ニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグン・レッツスリーアンダー第二話「カム・カム・ハピネス・オア・キューソ」2-3

これまでのあらすじ
事務所に置くマネキネコを探すべく下水道に足を踏み入れたチームリーフィーシーヤマバッドエ(仮)一行。バイオネズミ、ヒョットコを蹴散らした末に彼らはバイオニオンジャ、プレイグを話の流れで倒すこととなった…下水道奥地にて、ついにプレイグと対面する…果たしてチームリーフィーシーヤマバッドエ(仮)はマネキネコをゲット出来るのか…!?
2-2はこちら

NM:洞窟の奥は開けた空間になっている。そこは腐った肉の臭いが充満している。  
リーフシードラ:「というわけで合流なのです~」
ヤマオロシ:「ウーン一段と臭い」
バッドラック:「これは鼻が曲がるね…」
チンクエディア:「ウェー、反吐が出そうな匂いスね」
ヤマオロシ:「おカネが入ったらメンポ買おう、そうしよう」
リーフシードラ:「そして匂いがやばいのです~。早くデカネズミ殺らなきゃめっちゃ匂いがネコに移って手遅れになるのです~」
NM:空間の壁一面にはイマトヤキの招き猫がずらりと並んでいる。 そして、部屋中央にで高いびきをかいているのは、巨大なネズミ…いやニンジャだ! 鼠の…ニンジャ!
しかし、血に肥えたその巨体の前ではメキシコライオンすら飼い猫に見えることだろう!
チンクエディア:「ワオ!イマトヤキ!いっぱい並んでんじゃん!ウケル」
バッドラック:ニンジャの…ネズミ!!
ヤマオロシ:「いたいた…」
リーフシードラ:「めっちゃ溜め込んでやがるのです~。すげぇ吐き気を催すのです~」
NM:幸いこの恐ろしきジツ使いのニンジャは夜行性で、現在は眠っている。 しかし、気をつけたまえ。 やがて日が落ち終末の第四の騎士がごとき獣は目を覚ますだろう!
チンクエディア:そういえば ソウカイヤに報告とかはしたって感じでいいんですかね
バッドラック:「よしよし。んじゃ、目当てのもん頂いて帰りますかね」
ヤマオロシ:「…フム、今寝てるみたいだしぼこす?」
NM:ではちょっとダイスを振るね

NM:1d3
NJSLYRBATTLE : (1D3) → 2

リーフシードラ:「そうするとネオサイタマが滅びるかもなのです~」
NM:うむ
チンクエディア:「八つ裂きにしてやりましょうぜェ!」
リーフシードラ:「黒死病、蔓延するらしいのです~」
NM:2ターン後に目を覚まします
チンクエディア:ほほう
ヤマオロシ:フム…
リーフシードラ:ふむふむ
NM:そして特別ルール!
ヤマオロシ:とくべつ…
NM○アンブッシュルール  最初の1人の攻撃だけ回避判定が一段階あがり、【難度:Hard】になる。 アンブッシュの結果を問わず同一ターン内に他のPCが攻撃した場合には通常通りの回避判定となる。
バッドラック:ムム!
ヤマオロシ:あなただけに…(それは詐欺だ)一度だけか…
チンクエディア:ふむふむ
バッドラック:フムフム
リーフシードラ:「奴を殺せば英雄になってガッポリ報酬が貰えるようなのです~」
チンクエディア:と言ってもこのPT火力もダイス数も団子だからこう…リーフ=サンがコロセー!
ヤマオロシ:「別に英雄には興味ないけど…強くはなりたい
バッドラック:ですね~
リーフシードラ:そうさせてもらおう...
バッドラック:「ウエー…なんかバッチクないかい?」
ヤマオロシ:「バッチいから今ここで殺るんでしょ」
プレイグ:「ZZZ…」
チンクエディア:「バラバラにしてやれば血で洗い流せて一石二鳥じゃないッスか!ヤッベ!俺アッタマイイーッ!」
バッドラック:「そうだけどさ…アタシャどうもネズミは好きになれないよ」
リーフシードラ:「ここでコイツを殺れればボーナス倍点なのです~。ワタシタチならできるのです~」
リーフシードラ:ではカラテOK?
ヤマオロシ:ヨロシ
チンクエディア:コロセー!
リーフシードラ:行くぜェーーーーー!
プレイグ:2ターン好きなだけ動けるからねー

リーフシードラ:6b6
NJSLYRBATTLE : (6B6) → 5,5,3,1,4,4

バッドラック:ヤレー!
プレイグ:おお
チンクエディア:アアーッ!
ヤマオロシ:好きなだけ…
プレイグ:では回避

プレイグ:2b6>=5
NJSLYRBATTLE : (2B6>=5) → 5,2 → 成功数1

リーフシードラ:(殴っちゃうの早かったかな)
チンクエディア:ヌゥー!
リーフシードラヌゥーッ
バッドラック:やりおる
リーフシードラトリア
プレイグ:「GURRRRRRR!!!
チンクエディア:良いのだ善は急げとかそういうのだ
ヤマオロシ:ぬぬぬ。ふればよいのだ
バッドラック:ちょっとうまい>ヌゥートリア
プレイグ:プレイグはアンブッシュを飛び上がって回避!
リーフシードラ:わかるぅ
チンクエディア:どうせネズミを殺せる範囲攻撃はないからプレイグ集中砲火でイイと思われる
ヤマオロシ:「意外と機敏…」ウム
リーフシードラ:「コイツ...目覚めてっ...!ドーモ、リーフシードラなのです~」
チンクエディア:「ワオ!キッメェ!ウケル」
バッドラック:「もう起きやがったのかい!
プレイグ「GUUAAAAAAAA!!!!!」
NM:プレイグは君たちを視界に入れると…
リーフシードラ:「これはやすやすと行く相手じゃなさそうなのです~」
プレイグ「Do-も、PれイGです」アイサツした…!
バッドラック:「ドーモ、プレイグ=サン。バッドラックです」
ヤマオロシ:「…ドーモ、ヤマオロシです」アイサツは絶対、古事記にもある
チンクエディア:「ウッヘヘヘ…何言ってっかわかんねぇよウケル、ドーモ、プレイグ=サン。チンクエディアです。」
NM:ネズミのニンジャの…アイサツ…!
バッドラック:「仕方ない。こうなりゃアンタの首ごとマネキネコを頂くよ
リーフシードラ:「随分と不器用な挨拶ですね~。いくらデカくなってもドブネズミはドブネズミ、身の程をおしえてやるのです~。」
プレイグ「GURRRROOOONNNN!!!!」
ヤマオロシ:「しかしネコを集めるネズミってどうなのさ…」
NM:戦闘開始…!
チンクエディア:「イイッスネ!一個だけネズミの首に差し替えたら意外と売れるんじゃネ?ヤッベ!」
NMプレイグから(リーフは行動したからね)
チンクエディア:ウム
ヤマオロシ:こい―ッ
リーフシードラ:来おる~
プレイグ★★『コクシ・ジツ』
ヤマオロシ:にゃーん…
バッドラック:キタ!
NM:バイオマウスは三体
リーフシードラ:きおった…
NM:よってダイスは
チンクエディア:カマーン!

プレイグ:5B6>=5
NJSLYRBATTLE : (5B6>=5) → 1,1,1,1,3 → 成功数0

NM:あれー
ヤマオロシ:草ぁ
リーフシードラ:草なのです~
ヤマオロシ:ヒッドイ出目だ
チンクエディア:ワオワオ!
ヤマオロシ:暴走するぞこれ
バッドラックおのれd3ダイス…
NM:これがさだめか…
チンクエディア:寝起きはこんなもんだろう
ヤマオロシ:定め…
リーフシードラ:「...アナタたち、大量にネズミを殺した甲斐があったようなのです~。」
NM:移動!
バッドラック:「おっと、まだ寝ぼけてるみたいだね」
ヤマオロシ:「うん」
NM:なにか恐ろしい気配がしたが気のせいだったようだ
◉噛みつき
チンクエディア:「ウッヘヘヘ、なんかしたんスかァ?」
NM:指定する方向2×2の範囲の敵にダメージ2の近接攻撃を行う 攻撃難易度Hard 回避難易度Normal
NM:上方向!
バッドラック:ヒェ!
リーフシードラ:ヒィ!

プレイグ:10B6>=5
NJSLYRBATTLE : (10B6>=5) → 1,5,2,4,6,4,5,3,3,4 → 成功数3

NM:成功!
ヤマオロシ:普段かみつく側がかみつかれる側に…
チンクエディア:避けるんだよォー!
リーフシードラ:噛みつかれる~
NM:プレイグは転がり起きるとリーフシードラバッドラックに噛みつく…!
リーフシードラ:ダイス6個で一回回避?
NM一回だけですね。このターンはこれで終わり
リーフシードラ:はーい
バッドラック:ネズミはこっちには届かないか

リーフシードラ:6b6
NJSLYRBATTLE : (6B6) → 5,3,3,1,2,5

バッドラック:なら全力回避してよさそう

バッドラック:5B6>=4 回避
NJSLYRBATTLE : (5B6>=4) → 3,4,4,1,5 → 成功数3

バッドラック:6出ないな今日
チンクエディア長期戦の予感
リーフシードラ:「生憎汚物に噛まれたらまた一歩リーフィーシードラゴンから遠のくのです~!」回避!
NM:プレイグの噛みつきはニンジャには当たらない…!
ヤマオロシ:「…今はどれぐらい近い…いや何でもない」
バッドラック:「ったく、とにかくデカイねこいつは!」
プレイグ:「GRRRRR!!!!」
バッドラック:移動してカラテ!
リーフシードラ:「全然まだまだなのです~」
NM:来い!
チンクエディア:サーツバツ!サーツバツ!

バッドラック:6B6>=4 カラテ
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 3,3,6,5,3,6 → 成功数3

ヤマオロシ:出たー!
NMサツバツ!
バッドラックサツバツ!
チンクエディア:ヨッシャー!
リーフシードラサツバツ!
プレイグ:回避!
チンクエディアコロセー!

プレイグ:2B6>=4
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 1,1 → 成功数0

プレイグ:おう
ヤマオロシ:草ぁ
バッドラック:ワオ!
チンクエディア:アアーッ!
プレイグ:サツバツ!

バッドラック:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 1

ヤマオロシしーんぞう!しーんぞう!
チンクエディア:ひっどい
ヤマオロシふっとんだ
リーフシードラ:当たりだー!
バッドラック吹っ飛ば…ない!
リーフシードラ:ふっとんだー!
プレイグ:吹っ飛んだー!でも大型だからふっとばにゃい
ヤマオロシ:大型店、ウム
バッドラック:デカイ!
プレイグ:2ダメか
チンクエディア:とはいえダメ2だ だっけ?
ヤマオロシ:まとめてネズミがつぶれそうな配置だったのにな、ウム。ダメ+1は素でついてる
プレイグ:「GUAAAAAA!!!!」
バッドラック:「イヤーッ!」 渾身のテッコカラテが叩きこまれる!しかし巨体は揺るがない!
バッドラック:「くっそ!硬いよこのネズミ!」
チンクエディア:「ワオ!良いの入ってンじゃん!」
NMバッドラックの渾身の一撃に悶えるプレイグ!
ヤマオロシ:側転!

