロブスター2: ピザの美味しそうな匂いがブッダにも届く……!
ブッダ: 「グワーッ!なんたる……こんな……」

ロブスター2: /nd d     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`1d6` = (5) = 5

ロブスター3:つおい
ロブスター2: やはりスシ・トーチャリングは邪悪……
ロブスター1:「これが…スシならぬピザ・トーチャリング知識蛯なロブスター=サンだ…
ロブスター3:「かしこい」

NM:    /nd 1d6     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`1d6` = (5) = 5

ロブスター2: 「フフフ……あ、食べ終わったピザ箱はまとめておこう」
ロブスター3:「邪魔になるしな」
ロブスター1:「ありがたい」
ロブスター3:よせよせ

NM:その時である。
ロブスター1:🦞!
???: 「イヤーッ!!!」 窓を突き破ってニンジャスレイヤーが倉庫に突入してきた。 「ドーモ、ニンジャスレイヤーです!」

◆ニンジャスレイヤー? (種別:ニンジャ)
カラテ    10  体力   10
ニューロン  5  精神力  10
ワザマエ   5  脚力   5/N
ジツ     5  万札   10

攻撃/射撃/機先/電脳  10/5/5/5
回避/精密/側転/発動  10/5/5/10

◇装備や特記事項
チャカ・ガン

『●連続攻撃2』
『★◉ヒサツ・ワザ:カトン注ぎ込み』
『☆カトン・ジツ(LV3)』
『★カトン・ボール』
『★カトン・パンチ』
『◉◉グレーター級ソウルの力』

『★◉妄執』
ニンジャスレイヤー?は隣接する相手に対する射撃を行うことが出来る。
ニンジャスレイヤー?は移動フェイズで移動をあきらめる代わりに、チャカ・ガンによる射撃、
もしくはジツを使用してもよい。
この場合、手番中に「射撃」→「射撃」や「射撃」→「近接攻撃」などの行動が可能である。

『★◉自我延焼』
ニンジャスレイヤーが精神力をコストする行動を行う際、
精神力の代わりに同値のニューロンを消費しても良い。

『★◉怪力』
出目6を1個以上含んで成功した『近接攻撃』のダメージがすべて『痛打+1』となる。

※ニンジャスレイヤーです

ロブスター1「出たなニンジャスレイヤー!」
ロブスター3:「来たな!ドーモ!ロブスターです!
ロブスター1:ドーモ、ロブスターです
ロブスター2:ドーモ、ロブスターです
ニンジャスレイヤー3人いれば勝てると思ったか、海老が。ニンジャ殺すべし
ロブスター3:「エビは旨いぞ!甲殻類の力見せてくれるわーっ!」
ロブスター1:「三匹寄ればヨロシサン幹部の知恵よーっ!」

ニンジャスレイヤー 「死ねーッ!!!」
NM: かくして、ロブスターとニンジャスレイヤーの死闘が幕を開けたのである。
ロブスター2: 「貴様が死ねー!」
ニンジャスレイヤー:「死ぬのは貴様の方だ!」
ロブスター3:「ウオーッ!」
ニンジャスレイヤー カトン・パンチ→ロブスター2を中心としたカトン・ジツ→ロブスター3に近接攻撃2連

NM:    /nd n10     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367 :`10d6>=4` = (5,4,~~3~~,~~2~~,6,~~3~~,~~2~~,6,~~2~~,6 
:成功数:5) = 5     
    
NM:    /nd n10     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367 :`10d6>=4` = (6,4,~~3~~,~~3~~,6,6,6,6,5,6 :成功数:8) = 8

ロブスター3ギャアー!?

NM:    /nd n5     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`5d6>=4` = (~~1~~,~~1~~,5,4,6 :成功数:3) = 3 

ロブスター2: ウワアーッ!

NM:    /nd n5     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`5d6>=4` = (4,~~3~~,~~1~~,~~3~~,~~2~~ :成功数:1) = 1

ロブスター3:あぶね……
ロブスター1:エビーッ
ロブスター3:あの出目がカラテじゃなくてよかった……カトン部分は食らって体力5、残りのカラテを回避

ロブスター3/nd n2,2     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     `2d6>=4+2d6>=4` = (4,~~3~~ :成功数:1) + (5,~~2~~ :成功数:1) = 2

ロブスター2: まずはカトンだ

 ロブスター2: /nd h4#回避     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     回避:`4d6>=5` = (5,~~4~~,~~3~~,~~2~~ :成功数:1) = 1

 ロブスター2: ギリギリ!

