ニンジャスレイヤーTRPGキャンペイグン・レッツスリーアンダー第三話横浜御縄談合3-4
これまでのあらすじ
チームリーフィーシーヤマバッドエ(仮)達は
ギャングのリーダー、スミスとの”交渉”の末に
元値の4倍という良心的価格でメン・タイを卸させることに成功した
がそこに出現したNSPD49課と交戦となる。イクサだ!
3-3はこちら
ノリベ:では3ターン目!
リーフシードラ:さてチーフを狙うかノリベを狙うか…
バッドラック:ほんとにね!(体力1)
チンクエディア:OK!
ヤマオロシ:コロセー!コロセー!
チンクエディア:僕はノリべ狙おうかな
ヤマオロシ:俺もノリベ行くわ。二回攻撃できるし
チンクエディア:では通常移動で!
ヤマオロシ:囲んで棒で叩く!
リーフシードラ:ワシもノリベ行くゥ
バッドラック:三人までいけるね
チンクエディア:んでもって滅多すんべさ
ヤマオロシ:コロセー!
チンクエディア:5b6
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 5,6,5,4,3 → 成功数4
チンクエディア:4b6
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,3,4,3 → 成功数2
ノリベ:滅多…!来い!
バッドラック:じゃあチーフ殴ってるね
ヤマオロシ:セフセフ
リーフシードラ:せいこう
ノリベ:回避っと
チンクエディア:「オラオラァ!往生しろやァ!」目にも留まらぬ速さのチョップ連撃!
ノリベ:9個だから
ノリベ:2b6>4
NinjaSlayer : (2B6>4) → 4,6 → 成功数1
チンクエディア:オー
ノリベ:2b6>4
NinjaSlayer : (2B6>4) → 6,4 → 成功数1
チンクエディア:オオー
ヤマオロシ:避けやがった…!
バッドラック:ツヨイ!
ノリベ:「当たるか鎧野郎!!」
バッドラック:堕落デッカーつよい!
リーフシードラ:つええ...
チンクエディア:「ヘェ、ちょっとは遊べそうじゃん!」
ヤマオロシ:じゃあ側転
ヤマオロシ:6b6>=4
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 6,3,6,5,3,6 → 成功数4
ノリベ:シャカリキでハイになっているデッカーは通常のマッポの100倍だ!!
チンクエディア:スゴイ・側転!
ヤマオロシ:こ↑こ↓からカラテ2連
ヤマオロシ:3b6>=5
NinjaSlayer : (3B6>=5) → 1,5,2 → 成功数1
ヤマオロシ:4b6>=4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 5,5,6,6 → 成功数4
ノリベ:やってみろ!ワオ
ヤマオロシ:サツバツ!
チンクエディア:ワオワオー!
バッドラック:サツバツ!
ノリベ:回避!
ヤマオロシ:「イヤーッ!」側転からのカラテ!
ノリベ:2b6>4
NinjaSlayer : (2B6>4) → 2,3 → 成功数0
ノリベ:2b6>4
NinjaSlayer : (2B6>4) → 1,4 → 成功数0
リーフシードラ:サツバツゥ!
バッドラック:ヤッター!
ヤマオロシ:ヤッター!
リーフシードラ:当たったぜ
ノリベ:両方命中!
ヤマオロシ:1d6
NinjaSlayer : (1D6) → 5
リーフシードラ:コロセー!
チンクエディア:アアーッ!
ヤマオロシ:腕!
バッドラック:腕ぇ!
チンクエディア:コロセー!
リーフシードラ:腕ェ
ノリベ:あ
チンクエディア:腕だ!
ヤマオロシ:1+1+1の3ダメ!
ノリベ:これってテッコ吹っ飛ぶよね
ヤマオロシ:ウム
チンクエディア:ウム…
ヤマオロシ:デッカーガンは打てないぜ!
リーフシードラ:デッカーガン...使用条件粉砕...!
バッドラック:飛ぶはず?
ノリベ:つまり…デッカーガンが…
ヤマオロシ:そのまま何もできずに死ねーっ!
ノリベ:ひでぇ…こんなのありかよ…!コロス…!
バッドラック:ノリベ=サンを無力化だ~!
ヤマオロシ:「イヤーッ!イイヤアアアアーッ!!!」ローキックからの蹴り上げで腕破壊!
バッドラック:NMの殺意が目覚めた!
リーフシードラ:殺してみろ―っ!
ノリベ:3ダメ
ヤマオロシ:カラテワザマエもー2だ!
チンクエディア:「ワオワオ!ヤマオロシ=サンカッコイイーッ!」
ヤマオロシ:「その腕がなければ撃てないんでしょ?デッカーガン」
リーフシードラ:「ワオ!今日は甘い日だと思ってたけど大分やるのです!」
ノリベ:デッカーガンはテッコごと床を転がる!
リーフシードラ:では側転だぁー
ノリベ:「グワーッ!?」
チンクエディア:コロセー!
バッドラック:「あの子、もう体格差のある相手への戦い方を覚えたのかい。ニンジャの学習能力か、あの子の才能か…」
ヤマオロシ:「後でハッキングでもしようかな♪」
リーフシードラ:5b6
NinjaSlayer : (5B6>=4) → 6,6,1,3,5 → 成功数3
チンクエディア:凄まじい側転力だ!