ヤマオロシ:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 6,2,1,4,2,2 → 成功数2

リーフシードラ:「今のいい一撃だったのです~」
ヤマオロシ:こっからカラテ―ッ!

ヤマオロシ:6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 2,3,6,4,2,4 → 成功数1

ヤマオロシ普通だな!
プレイグ:回避
ヤマオロシ:「今だ!イヤーッ!」
リーフシードラ:「だけどまだまだ浅いのです~」

プレイグ:2B6>=4
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 1,1 → 成功数0

チンクエディアオイオイオイ
ヤマオロシひどいな出目
NM…?
リーフシードラ死んでる...
チンクエディアさっきから1しか出てなくね?
バッドラック:「気をつけな。ただのネズミじゃないよ。コイツは間違いなくニンジャだ」
リーフシードラ回避しんどる
バッドラック逆にすごい
ヤマオロシ:側転からのケリだ!
プレイグ「GRRRR!!!!」
リーフシードラ:「放っておけばこの辺を滅ぼすバケモノなのです~」
ヤマオロシ:「ウワッホントだ、硬い
NM:ダメージは通っているが致命傷からは程遠い!
チンクエディア:「マジ?そんなに硬いンスか?バラしがいがありそうッスねェー!」
リーフシードラ:(優勢なのです~...少なくとも今は)
チンクエディア:では僕ですね。4マス通常移動
ヤマオロシ:ヒキャクのパワ…いや三倍脚か

チンクエディア:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 2,2,6,5,6,5 → 成功数4 

NM:こい
ヤマオロシサツバツ!
NMサツバツぅ! 回避!
チンクエディア:死ねェー!

プレイグ:2B6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 1,3 → 成功数0
(どうなってんだよ)

プレイグ:ええ
バッドラック:ワオ!
ヤマオロシこのダイス壊れてない?
チンクエディア:ひどい

チンクエディア:1b6
NJSLYRBATTLE : (1B6) → 2

ヤマオロシ:眼!
NM:サツバツ!目!
バッドラック:1T心臓殺はなかった…
リーフシードラ:目ェ! 


ヤマオロシ:ボーナスも入る!(1だと入らない)

2:「イヤーッ!」頭部への痛烈なカラテ! 眼球破壊もしくは激しい脳震盪が敵を襲う!
本来のダメージを与える。
さらに敵の【ニューロン】と【ワザマエ】がそれぞれ1ずつ減少する
(これによる最低値は1)。
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、【
DKK】がD3上昇する。

バッドラック:なぜかホッとしている自分がいるよ
ヤマオロシ:生みの親… 
NMイニシが下がったよ!
チンクエディア:「硬い相手にはここが効くって相場なんすヨォー!イヤーッ!」頭部にしがみつき深々とチョップを片目にえぐりこむ!
リーフシードラ:「ヘイヘイ、相変わらずカラテに急にキレが入るのです~」
ヤマオロシ:「オオ、なるほど」

チンクエディア:1b3
NJSLYRBATTLE : (1B3) → 3

プレイグ:「GAAAAAAAA!!!!!?!?!?」プレイグはのたうち回る!
バッドラック:「なるほど…デカイ奴は目を狙え。マサシもそういってた気がするね」
リーフシードラ:「そしてナイス判断なのです~。ワタシも負けてられないのです~」
NM波乱の1ターン目終わり!2ターン目!
ヤマオロシ:ツー!
チンクエディア:コロセー!
バッドラック:ヤレー!リーフシードラ=サン!
リーフシードラ:「...さっき、ワタシだけ当てられてない…?…負けてられないのです~!」

リーフシードラ:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 1,4,1,3,5,5 → 成功数3 

プレイグ:回避

プレイグ:2B6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 3,1 → 成功数0
(無論ちゃんとd6を振っている…んだけどなぁ)

リーフシードラ:「ふつーう」
ヤマオロシエエ…
NMううん
チンクエディアオイオイオイ
ヤマオロシグラ債では?
バッドラックこれ完全にd3ダイスだよ~
リーフシードラ:「イヤーッ!」セイケンヅキを頭部重点で叩きこむ!
NM:ちゃんと6って入れてるよねえ?
ヤマオロシ:入ってるぜ…
プレイグ:「GUWAAAA!!!!」
リーフシードラ:関係してるが入れている
バッドラック:入ってるね…
チンクエディア:ちょっとシツレイ

チンクエディア:2B6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 5,4 → 成功数2

チンクエディア:ウム
リーフシードラ:「クスクス~、やられっぱなしなのです~」
ヤマオロシ:ウム
NM:うむ
ヤマオロシ:ごあんしんだ
リーフシードラ:ウム
NM:これは関係なく 

ロウム:2B6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 3,2 → 成功数0 
 

ヤマオロシ草ぁ
チンクエディアひっどい
バッドラック:??
リーフシードラ:草
NM:えー
ヤマオロシ:いや生えてる場合じゃねえ

※ここで数回のダイスチェックが入り、まともな出目が確認された…
要するに先ほどのは単純に運がなかっただけなのだ。
というわけでバッドラックの番から再開だ。

バッドラック:専念カラテ! 
プレイグ:こいやぁ!

バッドラック:6B6>=3 カラテ
NJSLYRBATTLE : (6B6>=3) → 4,3,1,2,5,2 → 成功数3

NM:回避!

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 3,6 → 成功数1

NM:よっしゃ!
ヤマオロシ:やっと避けた
リーフシードラ:サツバツでないだけ...有情...
チンクエディア:ごあんしんだ
リーフシードラ:やったぁ!…何故喜ぶワシ
チンクエディアまあでもワカル
バッドラック:偉いぞ!
ヤマオロシ:ウム…
プレイグ:「GRRRR!!!」プレイグは転がり回避!
バッドラック:「イヤーッ!」 しかし攻撃は避けられる! 「デカイのに素早い!」
プレイグ:そして邪悪なアトモスフィアを感じる…! コクシジツ…!の前に仲間呼び
ヤマオロシ:前…
バッドラック:増えるぜ!
チンクエディア:ネズミが!アアーッ!
ヤマオロシハハッ
バッドラック(これで5が出ないなんてことはあるまい)
◉『仲間呼び』  毎ターン開始時に自分の周囲に「バイオネズミ」を1体呼び出す。
「セタガヤ・ケイブ」にいる場合は3体の「バイオネズミ」を呼び出す。
リーフシードラ:増える…
ヤマオロシ:フラグ
チンクエディア:「ワオ!ネズミが増えて来てやがらァ!」
プレイグ:ではコクシジツ!
ヤマオロシ:「うわあ」
プレイグ個!
チンクエディア:「キッメェ!ウケル!」

プレイグ:8B6>4
NJSLYRBATTLE : (8B6>4) → 1,5,3,5,3,1,3,5 → 成功数3

リーフシードラ:「ネズミ算的に増えやがるのです~」
NM:成功!
リーフシードラ:やったね!
ヤマオロシ:よかった
バッドラック:「ウエー…勘弁してよね」
ヤマオロシ:出た
チンクエディア:ヤッタネ!
リーフシードラ:回避ィ!
バッドラック:ヨシヨシ!
NM:発動に成功した場合、使用者と同じフロアにいる敵対するキャラクターに2ダメージを与える(回避難度:Hard)。
チンクエディア:そう言えばこれムテキは適用されるのだろうか。されなそう感はある
ヤマオロシ:側転分で+2を足して8だなわしは
プレイグ:(同一のフロアとは壁およびドアで区切られていない範囲を言う) つまり…
ヤマオロシ浮浪者たち無残
チンクエディア:アアーッ!
バッドラック:ホームレスーッ!
浮浪者_1「アバ!?アババババババ!?オゴーッ!!!!」
リーフシードラ:アリャリャ...
チンクエディア:アアーッ!女神の信奉者が!
浮浪者_1:浮浪者たちは苦しみだし!吐血!
リーフシードラ信仰者ーーーーーーーッ!
NM:浮浪者全員死亡!(ロウムはシェルター内なので生存)
リーフシードラ:「コイツを放っておいたら、外に出て皆こうなるのです~」
バッドラック:リーフィーシードラゴンへの信仰が足りなかったか
ヤマオロシ:まあ俺らも回避じゃ
チンクエディア:ウム
ヤマオロシ:ダイス6で避ける

ヤマオロシ:6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 4,2,5,5,4,2 → 成功数2

ヤマオロシ:避け!
リーフシードラ:「...やりやすいだろうね、ヤマオロシ=サン」
バッドラック:「まぁ人が死ぬのは構わないけど街がネズミまみれになるのはご免だね」

チンクエディア:4b6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 4,6,6,4 → 成功数2
リーフシードラ:3b6>=5
NJSLYRBATTLE : (3B6>=5) → 5,6,2 → 成功数2

ヤマオロシ:「イヤーッ!…やりやすい…?」

バッドラック:3B6>=5 回避
NJSLYRBATTLE : (3B6>=5) → 5,4,2 → 成功数1

チンクエディア:「イヤーッ!」危険なジツの兆候を読み取り即座に回避!
リーフシードラ:「獣殺すなら人殺すよりずっとやりやすそうだし、それがサイコパスならもっとやりやすそうと思ったまでなのです~」
ヤマオロシ:「…うん、まあ、そりゃあ人殺すよりはなんぼかやりやすいよ」
バッドラック:「イヤーッ!」 テッコを勢いよく吹き飛ばし、死の霧を切り払う!
チンクエディア:「ウッヘヘヘ!随分キッタネエジツ使いやがる!マジウケル!」
NM :◉回転攻撃:隣接するキャラクター全員を対象とした近接攻撃。ダメージ1 攻撃難易度Hard 回避難易度Hard 
チンクエディア:カマーン!
リーフシードラ:「二発目、来るのです~!」
バッドラック:全員喰らう奴だ―!
プレイグ:プレイグは起き上がりつつ尻尾で周囲を薙ぎ払う!!

プレイグ:10B6>4
NJSLYRBATTLE : (10B6>4) → 6,6,3,2,5,5,3,3,6,5 → 成功数6 

ヤマオロシ:バイオマウスも死ぬのかなこれ…
NM:成功!
ヤマオロシ:回避!側転分の2で!

リーフシードラ:3b6>=5
NJSLYRBATTLE : (3B6>=5) → 5,3,6 → 成功数2
ヤマオロシ:2b6>=5
NJSLYRBATTLE : (2B6>=5) → 5,1 → 成功数1 

NM:まぁ死なせとこ(どうせ次のターンも出るし
チンクエディア:同じく2だ!