ロブスター1:/nd n4     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`4d6>=4` = (~~1~~,4,4,~~1~~ :成功数:2) = 2

ロブスター1:ヨーロシ
ロブスター3:よしよし
ロブスター2: ヨシ!
ロブスター3:「グワーッ!」炎に巻かれて少し赤くなる!だが残りのパンチは何とか回避!
ニンジャスレイヤー「海老野郎が!赤いぞ!」
ロブスター3:俺はまだ青いわ!
ロブスター2: 「イヤーッ!」海老めいた瞬発力で飛び退き火炎を避けた!
ロブスター1:地黒なだけだぁーっ!流れ火を回避!
NM: ではイニシアチブ順に312312です
ロブスター3:いえっさ
ロブスター2:「甲殻類への無知を晒しおって!ニンジャスレイヤー何するものぞ!」
ロブスター3:専念!切断攻撃!

ロブスター3/nd n4[s5]     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     `4d6>=4[>=5]` = (**5**,~~2~~,~~3~~,**5** :成功数:2 , サツバツ![>=5]:2) = 4

ロブスター3:チイ―ッ普通!
ロブスター1:惜しいーッ
ロブスター3:「死ねーッ!イヤーッ!」すくい上げるハサミ!

NM:    /nd n1     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`1d6>=4` = (~~2~~ :成功数:0) = 0

ロブスター3:ヨシ!2ダメ!
ロブスター2: ええー
ロブスター1:やったぜ

ニンジャスレイヤー「グワーッ!」 ロブスターのハサミがニンジャスレイヤーの肌を裂いた!
ロブスター2: といっても実質6回攻撃だからなこの海老ども……
ロブスター3:「ニンジャスレイヤー何するものぞ!ヨロシサン製薬の前には無力よーッ!」
ロブスター1:「このイクサ…勝てる!」
ロブスター3:「続いて行けーッ!」
ロブスター2:「我らロブスターの恨みを思い知らせてやる!」
ロブスター1:移動して普通攻撃だ(切断攻撃はできない)

ロブスター1:/nd n4     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`4d6>=4` = (5,6,~~3~~,~~2~~ :成功数:2) = 2

ロブスター3:セ、切断なら…!クヤシイ!
ロブスター2: 無念だ!
ロブスター1:ぬわーっ
NM: 悲しい!

NM:    /nd n1     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`1d6>=4` = (~~3~~ :成功数:0) = 0

ロブスター3:当たる当たる
ロブスター1:「死ね!ニンジャスレイヤー=サン、死ねーッ!」ロブスターの恵まれたハサミハンマーだ!
ニンジャスレイヤー「グワーッ!!」 ニンジャスレイヤーの動きは精彩を欠く。 ロブスター3人を相手にすれば当然か? ロブスターのハサミハンマーを受けて、胃の内容物を吐き出す。
ロブスター2: 「続くぞーッ!イヤーッ!」
ロブスター3:「何がニンジャスレイヤーよ!たった三匹のロブスターにも勝てぬくせに!」

ロブスター2: /nd n4[s5]#切断     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367    
 切断:`4d6>=4[>=5]` = (~~3~~,4,~~2~~,~~3~~ :成功数:1 , サツバツ![>=5]:0) = 1

ニンジャスレイヤー 「黙れ!俺はニンジャスレイヤーだぞ!」
ロブスター1:「ただでさえ最強のロブスターが三匹!勝てる!」

NM:    /nd n1     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     `1d6>=4` = (~~2~~ :成功数:0) = 0 

ロブスター3:へぼいな!セイジ!

※多分ニンジャスレイヤーです。

NM: 当たる当たる
ロブスター2: 「捕らえたりーッ!」開いたハサミがニンジャスレイヤーの両脇腹を切り裂く!
ニンジャスレイヤー 「グワーッ!!」 両脇腹を切り裂かれ、ニンジャスレイヤーは悲鳴を上げて出血!
ロブスター1:「ハハハハハ!ヨロシサンCEOへの道も近い!」
ロブスター2: 「このまま……ってシマッタ!」胴体を挟み切ろうとするが工場内の鉄柱に引っかかりニンジャスレイヤーを逃す!
ロブスター3:「ヌウーッ!」
ロブスター1:「ドンマイ!我々にまかせろー!」
NM: ロブスターに追い詰められるニンジャスレイヤー。 だが、ロブスターは素早く、ここからが本番であるのだ。
ロブスター3:「そうだ、我々は……賢く、そしてすばやい!」というわけでもう一度攻撃だ!専念切断!

ロブスター3/nd n4[s5]     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     `4d6>=4[>=5]` = (4,**5**,~~3~~,**5** :成功数:3 , サツバツ![>=5]:2) = 5

ロブスター3ふつう!