チンクエディア:2b6>=5
NJSLYRBATTLE : (2B6>=5) → 4,2 → 成功数0

ヤマオロシ:避け!
チンクエディア:ふむ

バッドラック:3B6>=5 回避
NJSLYRBATTLE : (3B6>=5) → 3,1,5 → 成功数1

チンクエディア:これはあれだ
ヤマオロシ:「イヤーッ!」側転回避!
バッドラック:危うく回避!
チンクエディア:ここらでムテキを一回使いたい!
バッドラック:ワオ!
ヤマオロシ:ムテキ…!
NM:ワオワオ!
ヤマオロシ:ステキ…!
チンクエディア:だってせっかく持ってるのに使う機会なかったんだもん!
リーフシードラ:「イヤーッ!範囲と速度はいっちょ前なのです~!」メンポが引っ掛かってどっか飛んでいった

チンクエディア:5B6>=4
NJSLYRBATTLE : (5B6>=4) → 2,6,3,1,3 → 成功数1

NM:成功!
ヤマオロシ:「ウワッ、メンポどこか行ってるけど…!?」
バッドラック:ムテキ!
ヤマオロシ:硬いぜ
リーフシードラ:「しかしコクシ・ジツ、回転、双方カラテで対応!「気にしてる暇は!ないのです~!」
プレイグ「GUOOOON!!!!」
チンクエディア:「イヤーッ!」チンクエディアの体が鈍色に輝き硬質化!尾撃を弾き返す!これが彼のジツ!ムテキ・アティチュードだ!
ヤマオロシ:「そりゃあ、まあ、ね!」
プレイグ「GRRR…?」
ヤマオロシ:ワシのターンに行くぜ。側転!
チンクエディア:「ウッヘヘ!キカネンダヨ!」

ヤマオロシ:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 5,3,2,6,2,1 → 成功数2

チンクエディア:レッツゴー
ヤマオロシ:そしてカラテ!
プレイグ:確かに当たった。だがこの手応えのなさはなんだ…!
バッドラック:「なんだいそりゃ!ジツ使えたのかいアンタ」

ヤマオロシ:6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 1,2,2,1,5,1 → 成功数1

ヤマオロシ:へちょいが成功
プレイグ:回避!
ヤマオロシ:「イヤーッ!」

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 5,3 → 成功数1

ヤマオロシ:ヌウーッ
チンクエディア:「あんま得意じゃないんすけどネ」
プレイグ「GOOOONNN!!!」
リーフシードラ:「硬くなるジツ使えたなんて、びっくりなのです~。意外なのです~」
プレイグ:回転からのジャンプ!
チンクエディア:「しっかし避けやがりますねェ!コイツァ!」
ヤマオロシ:「当たらなくなってきた…!」
チンクエディア:「寝起きからようやく醒めてきたってとこスかね!」
バッドラック:「寝ぼすけさんの目も覚めてきたみたいね」
リーフシードラ:「こっちのカラテに慣れてきたようなのです~」
チンクエディア:集中カラテしますわ
NM:うっす!

チンクエディア:6B6>=3
NJSLYRBATTLE : (6B6>=3) → 1,5,4,5,2,5 → 成功数4

プレイグ:回避!

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 5,5 → 成功数2

リーフシードラ:サツバツ、中々でない…!
チンクエディア:「イヤーッ!」致命チョップで強襲!
プレイグ「GUON!!」
リーフシードラ:これは強敵
プレイグ:歯で受け止める!!
チンクエディア:「チィーッ!キッタネエナァ!」
バッドラック:「チッ!げっ歯類め!」
プレイグ「GRRR!!!」
ヤマオロシ:「でかいしハヤイし臭いし…すっごく面倒」
リーフシードラ:「ゲンキな奴め~!なのです~!」
プレイグ:プレイグが嘲笑した…ように君たちは感じた
NM:3ターン目…!
プレイグ:仲間呼び
チンクエディア:「ウワッコイツムカつく!ナメてんなァ!バラッバラにしてやらァ!」
ヤマオロシ:呼ぶなー!
NM:ほい
ヤマオロシ:「あーも―多いよ」
バッドラック:ネズミ増える
リーフシードラ:呼ばれたー
プレイグ:ではリーフさんや
ヤマオロシ:やっておしまいなさい
リーフシードラ:「コイツさえ殺せば後はただのネズミなのです~」
チンクエディア:コロセーッ!
リーフシードラ:集中なのです~

リーフシードラ:6b6>=3
NJSLYRBATTLE : (6B6>=3) → 2,4,3,3,3,1 → 成功数4

プレイグ:回避!

プレイグ:2B6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 1,4 → 成功数1

プレイグ:避ける!
バッドラック:互いにヨンメイタイ
ヤマオロシ:ウム、本来こうだよな、うん
リーフシードラ:「イヤーッ!」かがみ体制からの顎にアッパー!
チンクエディア:ウム
リーフシードラ:しかし躱される!「チッ!なのです~」
プレイグ「GURRRRRR!!!」
バッドラック:専念カラテ!

バッドラック:6B6>=3 カラテ
NJSLYRBATTLE : (6B6>=3) → 4,2,6,4,4,6 → 成功数5

 プレイグ:頭を振って回避!
バッドラック:サツバツ!
チンクエディア:ワオー!
プレイグ:サツバツ!
リーフシードラ:サツバツ!
プレイグ:回避
ヤマオロシ:(というかなのですつけるのは無理にしてるのか癖なのかどっちなんだろう…)
ヤマオロシ:サツバツ!

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 4,6 → 成功数2

プレイグ:成功!
ヤマオロシ:ムム―
チンクエディア:チィーッ!
バッドラック:オ・ノーレ!
リーフシードラ:ウオォ!強敵ィ!
プレイグ「GWAHAHAHAHA!!!!」バック転回避!ナムサン!これがネズミのやることか!!
チンクエディア:なんたるネズミ身体制御か!
バッドラック:「イヤーッ!」 床を砕く程の力を込めたストレート! 彼女のカラテはこれしかない。 破壊力はあるが読まれやすい!
リーフシードラ:「ゲイタツシャめ~!なのです~」
ヤマオロシ:「…こういう時は、あれかな?ちょろちょろとネズミのように…とか言うべきかな?」
プレイグ:コクシジツ。ダイスは8…!
バッドラック:「くそ!サーカスにでも売っぱらたいね!」
チンクエディア:「ウッヘヘ、ウケ狙いスか?ヤマオロシ=サン」

プレイグ:8B6>4
NJSLYRBATTLE : (8B6>4) → 1,6,6,5,3,1,6,4 → 成功数4

プレイグ:成功!ヒサツ!
ヤマオロシ:「冗談でも言ってないとやってらんないよ」回避―!
バッドラック:出目急に良くなる!
ヤマオロシ:6で!

チンクエディア:4B6>5
NJSLYRBATTLE : (4B6>5) → 4,3,4,1 → 成功数0

ヤマオロシ:6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 3,2,2,4,5,2 → 成功数1 

チンクエディア:アアーッ!
ヤマオロシ
:あぶね! 
チンクエディア:ウーム
プレイグ:ネズミたちからガスが噴出される!!
リーフシードラ:「また来たなのです~!」
プレイグ:2ダメ!

バッドラック:3B6>=5 回避
NJSLYRBATTLE : (3B6>=5) → 3,1,2 → 成功数0
リーフシードラ:4b6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 4,2,5,2 → 成功数1

バッドラック:アバーッ!
ヤマオロシ:「イヤーッ!」バク転で回避!
チンクエディア:ここは甘んじて受けよう(精神は残しておきたい
リーフシードラ:「...イヤーッ!」すんでのところで体を蝕もうとするガスを振り切る!
バッドラック:ダメージ2!
NM:そしてそこからの回転攻撃!ポケモンで言うならあばれる!
ヤマオロシ:回転…うっしゃぁぁ
チンクエディア:「ウッヘヘ…グワーッ!」ヘラヘラとしていたところにジツの強襲!苦悶する
チンクエディア

プレイグ:10B6>4
NJSLYRBATTLE : (10B6>4) → 3,1,6,1,6,2,1,4,4,6 → 成功数3 

ヤマオロシ:速くわるあがきになって
バッドラック:「クソッ、これは…グワーッ!」 バク転と同時に放たれたジツを受ける!
プレイグ:成功!

リーフシードラ:2b6>=5
NJSLYRBATTLE : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2
チンクエディア:2B6>5
NJSLYRBATTLE : (2B6>5) → 2,6 → 成功数1

ヤマオロシ:回避!2!
バッドラック:出目良い!

ヤマオロシ:2b6>=5
NJSLYRBATTLE : (2B6>=5) → 6,3 → 成功数1

ヤマオロシ:避けっ!

バッドラック:3B6>=5 回避
NJSLYRBATTLE : (3B6>=5) → 5,3,1 → 成功数1

ヤマオロシ:「イヤーッ!」
プレイグ「GUOOOOONNNN!!!」
リーフシードラ:「そのムーヴはもう読んだ!なのです~」
ヤマオロシ:側転を続けてそのまま回避行動をし続ける!
チンクエディア:「ゴホッ…クッソがァ!イヤーッ!」追撃の尾撃は回避した!しかしそのダメージは明らかに重い!
バッドラック:「ゲホゲホーッ!コイツ…やりたい放題しやがって」
リーフシードラ:完璧なスライディング回避!
バッドラック:ジツでむせながらも攻撃を回避
ヤマオロシ:側転だーっ!

ヤマオロシ:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 5,6,1,5,5,4 → 成功数5

リーフシードラ:「ダイジョウブなのです二人とも~!?」
NM:巻き込まれてバイオマウスが潰されていく…
ヤマオロシ:そしてカラテ―ッ!
NM:こいや!

ヤマオロシ:6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 6,3,5,3,5,1 → 成功数3

NM:回避
ヤマオロシ:普通だな!
チンクエディア:「まァだやれますゼェ!」

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 1,6 → 成功数1

チンクエディア:避けてきおるな!
プレイグ「GHUHUHU」
バッドラック:避ける避ける
ヤマオロシ:「イヤーッ!」
リーフシードラ:(マウス増やすのめんどくさいからワザとやってそうな気がする…)
ヤマオロシ:蹴る!が当たらない!
リーフシードラ:(だが私は訝しまない。ボブではないからだ。)
バッドラック:(突撃すると回避できないし)
NM:うん
チンクエディア:ウム
リーフシードラ:アッハイ
NM:というかかみつき当たらん位置とっておいてさ!
チンクエディア:僕もそろそろ色々ヤバイので側転
ヤマオロシ:まあそりゃあね!

チンクエディア:5B6>3
NJSLYRBATTLE : (5B6>3) → 5,2,6,5,1 → 成功数3

プレイグ:成功!
リーフシードラ:側転、大事
チンクエディア:「テメエのそれはまと絞らせなきゃいいんだろうが!イヤーッ!」側転からの爆撃チョップ! 

チンクエディア:6B6>5
NJSLYRBATTLE : (6B6>5) → 4,5,6,1,6,1 → 成功数2

バッドラック:サツバツ!
ヤマオロシ:サツバツ!
プレイグ:回避
バッドラック:ヤレー!

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 6,4 → 成功数2

プレイグ:おう…
ヤマオロシ:ヌウーッ
バッドラック:ムムム!
プレイグ:よく避けるな!
リーフシードラ:ヌゥー
ヤマオロシ:一転して調子がよくなってきたな!
チンクエディア:反動だ!
プレイグ:尻尾で迎撃!
バッドラック:このままではジリープアーだ!
リーフシードラ:浮き沈みが激しいネズミ...!
プレイグ:アトモスフィア上げてもいいけど
ヤマオロシ:カミツキとかがUHかあ…
チンクエディア:「アア!?このデカブツがよ!ナメやがって!殺すぜ!」
バッドラック:こっちUHになるじゃないですか~
プレイグ:噛みつきはNですよ!
ヤマオロシ:N…
プレイグ:あがってもH
リーフシードラ:カミツキはNな
ヤマオロシ:なる、回転がUHか
NM:じゃあ上げない!
チンクエディア:コクシもだな…
ヤマオロシ:ジツは上がらないし…
リーフシードラ:コクシは上がらないぜ
チンクエディア:あ、コクシはジツか
NM:4ターン目!っす
ヤマオロシ:まあもうちょい様子を見よう
プレイグ:仲間呼び
チンクエディア:ウムウム
バッドラック:とにかくカラテあるのみ!
チンクエディア:殴って殺す!シンプル!
ヤマオロシ:実にサンシタ感ある!
プレイグ:さあこい葉っぱ!
リーフシードラ:「行くのです~!」

リーフシードラ:6b6>=3
NJSLYRBATTLE : (6B6>=3) → 6,1,3,1,6,2 → 成功数3

リーフシードラ:サツバツ!
チンクエディア:ワオーッ!
ヤマオロシ:サツバツ!
プレイグ:サツバツ!
バッドラック:サツバツ!
プレイグ:回避

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 1,1 → 成功数0

プレイグ:あ
ヤマオロシ:ここにきて
チンクエディア:アアーッ!
リーフシードラ:当たった~
チンクエディア:やったぜ!

リーフシードラ:1b6
NJSLYRBATTLE : (1B6) → 5

NMムラ激しすぎだろ!
チンクエディア:ワオーッ!
バッドラック:腕ぇ!
ヤマオロシ:腕!
チンクエディア:これはデカイ!
ヤマオロシ:後は脚だけだな!これはいいね、回避が減る
チンクエディア:ウム

5:「これで手も足も出まい!」敵の両腕を切り飛ばした! 
鮮血がスプリンクラーめいて噴き出す!
本来のダメージ+1ダメージを与える。
さらに敵の【ワザマエ】と【カラテ】がそれぞれ2減少する
(最低値は1)。
残虐ボーナスにより【万札】がD3発生。
この攻撃を【カルマ:善】のキャラに対して行ってしまった場合、
【DKK】がD3上昇する。 


リーフシードラ:「イィィィィ...ヤァァァァァ!」恐るべきチョップを繰り出し腕を斬り落とす!
ヤマオロシ:「オオ、精密! 
バッドラック:ヤッター!リーフィーシードラゴン崇めます!
リーフシードラ:「これでもう歯とシッポしか出ないのです~」

リーフシードラ:1b3
NJSLYRBATTLE : (1B3) → 2

プレイグ:「GWAAAAAA!!!?!?」
チンクエディア:「ワオ!リーフシードラ=サン!カッコイイーッ!」
リーフシードラ:2万
バッドラック:「ハッハー!これですばしっこく動けないだろ!」
リーフシードラ:「フフフ~。どんどん褒めるのです~。ついでにリーフィーシードラゴン様も褒め讃えるのです~」
プレイグ:次ターンから回避ダイスも減る…!
ヤマオロシ:「これでだいぶやりやすくなる」
チンクエディア:「ウッヘヘヘヘ!クソッタレのネズ公がのたうち回ってやがる!ウケル!」
バッドラック:「それはまた今度ね…」
NM:ってもとから8個と勘違いしてた
バッドラック:専念カラテ
NM:変わんねえわガハハ!
ヤマオロシ:コロセー!

バッドラック:6B6>=3 カラテ
NJSLYRBATTLE : (6B6>=3) → 3,2,1,5,5,3 → 成功数4

バッドラック:成功!
プレイグ:回避!
ヤマオロシ:変わらなさ…

プレイグ:2B6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 5,4 → 成功数2

チンクエディア:よけおる!
プレイグ「GUOOO」
ヤマオロシ:ムム―
リーフシードラ:さけーる
バッドラック:ムムム!
プレイグ:苦しみながらも追撃を避ける!
バッドラック:さけるネズミ
プレイグ:お待ちかね!
ヤマオロシ:「まだ結構避けるねえ」待ってない
プレイグ:コクシジツ
バッドラック:「オラオラ!アンタ達も攻め立てな!」

プレイグ:8b6>4
NJSLYRBATTLE : (8B6>4) → 3,1,4,4,3,2,3,1 → 成功数0 

リーフシードラ:マチバリ
NM:…?
バッドラック:おうふ
リーフシードラ:草
ヤマオロシ:かわいそう
チンクエディア:ワオー!
ヤマオロシ:この子はそういう子なのかな…
NMあぐもリニン=サン!ジツが成功しないんですけお!!
バッドラック:「ヘイキンテキを失ったみたいね」
リーフシードラ:「ふふふ~、ジツの調子が悪そうなのですね~」
チンクエディア:「ウッヘヘヘ!野郎痛みで集中できてねえでやんの!ザッコ!ブザマ!」
バッドラックわしにも分からない事はある…(目逸らし)
ヤマオロシ:「なら今のうちにやっちゃおう」
プレイグなにも…!なにも起こらない…!
リーフシードラ:「その手に限るのです~」
ヤマオロシ:「手を落としただけにこの手って?
チンクエディア:「ウケル」
NM:ううむ
バッドラック:「アンタ、時々オヤジくさくなるね」
プレイグ:移動!
ヤマオロシ:「エッ」
リーフシードラ:「...そういうことは何も考えてなかったのです~」
ヤマオロシ:「ナウなヤングにバカ受けだってお父さんが言ってて…アッ逃げた」
プレイグ:左下に噛みつき!
リーフシードラ:「逃げる気なのです~?」
プレイグ:対象!チンク!
チンクエディア:なるなる
バッドラック:「ナウなヤングて…。アンタの父さんいくつよ…」
チンクエディア:カモーン!

プレイグ:8b6>4
NJSLYRBATTLE : (8B6>4) → 6,4,5,3,6,1,1,3 → 成功数3

プレイグ:成功!
ヤマオロシ:「わかんない、もういないから調べようもないし」
バッドラック:ぎゃあ!
プレイグ:2ダメ!回避!
チンクエディア:これはサツバツですかね?
ヤマオロシ:ヌウーッ
プレイグ:なりませぬ
バッドラック:「…そうかい」
ヤマオロシ:ならなさ…
チンクエディア:オッケ!全ダイスブッコミます

チンクエディア:8B6>4
NJSLYRBATTLE : (8B6>4) → 5,5,3,2,4,5,5,2 → 成功数4

プレイグ:成功!
ヤマオロシ:ウム…!
バッドラック:タツジン!
リーフシードラ:ワザマエ!
NM:プレイグは回り込んで噛みつきに行く!
チンクエディア:「汚え歯近づけてんじゃねえよ!イヤーッ!」チョップで弾き返す!
ヤマオロシ:「妹にはバカ受けだったからそういうものかと…」
リーフシードラ:「随分とよく出来た妹だったのですね~」
バッドラック:「愉快な家族だったね…だけどアタシはそうはいかないよ。もっとダジャレカラテを鍛えるんだね」
プレイグ:ではヤマ=チャン!
バッドラック:ヤマ=チャン!
チンクエディア:キャーヤマ=チャーン!
ヤマオロシ:「お父さんのギャグには失笑しますっていつも言ってた」
ヤマオロシ:側転!
リーフシードラ:山…!

ヤマオロシ:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 4,6,6,5,6,4 → 成功数6

チンクエディア:「ウケル」
バッドラック:「嘲笑ってんじゃないか…」
ヤマオロシ:これ攻撃で出て
プレイグ:見事な側転!
リーフシードラ:ウワッサツバツ側転
チンクエディア:ウム
ヤマオロシ:そしてカラテ

ヤマオロシ:6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 1,3,4,6,2,6 → 成功数2

ヤマオロシ:出たわ
プレイグ:出たじゃん
バッドラック:サツバツ!
チンクエディア:攻撃でもでた
プレイグ:回避

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 1,6 → 成功数1 

ヤマオロシ:にゃーん
チンクエディア:避けおるのう
バッドラック:ヌゥー!
リーフシードラ:ふなーご
プレイグ「GUOOON!! 」
ヤマオロシ:「というわけでナウなヤングカラテキックでござい。イヤーッ!」
NMヌーじゃないプレイグは水路の方に逃げる!
バッドラック:「ナウなヤングなのは間違いないだろうけどねぇ」
チンクエディア:側転で追います
バッドラック:「逃げるんじゃないよ、このデカブツ!」
ヤマオロシ:「ムム―…水路かあ」

チンクエディア:5B6>3
NJSLYRBATTLE : (5B6>3) → 6,1,1,5,4 → 成功数3

チンクエディア:ここに
プレイグ:よっし
チンクエディア:「逃げてんじゃネッゾオラーッ!」

チンクエディア:6B6>5
NJSLYRBATTLE : (6B6>5) → 2,6,4,1,4,5 → 成功数1

プレイグ:回避! 

プレイグ:2B6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 6,6 → 成功数2

プレイグ:カウンター!
チンクエディア:「イヤーッ!」バカの一つ覚えチョップ!
ヤマオロシ:カウンターやん家
チンクエディア:まった
リーフシードラ:回避が強い
バッドラック:浮き沈みはげし―!!
ヤマオロシ:待ち…
チンクエディア:書き方間違えたけど5もあるので同地
リーフシードラ:うん
プレイグ「GURRRROOOON!!!!」
ヤマオロシ:ほんとだ
プレイグ:あるのか
チンクエディア:スマヌ
ヤマオロシ:あるある
プレイグ:あるある
リーフシードラ:どどんとふあるある
NMだが許さぬ…!殺す…!
チンクエディア:アイエエエ!
ヤマオロシ:コワイ!
バッドラック:=つけると安心!
チンクエディア:そうします!
プレイグ:では5ターン目な!
リーフシードラ:(...)どうでもいいと言ったメンポだが、凄まじく汚い水に深く沈んでいった...もう拾えぬ...
チンクエディア:アアーッメンポが!
ヤマオロシ:メンポ無残!
バッドラック:アアーッ!近接攻撃できなくなった!
チンクエディア:チィーッ!面倒な!
プレイグ:仲間をよんだよ!
ヤマオロシ:ヌウーッ
リーフシードラ:(まあ、新しいメンポを買えばいい話なのです~…)
バッドラック:おのれ何たる戦術的な!
NM:(だって周囲に出せって書いてるもん…)
ヤマオロシ:出し…
バッドラック(書いたわ)←作者 
NM:そこまで考えてない!
ヤマオロシ:インガオホー
リーフシードラ:「あのネズミ、部下で詰めてきたのです~」
ヤマオロシ:「足の踏み場がないよ」
チンクエディア:「クソ鬱陶しいことしやがんなァネズ公がよ!」
リーフシードラ:とりあえず集中してワカメスリケンを投げよう
プレイグ:「GWAHAHAHAHAHA!!!!」
ヤマオロシWAKAME

リーフシードラ:2b6>=3
NJSLYRBATTLE : (2B6>=3) → 6,5 → 成功数2

バッドラック:「これじゃ近づけないね。スリケンを投げるよ!」
プレイグ:回避!
バッドラック:「笑ってやがる!」

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 6,6 → 成功数2

ヤマオロシ:出目が強い
プレイグ:つえぇ
チンクエディア:反動かな?
リーフシードラ:「了解オネーサンなのです~!イヤーッ!」転びそうになりながらワカメスリケンを恐るべき速度で投げる!
プレイグ:前歯でワカメを切り飛ばす!
チンクエディア:ワカメ無残!
バッドラック:ワカメスリケン…?
リーフシードラ:(次狙うのはあの前歯なのです~)なんか、ワカメっぽい
ヤマオロシ:ぽさ…
バッドラック:移動してスリケン!
プレイグ:ではバッドラック!来い!