NM:    /nd n2     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`2d6>=4` = (~~3~~,5 :成功数:1) = 1 

ロブスター3「イヤーッ!」ハサミの裏側を使った裏拳!
ニンジャスレイヤー:「イヤーッ!」 燃える拳がロブスターの裏拳を受け止める。 「馬鹿め!そのようなハサミなどいい加減見慣れたわ!」
ロブスター1:「さすがにやる!」
ロブスター3:「チイ―ッ、うわあっつ!」急いで離れる!
ロブスター2: 「なっ!炎とは!」
ロブスター1:念願の切断攻撃だー
ロブスター3:コロセーッ

ロブスター1:/nd n4     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`4d6>=4` = (5,6,~~3~~,5 :成功数:3) = 3

ロブスター3ヤッタ!サツバツ!
ロブスター2: サツバツ!
ロブスター1:サツバツ!
NM: サツバツ!

NM:    /nd n3     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`3d6>=4` = (6,5,5 :成功数:3) = 3 

ロブスター3:アッ全力で避けやがった!セイジの野郎!

※およそニンジャスレイヤーです。

ロブスター1:「トッタリ!」首を切断する一撃!だが避けられた!
ロブスター2: ウオー!ここで即応ダイス全投入切断攻撃!
ニンジャスレイヤー 「ロブスターのハサミは危険!だが、ハサミしか武器がないことはわかっている!」

ロブスター2: /nd n8[s5]#切断     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     
切断:`8d6>=4[>=5]` = (~~2~~,**6**,~~2~~,**6**,**6**,~~3~~,~~3~~,4 :
成功数:4 , サツバツ![>=5]:3) = 7 

ロブスター3ナムアミダブツ!
NM: ナムアミダブツ!
ロブスター2: ナムアミダブツ!
ロブスター1:ナムアミダー!

NM:    /nd h2     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`2d6>=5` = (~~2~~,~~4~~ :成功数:0) = 0

ロブスター3:ケヒャ―ッ!
NM: 命中!
ロブスター1:あたったー!

ロブスター2: /nd サツバツ2     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367    
サツバツ2:`1d6` = (4) = 4 **「どこへ逃げても無駄だ!」敵の脚を無慈悲に粉砕!
**:『痛打+1』。敵の【体力】を減らした場合、付属効果として『カラテダメージ1』と
『脚力ダメージ2』と『●部位損傷:脚部』を与える。

ロブスター3:足だ!
ロブスター2: やったぜ!「愚か者めがーッ!」胸郭にある副腕で牽制の突きを放ち、ハサミで足を捕らえた!
ニンジャスレイヤー:「グワーッ!!!」 ニンジャスレイヤーが悲鳴を上げる。 素早いロブスター3人を前に足を粉砕されるなど、死んだも同然である。
ロブスター1:「さすがロブスター!切断力が違うぜ!」
ロブスター3:「ロブスターヤッター!」
ロブスター1:「そういや副腕あったんだな我々」
ロブスター2: 「これが甲殻類の、ロブスターの力だ!」ロブスターは勝ち誇る
ロブスター3:「ロブスターにはハサミだけではないという事だな」
ロブスター2: 「まさかあるとは思わなかったよね」

NM: 2T目
ロブスター3:「つまり我々には無限の可能性があるという事だ」前向きだった。
ロブスター1:「一理ある」
ニンジャスレイヤー: (((バカな!こんなのは間違いだ!)))
ロブスター2: 「つまり貴様は死ぬという事だニンジャスレイヤー=サン!」
ニンジャスレイヤー 「イヤーッ!!」 ほとんど悲鳴のような声を上げて、ニンジャスレイヤーはロブスターに挑みかかる。
ニンジャスレイヤー ロブスター2を中心にカトン→ロブスター2に連続攻撃2

NM:    /nd n10     
天狗ダイス+天狗銀行#2367     `10d6>=4` = (~~3~~,~~2~~,~~2~~,5,4,~~3~~,~~3~~,5,~~2~~,5 :成功数:4) = 4     
    
NM:    /nd n5     
天狗ダイス+天狗銀行#2367     `5d6>=4` = (5,4,4,4,~~3~~ :成功数:4) = 4     
    

NM:    /nd n5     
天狗ダイス+天狗銀行#2367     `5d6>=4` = (4,~~1~~,4,~~1~~,6 :成功数:3) = 3

 
ロブスター3:ロブスター2がアブナイ!
NM: カトン→2,3ダメージ
ロブスター2: ヌウーッ!アドレナリンブースト!

ロブスター3/nd n4     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     `4d6>=4` = (~~1~~,~~3~~,6,~~3~~ :成功数:1) = 1

ロブスター3:こっちはカトンは回避!

ロブスター1:/nd n4     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`4d6>=4` = (~~3~~,5,4,6 :成功数:3) = 3
ロブスター2: /nd n2+e1,1#カトン+カラテ回避     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     
カトン+カラテ回避:`2d6>=4+1d6>=3+1d6>=3` = (6,6 :成功数:2) 
+ (4 :成功数:1) + (6 :成功数:1) = 4

ロブスター1:流れ火回避!
ロブスター3:上手い!
ロブスター2: ウオーッ!
ロブスター3:というかブーストなくても避けとる!
ロブスター1:ツヨイ!
NM: ゴウランガ!