バッドラック:2B6>=4 スリケン
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 5,2 → 成功数1 

プレイグ:成功!
バッドラック:よし!成功!
リーフシードラ:成功!
チンクエディア:ワオワオ!
プレイグ:回避…というかワザマエ低いね君ら…
バッドラック:「イヤーッ!」 スリケンをアームでつかみあげ雑に投げる!

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 6,6 → 成功数2

ヤマオロシ:高い枠と低い枠の差が激し…
プレイグ:つよいって
ヤマオロシ:グラサイでは
バッドラック:???
リーフシードラ:6.5.2なのです~
プレイグ:尻尾で叩き落とす!
チンクエディア:現隣接組はワザマエ高い代わりに精神低いから側転の増加に頼るしかない
リーフシードラ:完全に振れ幅があるこれ
プレイグ:ではコクシジツ、次のターンで終わりだ
チンクエディア:そんな少ない精神をカッコつけの為に1消費したやつがいるらしいっすよ
バッドラック:「クソやたら硬い!」 懸命な読者諸賢なら知っているであろう。ビーバー等のげっ歯類の仲間は尻尾が硬い
ヤマオロシ:賢明な読者だぜ

プレイグ:11b6>4
NJSLYRBATTLE : (11B6>4) → 2,3,6,5,1,2,6,2,1,5,3 → 成功数4

リーフシードラ:はじめてしった
プレイグ:成功!
ヤマオロシ:例によって6
チンクエディア:ヨケタルワァー!

ヤマオロシ:6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 5,5,4,4,2,6 → 成功数3 

ヤマオロシ:避け! 

チンクエディア:6B6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 5,5,1,6,5,2 → 成功数4 

バッドラック一所懸命な読者とはいったい…精神回避!
ヤマオロシ:「何度も何度も…イヤーッ!」 
NM:さぁ…

リーフシードラ:3b6>=5
NJSLYRBATTLE : (3B6>=5) → 4,1,6 → 成功数1

ヤマオロシ:精神は基本
バッドラック:流石に死ぬ!
ヤマオロシ:瞬瞬必生な読者
チンクエディア:「その手は食わねえっつってんだろうがよ!イヤーッ!」
プレイグ:ふぅむ
バッドラック:「これだけ離れていればさぁ!」
リーフシードラ:「しつこい!なのです~!」にじり寄る毒を再び避ける!
プレイグ:どうせだし、猛烈突進
ヤマオロシ:トッシーン
チンクエディア:来たな
リーフシードラ:来たわ
プレイグ:左に
バッドラック:赤の扉を…
ヤマオロシ:選び…
プレイグ:下に噛みつく…!
リーフシードラ:来た...!

プレイグ:8b6>4
NJSLYRBATTLE : (8B6>4) → 1,3,4,5,1,5,3,2 → 成功数2

リーフシードラ:一回は精神回避...!
プレイグ:一回目!二回目!
ヤマオロシ:これでミスったら笑ってた

プレイグ:8b6>4
NJSLYRBATTLE : (8B6>4) → 6,1,5,2,2,3,1,4 → 成功数2リーフシードラ:2b6>=5
NJSLYRBATTLE : (2B6>=5) → 4,6 → 成功数1 

ヤマオロシ:まあないな 避けた!
バッドラック:ワザマエ!
プレイグ「GUOOONNN!!!」突進の勢いを利用して頭を振り回す!
チンクエディア:ワオワオ!
リーフシードラ:「何度やっても、同じなのです~!」恐るべき突進連打を後転で回避!先程の意匠返しだ!
リーフシードラ:「今なら奴はフリーなのです~!」
チンクエディア:「ウワーッ!」突進の際跳ね跳んだ水がチンクエディアに襲いかかる!
ヤマオロシ:「わかったよ!」側転!

ヤマオロシ:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 2,6,6,5,6,5 → 成功数5

チンクエディア:ころせー!
ヤマオロシ:これから手で以下略
プレイグ:スゴイ・側転
バッドラック:ヒサツ側転!
チンクエディア:ウム
リーフシードラ:カラテで…
ヤマオロシ:そしてカラテ!

ヤマオロシ:6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 4,1,4,3,2,4 → 成功数0

ヤマオロシ:はい
プレイグ:ううm
チンクエディア:アアーッ!
リーフシードラ:おぉい
バッドラック:???
ヤマオロシ:「ウワーッ!?」足元の泥で滑った!
プレイグ:「GUR…?」
バッドラック:出目めっちゃ荒れるやん今日ー!!
ヤマオロシ:どてーん!
リーフシードラ:「あほめ!なのです~」
プレイグ:小首をかしげる
ヤマオロシ:「返す言葉もない…いてて…」
バッドラック:「なにやってるんだい!滑るのはダジャレだけでいいだろ!」
ヤマオロシ:「…エッさっきまでの滑ってた…?」ガガ―ンと言う顔
チンクエディア:「ウケル
プレイグこくこくと頷く
リーフシードラ:「否定不可能なのです~」

チンクエディア:5b6>=3
NJSLYRBATTLE : (5B6>=3) → 6,3,3,2,5 → 成功数4

ヤマオロシ:「…ネズミにまで同意された…
バッドラック:「エ…あーいや…そうウケたよウケた」
チンクエディア:こっそり側転
NM:うす!

チンクエディア:6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 2,4,1,5,5,3 → 成功数2 

ヤマオロシ:普通だな!
プレイグ:回避ダイスは4個!

プレイグ:4b6>3
NJSLYRBATTLE : (4B6>3) → 4,6,6,6 → 成功数4

ヤマオロシ:うわあ
リーフシードラ突撃したじゃろ
バッドラック:うわぁ
チンクエディア:ただし、『猛烈突撃』を使用したキャラは次の出番まで一切の回避が行えない。
ヤマオロシ:アア、したわ
プレイグ:そうだった。メンゴ
ヤマオロシ:闇に消える666
リーフシードラ:よろしいのです~
バッドラック:びっくりしたぜ
ヤマオロシ:なんかサブタイトルみたいだ
バッドラック夢と消えたヒサツ
リーフシードラ:夢...
プレイグ「GURR!?」
チンクエディア:「テメエ水跳ね跳ばして汚えだろうがイヤーッ!」チョップで外皮を削り取る!
バッドラック:銀河鉄道かなにかだ
リーフシードラ:フューチャリングリーフィーシードラゴンなのです~
チンクエディア:というかしまったこの位置だと下の二人が近寄りづらい
ヤマオロシ:まあしゃーない
チンクエディア:何も考えてませんでした!
ヤマオロシ:あるある
バッドラック:どのみち側転しないとだから気にしないでOK!
プレイグ:届かないだろうしね左上には
チンクエディア:やったぜメンゴメンゴ
プレイグ:ターンが回る…!仲間とか呼ぶぜ
ヤマオロシ:輪廻…
チンクエディア:サツバツで、殺そう
ヤマオロシ:よぶなー! 
バッドラック:ギャ~
ヤマオロシ:周りが…埋まる!
チンクエディアなぜ生まれて来やがったー!
リーフシードラ:呼ばれてしまう~!
NM:そういやこうなるんだな…
バッドラック:厄介な能力しやがって!誰だこれ作った奴!
ヤマオロシオヌシじゃい!
プレイグあんま考えてなかった
チンクエディア:ネー
ヤマオロシ:「多い多い多いよネズミ」
リーフシードラ:そういうこともある…
チンクエディア:ダイジョブダイジョブ殺すだけ
リーフシードラ:側転!精神成功します
プレイグ:はいな
チンクエディア:その手があったか
バッドラック:突撃の弱点を仲間呼びで防ぐ。なんて頭のいい敵なんだ
プレイグ:うむ隣接しとる
ヤマオロシ:やりやがるぜ…
リーフシードラ:「そろそろ...痛い目見るのです~!イヤーッ!」
チンクエディア:精神潤沢だと使いがってがよい
ヤマオロシ:コロセー!

リーフシードラ:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 6,2,1,1,2,2 → 成功数1 

バッドラック:成功!
プレイグ:回避はできない!
ヤマオロシ:悲しいね、でも成功
リーフシードラ:「...決めきれない!のです~」
チンクエディア:ヌゥー!だが後体力3
バッドラック:ここは畳みかけるか
ヤマオロシ:「むむむ…」賭けろーリングに
プレイグ「GRRRR…」
チンクエディア:稲妻走り
バッドラック:移動して精神成功スリケン!
チンクエディア:ワオワオ!
ヤマオロシ:炎の戦士てらせー!
リーフシードラ:稲妻...!攻撃に精神成功して死なないかちょっと心配である...
プレイグ:回避できにゃい!
ヤマオロシ:ガンバ
バッドラック:「ちょこまかと逃げるんじゃないよ!」 そのへんの石を掴んで投擲!
チンクエディア:どのみちそこには突撃出来ない感?
ヤマオロシ:ウム「スリケンですらないの!?
バッドラック:チンクエディアの頭上を石が飛ぶ!
リーフシードラ:ネズミが仇となっとる
チンクエディア:「ワオ!ワイルド!」
リーフシードラ:「あと...一息...なのです~」
プレイグ最期のコクシジツ!
ヤマオロシ:最後の…月牙天衝
チンクエディア:こいやァ!
リーフシードラ:「そしてその石への着眼点、スゴイのです~」 

プレイグ:11b6>4
NJSLYRBATTLE : (11B6>4) → 3,2,6,4,2,2,1,2,3,3,5 → 成功数2

リーフシードラ:サイゴ(怪獣)
バッドラック:コクシ・ジツさえ避ければ死ぬことはない!
ヤマオロシ:回避―!
バッドラック:最後はちゃんと成功出来てよかった
ヤマオロシ:6避け!

ヤマオロシ:6b6>=6
NJSLYRBATTLE : (6B6>=6) → 5,2,1,6,1,1 → 成功数1

プレイグ:ネズミたちから瘴気が吹き出す…!

リーフシードラ:3b6>=5
NJSLYRBATTLE : (3B6>=5) → 5,6,6 → 成功数3

ヤマオロシ:避けっ!

チンクエディア:6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 1,5,1,3,4,2 → 成功数1 

チンクエディア:あぶあぶ

バッドラック:4B6>=5
NJSLYRBATTLE : (4B6>=5) → 4,1,2,2 → 成功数0

チンクエディア:アアーッ!
ヤマオロシ:「イヤーッ!」避けた!
プレイグ:おおう
バッドラック:俺が避けれなーい!
ヤマオロシ:アアーッ!?バッドラック=サンが!
リーフシードラ:「何度やっても.........」疲れは見える…「同じなのです~!」
プレイグ:回転攻撃!!

プレイグ:8b6>4
NJSLYRBATTLE : (8B6>4) → 5,1,2,1,1,5,3,2 → 成功数2

チンクエディア:「イヤーッ!」コマめいて回転しコクシ・ジツを弾く!
プレイグ「GUOOOOOON!!!!」
ヤマオロシ:回避―!

ヤマオロシ:2b6>=5
NJSLYRBATTLE : (2B6>=5) → 1,2 → 成功数0
チンクエディア:2b6>=5
NJSLYRBATTLE : (2B6>=5) → 3,4 → 成功数0 

ヤマオロシ:いてえ!

リーフシードラ:3b6>=5
NJSLYRBATTLE : (3B6>=5) → 1,5,5 → 成功数2 

バッドラック:「グワーッ!敗血症!」 全身に黒い痣が現れる!実際危険! プレイグ:尻尾をやたら目ったら振り回す!
ヤマオロシ:「グワーッ回転するしっぽが邪魔!」
チンクエディア:「グワーッ!」コマめいた回転中に回転しっぽ攻撃を合わせられ直撃!
リーフシードラ:「イヤーッ!イヤーッ!」シッポをカラテで突き飛ばす!壮絶!
ヤマオロシ:「やったなぁ…!」側転!

ヤマオロシ:6b6>=4
NJSLYRBATTLE : (6B6>=4) → 5,3,3,3,5,6 → 成功数3

ヤマオロシ:そしてカラテ!
プレイグ「GUOOOOONNNN!!!!」

ヤマオロシ:6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 5,6,5,1,1,4 → 成功数3

チンクエディア:コロセーッ!
ヤマオロシ:「イヤーッ!
プレイグ:回避
ヤマオロシ:ふつう!

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 5,6 → 成功数2

バッドラック:ヤッチマイナヤッチマイナヤーッチマイナー
ヤマオロシ:にゃーん!当たらない!
リーフシードラ:ぬぉーっ
バッドラック:ニャロメー!
ヤマオロシ:「クソーッ無駄にしぶとい」
プレイグ:尻尾が弾く!!
チンクエディア:側転すんべ!

チンクエディア:5b6>=3
NJSLYRBATTLE : (5B6>=3) → 1,1,4,4,3 → 成功数3 

NM:やれー!
チンクエディア:からのカラテ!

チンクエディア:6b6>=5
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 6,5,3,4,4,6 → 成功数3 
プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 4,3 → 成功数1 

リーフシードラ:サツバツー!惜しい―!
ヤマオロシ:でも避け―!
チンクエディア:「死ねやァーッ!」致命チョップ斬撃!
プレイグ:前歯で弾く…!
バッドラック:フシャー!
ヤマオロシ:「あの前歯硬い…!」
プレイグ:仲間はもういいだろ…
バッドラック:前歯が硬い!げっ歯類なのだ!
ヤマオロシ:ウム…
プレイグ:ターンが巡る!
チンクエディア:「次はその汚え歯へし折ってやらァ…!」
バッドラック:もう仲間はいいだろと気持ちになり
プレイグ「GWAHAHAA!!!」
チンクエディア:スシめいてる
リーフシードラ:「ならワタシはその尻尾を引き千切ってやるのです~!」
プレイグ:ボロボロになりながらも笑い飛ばす!リーフ!
ヤマオロシ:「どこでもいいけどぶっとばす!」
チンクエディアコーローセ!コーローセ!
リーフシードラ:集中カラテェ
ヤマオロシ:行け―ッ!

リーフシードラ:6b6>=3
NJSLYRBATTLE : (6B6>=3) → 5,6,5,6,1,4 → 成功数5 

リーフシードラ:サツバツ!
プレイグ:回避
ヤマオロシ:サツバツ!
チンクエディア:サツバツ!
バッドラック:サツバツ!

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 3,4 → 成功数1 

チンクエディア:チィーッ!
バッドラック:惜しい!
プレイグ:ううむやるのぉ
リーフシードラ:「当たれ!なのです!」
ヤマオロシ:グ…グム~ッ
プレイグ「GUON!!!」
リーフシードラ:アトモスフィアHならなぁ...
バッドラック:ムーン…いや、側転!
プレイグ:ではバッドラック=サン!こい!

バッドラック:2B6>=4 連続側転
NJSLYRBATTLE : (2B6>=4) → 6,6 → 成功数2

プレイグ:いい側転!
バッドラック:やる気満々
リーフシードラサツバツ側転...!
チンクエディア:サツバツ!
ヤマオロシ:スゴイ・側転
チンクエディア:これは期待できますよ!
バッドラック:カラテだ!「そのニヤケ面ぶんなぐる!」

バッドラック:6B6>=5 カラテ
NJSLYRBATTLE : (6B6>=5) → 6,5,5,4,2,1 → 成功数3 

プレイグ:回避 

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 2,1 → 成功数0 

プレイグ:あたり!
バッドラック:よいしゃ!
リーフシードラ:当たったー!
チンクエディア:キタゼキタゼ!
ヤマオロシ:普通に当たり!
プレイグ「GYAN!?」
バッドラック:「今日もツイてなかった奴当たりを喰らえ!イヤーッ!」
ヤマオロシ:「八つ当たり…」
チンクエディア:かなしいやつあたり「ウワッ!姐さんがキレてる!」
リーフシードラ:「悲しいオネーサンなのです~」
バッドラック:「引っ越しで死にそうになるし散々だよこちとら!さっさと片付けるよ!」
プレイグ「GRRRR………」
ヤマオロシ:(そんなに普段からついてないんだろうか…)
プレイグ:回転攻撃!
チンクエディア:ウム

プレイグ:8b6>4
NJSLYRBATTLE : (8B6>4) → 5,2,2,5,3,1,4,1 → 成功数2

プレイグ:成功!
チンクエディア:今一番コワイ回転攻撃
ヤマオロシ:回避だぜ!
リーフシードラ精神回避なのです~

ヤマオロシ:8b6>=5
NJSLYRBATTLE : (8B6>=5) → 5,6,4,6,1,1,5,3 → 成功数4
チンクエディア:8b6>=4
NJSLYRBATTLE : (8B6>=4) → 6,1,4,6,5,4,2,6 → 成功数6

ヤマオロシ:避け!
バッドラック精神回避!
チンクエディア:まちがったけどよけ!
ヤマオロシ:精神は偉大
プレイグプレイグは暴れまわる!
ヤマオロシ:「うっとおしい…!」
ヤマオロシ:専念カラテ!
チンクエディア:「あのケッタイなジツがなけりゃテメェもジリー・プアーだろうが!アア!?」

ヤマオロシ:6b6>=3
NJSLYRBATTLE : (6B6>=3) → 4,3,2,5,6,5 → 成功数5 

ヤマオロシ:「イヤーッ!」ふつう!
プレイグ:回避!
チンクエディア:コロセーッ!

プレイグ:2b6>3
NJSLYRBATTLE : (2B6>3) → 2,5 → 成功数1

リーフシードラ:ヒエ―ッ
バッドラック:まだ避ける!しぶとい!
ヤマオロシ:にゃーん(ハムスター)
プレイグ「GRRRRRRRRR!!!!!」
チンクエディア:僕も集中しますぜ!
プレイグ:こいや!

チンクエディア:6b6>=3
NJSLYRBATTLE : (6B6>=3) → 3,4,2,3,1,1 → 成功数3

チンクエディア:あぶねえ
ヤマオロシ:「邪魔―ッ…!」
プレイグ:回避
ヤマオロシ:何たる出目

プレイグ:2b6
NJSLYRBATTLE : (2B6) → 2,3 

NM:当たった 
ヤマオロシ:あたり!
バッドラック:キマッタ!
リーフシードラ:あっ...
プレイグ:フィニッシュ!
ヤマオロシ:決着ゥゥーッ!
チンクエディア:「姿勢が崩れやがったなァ…!イヤーッ!」もう一つ残った片目に飛びつき再度致命のチョップをねじ込む!そのまま右腕はプレイグの脳を突き破りかき壊した! 」
プレイグ:「GRRRR!?!!?サヨナラ…!!」プレイグは爆発四散!!
ヤマオロシ:「ウワーッ!臓物が汚い!」
リーフシードラ:「また彼が殺ったのです~」
チンクエディア:「ザマミロや!……ウワッ!キッタネェー!」脳漿に塗れた右腕を汚水で洗い流す!
バッドラック:「ッシャア!タツジン!チンクエディア=サン!」
リーフシードラ:「...しかし…ちょっと…傷は負ってないけど骨は折れたのです~」
バッドラック:「ウエー…汚いねぇ。帰ったらちゃんと洗いなよ」
ヤマオロシ:「ウエー…きったない」ぶんぶん振り回して周りに飛ばす!
リーフシードラ:「汚れながらまた汚れてるのです~。ウ~ケ~ル~の~で~す~」
ヤマオロシ:迷惑!
NM:邪悪なニンジャを倒した…!君たちはネオサイタマを救ったのだ!
バッドラック:「ウエー…振りまわすんじゃないよ!」
ヤマオロシ:「だって汚いし…」
バッドラック:金になればばんばんざいだぜ
リーフシードラ:「さて、マネキネコ回収して綺麗なとこで匂いが完全に落ちるまでひたすら洗うのです~」
NM:そしてイマトヤキの招き猫を探そうぜ…!もっとトレジャー漁るとかさ!
チンクエディア:ウム!
ヤマオロシ:「あーそうだった、招き猫探しだったんだ」
チンクエディア:「ソッスね…なんか腹も減ったし…」
ヤマオロシ:あさろう
リーフシードラ:「拾って洗って洗って洗って洗い続けるのです~。」
チンクエディア:漁りちゃん
リーフシードラ:あさる
ヤマオロシ:あさりはおいしい
バッドラック:シルバー…
チンクエディア:残りのマウスは自動死?
NM:ではどれから行くニャー?
バッドラック:「つってもこれだけあるとどれがいいか逆に悩むね…」
ヤマオロシ:どれでもええが…「何でもいいよ、適当にあさろう」
NM:ネズミたちは散り散りに去っていった
チンクエディア:グッバイネズ公
ヤマオロシ:グッドバイ
リーフシードラ:「漁れるだけ漁るのです~。ネズミ共ももう人間様に楯突くななのです~」
リーフシードラ:グッバイ
ヤマオロシ:通常3、レア1か
バッドラック:サヨナラ!
リーフシードラ:ワシが貰っていいかな
チンクエディア:「ウッヘヘヘ!親玉がおっ死んだらすぐ逃げるとか根性ないネズ公共っすねェ!」
チンクエディア:ええよ
ヤマオロシ:まあここはとどめを持って逝ったお方がレアかな
バッドラック:どうぞ~
リーフシードラ:ダイス必要?
NM:じゃあレアからかな。いらにゃい
チンクエディア:逝ってしまった悲しみに
リーフシードラ:いや、チンクエディア=サンに貰ってもらおうかなやっぱり
ヤマオロシ:いらなさ…

【**エンシェント・招き猫**】
 まるで生きているかのような精密さと力強さを備えたイマトヤキ製招き猫。
とても強い力で福を招く。しかし強すぎる招き力は稀に厄も招くとか…。
(1)アジトにおけるあらゆる判定を1シナリオにつき1回だけ振り直す事が出来る
(PC一人につき1回)。【木人・香炉・見事な掛け軸・偉大なショドー】とも重複する。
(2)使用した場合、直ちに1d6を振り、出目が【1】だった場合は厄まで招いてしまい
【DKK+1】される。
(3)【エインシェント・招き猫】が複数あっても効果は重複しない。