ロブスター1:これが甲殻類の可能性…!
NM: 死に体のニンジャスレイヤーを前に、君たちは無傷である。 今こそ甲殻類の可能性を見せつけるときだ。
ロブスター3:「ココココココ……甲殻類を舐めた報いを受けるが良いわァーッ!」
ロブスター1:「やれる…我々はネオサイタマの死神にオーテをかけている!」
ロブスター2:「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」ロブスターのヨロシアドレナリンが周囲の空気が泥めいて重く感じられるほどの集中力を生み出し、死神の猛攻をさばく力を与えた!
ロブスター3:専念!切断攻撃!

ロブスター3/nd n4[s5]     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     `4d6>=4[>=5]` = (**5**,**6**,~~2~~,~~3~~ :成功数:2 , サツバツ![>=5]:2) = 4 

ニンジャスレイヤー: 「グワーッ!俺はニンジャスレイヤーだ!俺はニンジャスレイヤーなんだぞ!」
ロブスター3:サツバツ!!!
NM: サツバツ!

NM:    /nd n1     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     :`1d6>=4` = (~~2~~ :成功数:0) = 0

ロブスター2: やったぜ!

ロブスター3/nd サツバツ     
    
天狗ダイス+天狗銀行#2367     
サツバツ:`1d6` = (6) = 6 
**心臓破壊**:『即死!』もしくは『痛打+2D6』 **
「さらばだ! イイイヤアアアアーーーーッ!」ヤリめいたチョップが敵の胸を貫通!
 さらに心臓を掴み取り、握りつぶした! ゴウランガ!** 
 『即死!』。 敵が『即死耐性』を持つ場合、この効果は『痛打+2D6』に置き換えられる。

ロブスター1:ひゃっはー!
ロブスター3:「死ね!ニンジャスレイヤー=サン!死ねーッ!!!」ロブスターは尻尾を使い飛び上がる!
ロブスター1:「ヤッチマエー!」
ロブスター2: 「それがどうした!我々はロブスターなんだ!」
ロブスター3:そのままハサミで心臓を一直線に…!「イイヤアアーッ!!!」
ニンジャスレイヤー 「こんな、こんなところで俺は……サヨナラ!!ニンジャスレイヤーは爆発四散!
ロブスター3:「これが……ロブスターだ!」ハサミに刺さった死神の心臓を高々と掲げる!
ロブスター2: 「やった!ニンジャスレイヤー完!」
ロブスター1:「勝った!勝ったぞーッ!ネオサイタマの死神を滅ぼしたぞーッ!」
ロブスター3:「ウオーッ!」

NM: 君たちは完全なる勝利を収めた……さぁ、未来に帰ろう。

ロブスター3:「さて、では帰るか…我々の輝かしい未来に…!」
ロブスター1:「ウム、そういやこのブッダどする?
ロブスター3:「捨てとけば?」
ロブスター1:「せやな」
ロブスター2: 「そうだね」
NM: ブッダを捨てた。
ロブスター3:「持って帰ってもしょうがないだろ」
ロブスター1:「帰ってバリキボーイの続き見なきゃ」
ロブスター3:「CEOの座を狙ってカラテトレーニングだな」
ロブスター2: 「じゃああとは頑張って1.21ジゴワットの電力を作ろう」
ロブスター3:「えっ」
ロブスター2:「えっ」
ロブスター1:「えっ」

ロブスター3:「誰か電池とか持ってきてないの」
ロブスター1:「ないない」
ロブスター2:「嘘だろ」
ロブスター3:「ないかー」
ロブスター1:「雷待つかー」
ロブスター3:「雨ごいしよう」
ロブスター2: 「しょうがないにゃあ」

NM: かくして、ロブスターの死闘は終わりを迎えたかに思われた……

ロブスター3:思われたぜ
ロブスター1:エンドロールが流れそう
ロブスター2: アスファルトタイヤを切り裂きそう

NM: しかし、ロブスターの真の戦いはここから始まる!
「ドーモ、アガメムノンです」 未来に帰るためのエネルギーの入手!
「ドーモ、シャークネードです」 邪悪なるバイオニンジャの罠! そして…… 「ドーモ、ニンジャスレイヤーです。奴を倒した程度でニンジャスレイヤーの帝国を滅ぼせたと思うなよ?奴はニンジャスレイヤーでは最弱……!!」 大量のニンジャスレイヤー! あの伝説の名作が、蘇る。 ロブスターバース2 ご期待ください。

 【終わり】

おまけ:ブッダの中身はみんなも知ってるア〇〇ィ=サンでしたが尺的にあれだったのでタダシイされました。