バッドラック:中原中にゃ…
リーフシードラ:あんま意味はないけど…
バッドラック:招き猫だ~~!
ヤマオロシ:やったぜ
チンクエディア:ワオワオ!
ヤマオロシ:初めて見たぜ
リーフシードラ:「ソウゴンなのです~。匂い以外は」
ヤマオロシ:「匂い以外は…」
NM:ストリックス御用達なのです
ヤマオロシ:ごようだごようだ
バッドラック:「帰ったら消臭は必須だね」
NM:君たちはとても素晴らしい招き猫を手に入れた!
チンクエディア:「ワオ…コイツァすっげえマネキネコなんじゃないスか!?」テンションの上がるチンクエディアはマネキネコに接近!しかし異臭が鼻を突く!「クッセ!」
リーフシードラ:「オネーサンの言う通りなのです~」笑顔で答える
NM:これほどの招き猫はそうないだろう…!
ヤマオロシ:「まあ当初の目的は果たせてよかった。臭いけど…」
リーフシードラ:「もう少し軽く漁るとするのです~」 トレジャー振ってヨロシサン?
チンクエディア:んだらば皆さんコモンひいちゃっておくれ
リーフシードラ:はーい

リーフシードラ:1b6
NJSLYRBATTLE : (1B6) → 6 

バッドラック:「これならニュービーだからとバカにされることも無いだろ。ミッションコンプリートだね」
ヤマオロシ:行くぜー

ヤマオロシ:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 1 

リーフシードラ:ワオ
ヤマオロシ:極端
チンクエディア:両極!
バッドラック:やるー!
NM:最期は!?
チンクエディア:バッドラック=サンドゾ!
ヤマオロシ真ん中が出たらおいしい
バッドラック:振るよ!

バッドラック:1d6
NJSLYRBATTLE : (1D6) → 3 

ヤマオロシ:おいしい
バッドラック:どうよ
リーフシードラ:幸運か...辛運か…真ん中―!
チンクエディア:出た!
ヤマオロシ:えらい!
NM:万札8、3、5!
NM16万!
バッドラック:バランスが良い
ヤマオロシ:16万!
バッドラック:ヤッター!
ヤマオロシ:キャバァーン!
リーフシードラ:キャバァーン!オオモウケ―!
チンクエディア:キャバァーン!
NM:では帰りましょうか!ってアーソンに報告行く?
ヤマオロシ:その前にオフロ…くっせえ
リーフシードラ:どっちでもいいのです~シーちゃんもおふろかな
NM:風呂は好きにしてええで
バッドラック:そのままいっても面白そうだけど
ヤマオロシ:普通に迷惑でしょ!ウム
リーフシードラ:ウム...
NM:ただし、入浴シーンロールをしてほしい。してほしいなー
ヤマオロシ:ウム
バッドラック:アーソン=サンにこの気持ちをおすそ分けするのだ…
ヤマオロシ:するぜ
リーフシードラ:ご所望か…
ヤマオロシ:乱入したりされラリするぜ
チンクエディア:風呂はアジトにはなかったっけ?つまりセントー?
NM:じゃあいったんアジトに行こうか
ヤマオロシ:まあそうなるな。アジト―ん 
NM:ああ、そうなるか
リーフシードラ:ウム
NM:マップ…
チンクエディア:イェイイェイ
ヤマオロシ:まあどの道招き猫は置くし誤差だよ誤差
チンクエディア:ウム
リーフシードラ:たまたま下水道にそっくりの構造の戦闘があった。銭湯
チンクエディア:いくら臭いとはいえ放置できるシロモノではない
ヤマオロシ:いやすぎるセントーだ
チンクエディアもうそれは下水道なのでは?
リーフシードラ:そんなんでええやろ
ヤマオロシ:世界一かっこいい下水道のテーマでもごまかしきれないよ
NM:よし
ヤマオロシ:ふっじさーん
バッドラック:カポーーーン
リーフシードラ:おお。ザブーン.........
チンクエディア:セントー!
ヤマオロシ:じゃぼーん。端の方で洗う、背中を取られるのが嫌なのだ。トラウマがあるので
リーフシードラ:「Fi~...キモチイ―のです~」リファの胸は奥ゆかしく普通程度であった。平坦ではない。ゆらゆら漂って、リーフィーシードラゴンに近づいていくのです~」
ヤマオロシ:「はーびばのんの…」端の方でゆらゆらしている
リーフシードラ:「ふ~ふ~おふろ~」湯船の中でひらひら泳いでいる
ヤマオロシ:アタマにタオル、はっきり言ってオヤジ臭い!
チンクエディア:「アー…、ビズの後の風呂って最高スネェ…」流石に鎧は外し湯船に浸かる
チンクエディア。その中身は実は美少女とかそういうこともなく面白みのないソフトモヒカンのフツメンであった。
リーフシードラ:「いや~、今回もこの前に負けず劣らずタイヘンなビズだったのです~」
バッドラック:「まったく今日はツイてなかったね」 シャワーで髪についた汚れを落とす。体中に無骨な縫合の痕がある。その身体は鋼のように引きしまっていた。そして豊満だった
リーフシードラ:「おお、オネーサンでっかいのです~よこせとは言わないのですが、くれなのです~」掴みにかかる
バッドラック:「まったくニンジャになったってのに苦労ばっかりじゃないか…」
ヤマオロシ:「あ”あ”~いきかえる~」オヤジくささ前回の声を出す
リーフシードラ:…混浴な?
ヤマオロシ:さあ…あやふや…
チンクエディアどうなんスかNM!
バッドラック:「あん?ああ…テッコかい?ホントに邪魔だよ」 テッコが水につかないように気をつけつつ湯船につかる。湯に持ちあげられ豊満が主張する
ヤマオロシ:アジトに風呂があれば合法的に入れたのに…!
NM:好きな方にした前…!
リーフシードラ:「どんかんおねーさんめなのです」
ヤマオロシ:すきに生きる…!
リーフシードラ:豊満な胸を掴む
バッドラック:「不思議生物のアンタにいわれたくないねぇ」
チンクエディア:アジトに風呂があったらニューロン順で最後になって臭いままさめざめと泣き始める予定であった
ヤマオロシ:草ぁ
バッドラック:「あにすんだい」 特に慌てることなく頭をテッコで小突く
ヤマオロシ:まあセントーだし分かれているのでは(常識的発言)
リーフシードラ:「リーフィーシードラゴンはれっきとした地球上の種族なのですよ~」
バッドラック:「赤ん坊じゃあるまいしなにしてるんだい」
リーフシードラ:「ンアッ...色々な意味でカッタイのです~」
チンクエディア:「ウッヘヘヘ、アッチはなァんかタノシソうっすねェ?」ヘラヘラと下卑た笑みを浮かべる。
ヤマオロシ:「フィ~…あったまるー…」とけてる&ぽわぽわしている
バッドラック:「そんなこと言ってもオーガニック生物なんて見たこと無いしねぇ」 湯に身体を横たわらせる。腹には一文字に縫合の痕
ヤマオロシ:「向こうも騒がしそうだねえ」
リーフシードラ:「けどよく考えたらリーフィーシードラゴンはメスでも胸はないので引き下がるのです~」
ヤマオロシ:「セントーは静かに入るのが一番だと思うんだけどなあ」
リーフシードラ:「確かに…ワタシが飼ってるのもバイオなのです~」
ヤマオロシ:「いくらでも入っていられるよセントー」
リーフシードラ:「バイオも好きなのですが、いつかはオーガニックリーフィーシードラゴンに出会ってみたいものなのです~」
ヤマオロシ:長風呂好き!
チンクエディア:「マナーは大事スよねェマナーは、その辺のわきまえ感がこうなんてえの?イカした感ありますよねェ」
バッドラック:「へー、そうかい。目標があるのは言い事だ。頑張りなよ」
リーフシードラ:「...一理あるのです~。ゆら~ゆら~なのです~」またフロを漂い始めた
ヤマオロシ:「イカス、というかこれは何かそっちの方がいいじゃんうるさいよりは」
リーフシードラ:「ガンバルのです~」
NM:じゃあ23時になったら報告とかしに行こうか
ヤマオロシ:いえーす
リーフシードラ:うん
バッドラック:は~い
チンクエディア:オゥイェー!
ヤマオロシ:それまでオフロだぜ
リーフシードラ:へぇーい
チンクエディア:流石に硬質化チョップで女湯を覗きにいくとかそういうことはせぬ!多分
リーフシードラ:「えぇいなのです~」テッコにかからないようにバッドラックに水をかける
バッドラック:来たらサツバツ打ち込めたのに…
ヤマオロシ:「お風呂上りにはコーヒー牛乳だよねー…サウナも入ろうかなー…」完全におっさん!
バッドラック:「ンアーッ!このいたずら娘め!」 テッコを使って湯船からお湯が無くなる勢いで水をかけ始める
チンクエディア:「ヤマオロシ=サンマジでオッサンのニンジャじゃないスか?ウケル」
ヤマオロシ:「エッそんなにおっさん臭い…?」ガガ―ンと言う顔
リーフシードラ:「あっちではどんな話してるのですかね~、とくにあのあほとか」
リーフシードラ:「まさか覗きに来たりとか、しないですよね~~~…」
チンクエディア:「リーフシードラ=サンがそんなに大きくないのは聞いてたんで知ってますよォー」大声で返す
ヤマオロシ:「ななな、何言ってんの…」ちょっと顔が赤い
バッドラック:「ああん?聞き耳立てるとはマナーがなって無いね」
リーフシードラ:「...殴り込みに行きたいんですが構いませんかね~
チンクエディア:「姐さんはカチカチなんでしょ?ウケル」
リーフシードラ:「単純にデリカシーと言うものを教え込んでやりたいだけなのです~」
ヤマオロシ:「殴りこみに来られると僕が迷惑をこうむるからやめて」
バッドラック:「ヨシ、いってこい。徹底的にやってきていいぞ
ヤマオロシ:ちなみに、女子に対するデリカシーのなさはドッコイドッコイのヤマオロシ君であった
リーフシードラ:「では行くのです~。イヤーッ!」タライめいたなんかを投げる!
NM:君たちのIRCにアーソンからメッセージが入っている
【いつまで招き猫探しているのでオマエラは】
ヤマオロシ:「ウワーッたらいが飛んできた」
チンクエディア:「アバーッ!」タライが直撃!
リーフシードラ:【申し訳ございません。何分凄く汚れたのです~】
ヤマオロシ:【下水にあったんで大変だったんです、匂いが】
チンクエディア:タライ直撃したチンクエディアの頭部から湯船に血が流れ続ける。薄汚い下水に浸かった、薄汚い血が。
ヤマオロシ:「お湯につけてると血は止まらないよー」ずれた発言
NM:薄汚いマネー好き
リーフシードラ:「アーソン=サンが呼んでいるのです~。チンクエディア=サンはぶっ倒れてないで、みんなでさっさと行くのです~」
リーフシードラ:臼間...
チンクエディア:「マジで!?」ガバっと湯船から上がる
バッドラック:薄下薄血
ヤマオロシ:「マジマジ」
リーフシードラ:尻真っ赤出血...
チンクエディア:「ヤッベ!怒られんのは勘弁スわ!」
リーフシードラ:「ホントなのです~」
バッドラック:「んじゃそろそろ上がるかね」
チンクエディア:いそいそと湯船からあがる
ヤマオロシ:「だねー」上がる背中を気にしながら
NM:では移動しますか
ヤマオロシ:する…
チンクエディア:しよう
リーフシードラ:「気持ち良かったのです~」湯船から上がる
ヤマオロシ:ドラム缶…おすっおすっ…押すっ…「あったかあったか…」ホカホカした感じ
チンクエディア:「大分匂い取れたスか?」鎧の匂いを嗅ぐ「クッセ」
ヤマオロシ:「服も洗わないとね…ちゃんと」
リーフシードラ:「しかし、メンポがないと良くも悪くも気分が違うのですね~」
リーフシードラ:「マネキネコも洗うのです~」
ヤマオロシ:「うんうん」
NM:そんな感じでわいわい言いながらアーソンのとこに戻ってきた。すっかり仲良しだね☆
ヤマオロシ:よし…
リーフシードラ:ナカヨシ...みんな…!
チンクエディア漫画的なたんこぶが鎧から生えてます
バッドラック:仕事してる感はまだあんまない
リーフシードラ:(あの鎧どういう構造なのです)
チンクエディア:初仕事は死神の乱入でわちゃったし今回はなんかこう自主的に動いた感じですしねえ
NM:ですねぇ
ヤマオロシ:自主―
NM:次回からお仕事しようね!
リーフシードラ:「マネキネコ、見つけたのです~。代わりにメンポを紛失したなのです~」
チンクエディア:ワーイ!
ヤマオロシ:おしごと!
バッドラック:ワーイ!始めてでもないお仕事
アーソン:「そうか…ってだれだオマエは
リーフシードラ:デスネー
チンクエディア:「すげえでしょこのマネキネコ!しかもすげえ臭えンスよこれ!嗅ぎます?」
ヤマオロシ:「アー…それはリーフシードラ=サンです」
アーソン:「リーフシードラ=サンはどうした」
ヤマオロシ:ゆびさして
リーフシードラ:「こう見えてもリーフシードラなのです~。」
バッドラック:「信じられないかもしれないけど目の前にいるのがそうだよ」
リーフシードラ:「三度の飯よりリーフィーシードラゴンなのです~」
アーソン:「…?何を言ってるのだお前らは」
チンクエディア:「そこの無駄にマブなのがあの人スよ、ウケますよね」
アーソン:「まぁいい。代役だな
ヤマオロシ:(困惑している…無理もない…か…)
リーフシードラ:「無駄は余計なのです~」
チンクエディア:「ウッヘヘヘ、サーセン」
リーフシードラ:「まあ気付かないのも無理はないのです~」
アーソン:「俺は別にとってこいなど言った記憶はないが、確かにイマトヤキの招き猫…いやそれどころではないぞ…!?」アーソンは目を見張る
ヤマオロシ:(さらになんかすごいものだったのかな…?)
リーフシードラ:(おお、レアマネキネコだったっぽいのです~)
バッドラック:「どうよ?結構良いもん持ってきたでしょ?」
アーソン:「これは…エンシェント招き猫…!実在したのか…!?
チンクエディア:「下水道に居着いてたクソみたいなネズ公のニンジャが溜め込んでたんスよォ、ウッヘヘヘ」
ヤマオロシ:「エッ実在が怪しまれるレベルの…?」
アーソン:「貴様らサンシタにはもったいないものだが…どこで手にい…下水道…?」
リーフシードラ:「おかげで発見当時はダイブ匂ったのです~」
ヤマオロシ:「下水道です」
リーフシードラ:「あっ、」ネズミニンジャのデータを渡す
ヤマオロシ:「そのせいで臭かったんです、いろいろと」
リーフシードラ:「コイツをぶっ殺したのです~」
アーソン:「…なんと。ヨロシサンめ…」
チンクエディア:「なァんかヨロシサンのアホが後始末してなかったみたいスね、ウケル」
バッドラック:「厄介な奴だったよ。殺したけど」
リーフシードラ:「まったくあほな奴なのです~」
アーソン:「よくわからんがよくやった。こいつが野放しだとソウカイヤのビズにも悪影響が出ていただろう」
リーフシードラ:(あのコクシ・ジツでサラリマンも死んでればいいのですがね~)
NM:①評価S:セタガヤ・ケイヴ内で
プレイグを撃破+「シャナイヒ級バイオニンジャ生体情報」を入手  
【万札:20】、【名声+5】
ヤマオロシ:わーい
チンクエディア:「マジスカ!これでラオモト=サンからボーナスとか貰えるんスかね!」
バッドラック:「へっへ、評価は上がるのはありがたいね」
チンクエディア:わーい
バッドラック:ワーイ!
ヤマオロシ:「オオ」
リーフシードラ:ワーイ!
チンクエディア:というか既に名声10!
アーソン:「ああ、出るだろう」
ヤマオロシ:すごいぜ
NM:期待の成長株!
ヤマオロシ:名声が…高い!既にエッジと同等ぐらいある!
リーフシードラ:「やったのです!スピードシュッセなのです~!」
NM:だけどこっから獲得名声には補正入れてきます
ヤマオロシ:ほせーい
チンクエディア:アイヨーワカル
リーフシードラ:あれま。まあそらなぁ...
バッドラック:ハーイ
NM:サンシタがやったら5でもタツジンなら3とかになるでしょうし
ヤマオロシ:ウム
チンクエディア:ウム
リーフシードラ:ウン
バッドラック:ウム
NM:え!?サンシタが!!でもシックスゲイツなら当たり前だろ… ってなりますからね…
チンクエディア:ウム
ヤマオロシ:ウム正しい
チンクエディア:多分フジキドタイマンで下してもそんな感じになると思う
バッドラック:なりますねー
チンクエディア:野良の狂人殺したんだシックスゲイツがーすげー的な
リーフシードラ:ウム
バッドラック:でもこれで期待のルーキーだぜ
NM:10超えたのでー1補正されます 15超えたらー2します
チンクエディア:ヤッタゼ
ヤマオロシ:ハーイ
NM:よろしく!
リーフシードラ:期待されて応えられるか不安だぜー
チンクエディア:まかせんしゃい!
ヤマオロシ:ツヨイルーキー
バッドラック:ウケテミロヨロシク!
チンクエディア:どこかでこの軽いキャラを卒業するときがくるかもしれぬ
まあその場合コイツに残るのはなにかっていったら鎧だけだな
ヤマオロシ:いつか…
バッドラック:鎧パージ回が…!?
NM:では報告を負えて君たちは新居に帰った
ヤマオロシ:CAST OFF
チンクエディア:ただのモヒカンになる日
ヤマオロシ:帰っパ
リーフシードラ:アーマーパージ…!?
チンクエディア:帰ッパしよ
バッドラック:鎧パージしたら何も残らない…帰宅ー
リーフシードラ:無...ム・ニンジャ
チンクエディア:セントーでも鎧着たままにするべきか迷った部分だ。TPOを重点!
バッドラック:鎧が本体説きたな
リーフシードラ:アームドギア………
NM:間違えた
ヤマオロシ:間違え…
チンクエディア:ウム
NM:君たちはアジトに帰ってきた!
リーフシードラ:アイコンは身体を顕す...
バッドラック:「タダイマ!」
リーフシードラ:「ただいまなのです~」
ヤマオロシ:「タダイマー…」 
リーフシードラ:「ゲンキでしたか~リーフィーシードラゴン様~。餌なのです~」既にアジトに引っ越させていた
チンクエディア:「なぁんか思ってたより大変だったっスねェ」
バッドラック:「だねぇ。まだソバも食ってないのに」
リーフシードラ:「しぶとくて汚い奴だったですね~」ニコニコした笑顔でリーフシードラは信仰対象を眺めている...
ヤマオロシ:「おなか減ったね…」育ち盛り特有の腹減り
チンクエディア:そのリーフィーシードラゴン様の隣に雑にマネキネコを鎮座させます 「ここで良かったッスっけ?」
リーフシードラ:「ダイジョブなのです~」
ヤマオロシ:「どこでもいいんじゃないの?」
リーフシードラ:「ワタシも減ったの~です~」
バッドラック:「なんかそこが神棚っぽいしそこでいいんじゃない?」
チンクエディア:「並んでるとなんかこうアンバランスでウケますね」ZBRドリンクをダラダラと飲みながらヘラヘラと眺める
リーフシードラ:「そりゃ猫風情がリーフィーシードラゴン様に釣り合うはずじゃないので当然なのです~」
ヤマオロシ:「何でもいいよ…おなかへったしねむい…」
バッドラック:「猫に喰われないようにしないとねその魚?」
チンクエディア:「アー、んじゃなんか出前でも頼みます?天ぷらとか
リーフシードラ:「そりゃアタリマエなのです~。殺されたらそいつを殺してワタシも死ぬのです~」
ヤマオロシ:「しその天ぷら食べたい…」おっさんめいた注文だ!
バッドラック:「いいねぇ。引越祝いだ。パァーっとやろう。渋い趣味してんねぇ。ヤマオロシ=サン」
リーフシードラ:「テンプラ...オマエにしてはいい提案ですね~!」
ヤマオロシ:「そうかなあ…おいしいと思うんだけど…」
NM:君たちはついにアジトを手に入れた。これでトレーニングとかやりやすいぞ!
ヤマオロシ:やりやすいぜ!
チンクエディア:「この辺の土地勘まだ薄いンすよねエ…適当に探すかァ」古式ゆかしく電話帳を眺める!
NM:紫蘇のてんぷらいいよね
チンクエディア:やったぜ!
リーフシードラ:「ワタシもしそ天は結構好きなのです~」やったあ!
ヤマオロシ:「おいしいよねー…むにゃむにゃ…」たくさん動いたので疲れているのだ
バッドラック:ヤッタゼ!「コラコラ。寝る前に寝るんじゃないよ」
NM:えっと万札124からオフィス代30を差し引き 94万!
リーフシードラ:ワーイ!
チンクエディア:「姐さんダブってますウケル」
ヤマオロシ:「うん…むにゃ…」頑張って起きようとしている。わーい
チンクエディア:ワーイ!
NM余暇は4を追加でもらえた!
ヤマオロシ:ヤッター
チンクエディア余暇8!
リーフシードラ:大分余暇の使い道に悩むぜェ
バッドラック:スゴーイ!
ヤマオロシ:強いぜ
リーフシードラ:8つもあると逆に…ね!
バッドラック一人頭31
ヤマオロシ:31!
バッドラック:間違えた
NMそうして年末のネオサイタマの夜は更けていく…
ヤマオロシ:間違え…
バッドラック:母数まちがい
チンクエディア:そうか年末だったわ
バッドラック23でした
チンクエディア:ソバたのむべし
ヤマオロシ:まだ年も開けていない…そばー
リーフシードラ:まだ年末だったね…
バッドラック:年越し…
ヤマオロシ:クリスマスから年が明けるまでの間…
NMカム・カム・ハピネス・オア・キューソ 完

こうしてチームリーフィーシーヤマバッドエ(仮)は無事マネキネコを入手、強敵プレイグを倒しヤクザとしてもニンジャとしても実力をつけてきたのだった…

次回:横浜御綱連合に続く…