リーフシードラ:ジェット飛び石でノリベに隣接!
ノリベ:回避は残り1個!
ヤマオロシ:コロセー!コロセー!
チンクエディア:サーツバツ!サーツバツ!
リーフシードラ:「さて...マッポ=サンにも死刑を味わってもらうのです」
リーフシードラ:6b6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 6,4,6,4,5,6 → 成功数6
ノリベ:ワオ
ヤマオロシ:サツバツ!
チンクエディア:殺意!
リーフシードラ:サツバツ!
バッドラック:サツバツ!
ノリベ:1b6>4
NinjaSlayer : (1B6>4) → 4 → 成功数0
ヤマオロシ:当たり―!
チンクエディア:アアーッ!
バッドラック:ヤレー!
リーフシードラ:1b6
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 3 → 成功数0
ノリベ:ニンジャだったらなー!
ヤマオロシ:股間!
バッドラック:急所!
チンクエディア:股間!
ノリベ:2と精神2か
リーフシードラ:「イィィィィ...ヤァァァァァァ!」股間に向けカラテをオミマイする!
ノリベ:「アバーッ!?」
ヤマオロシ:ついでにニューロンも1下がる
ヤマオロシ:あ、ボーナス振ってなかった
リーフシードラ:これバッドラック=サンのスリケンで殺せるかな
ヤマオロシ:1d3
NinjaSlayer : (1D3) → 1
バッドラック:ジェットスキーの上には止まれないかな?
ヤマオロシ:普通だな!スリケン殺できるなたしかに
リーフシードラ:「フフフ、味わったですね~」
ノリベ:止まっていいですよー
ヤマオロシ:おおー
ノリベ:ここまでノリべぼこぼこになるの初めて見た
バッドラック:わぁい。アリガトゴザイマス!ジェットスキーを投げる姐さんはなかった!
リーフシードラ:ワオ―
ヤマオロシ:じゃあコロセー!殴りでコロセー!
バッドラック:側転!
チンクエディア:コーローセ!コーローセ!
バッドラック:4B6>=4 連続側転
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,4,5,5 → 成功数4
リーフシードラ:浜辺ではワンキルだったけどアレはノリヴァか…
バッドラック:「イヤーッ!」
ブルヘイケめいてジェットスキーの上を飛び渡る!
バッドラック:7B6>=5 カラテ
NinjaSlayer : (7B6>=5) → 6,2,4,2,4,6,3 → 成功数2
バッドラック:サツバツ!
チンクエディア:サツバツ!
ノリベ:死ぬ!
ヤマオロシ:カネだ!金を出せ!
チンクエディア:しーんぞう!しーんぞう!
ヤマオロシ:心臓からの6万だせ!
バッドラック:回避はなしだっけ?
ノリベ:ないっす
ヤマオロシ:もうない
バッドラック:ではシネェ!
バッドラック:1d6
NinjaSlayer : (1D6) → 1
リーフシードラ:いっけー!
ノリベ:吹っ飛んだー!
バッドラック:吹っ飛んだ^!
ヤマオロシ:吹っ飛び!世界一周!
チンクエディア:ノリべクン吹っ飛んだ!
リーフシードラ:吹っ飛んだ~
バッドラック:残虐はなし!でもそれっぽいからよし!
リーフシードラ:1b3
NinjaSlayer : (1B3>=4) → 3 → 成功数0
リーフシードラ:さっきの3万!
ノリベ:「アバーッ!?」ノリべは吹き飛び、壁に激突!
バッドラック:「イヤーッ!あの世まで飛んできな!!」
チンクエディア:「ワオ!アッブネ!」飛来したノリべを回避!
ヤマオロシ:「オオ―」
バッドラック:爆音を響かせながら飛来した巨大な拳がノリベを吹き飛ばす!
リーフシードラ:「ワオ~、さっすがオネーサンなのです~」
チーフマッポ:「ノリべ=サン!?」
チーフマッポは戦意喪失!ジェットスキーに飛び乗る!
バッドラック:「殴るのなら任せな。料理と裁縫はちょっとね…」
腕を組んでガッツポーズする。
チーフマッポ:そして急発進!
バッドラック:貴様逃げる気か!
ヤマオロシ:「ムム、逃げた」
リーフシードラ:「帰っていくのです~」
チンクエディア:「あの野郎逃げやがったァ!」
チーフマッポ:君たちもジェットスキーに乗って追いかけられるよ!どうします?
リーフシードラ:「きっとマッポ達にいい恐怖を伝染させてくれるのです~」
ヤマオロシ:どうしようかな
チンクエディア:ソウカイヤ的にはニンジャ情報渡すのはNGですかね
バッドラック:ですかね?
ヤマオロシ:ヤマオロシはあまり追いかけようとは思わんかな…
リーフシードラ:「けど殺すってのもきっとありなのです~」
ヤマオロシ:スリケンぐらいは投げてもいいかな…
バッドラック:あとジェットスキー戦闘したさあるね…
リーフシードラ:「どっちにしますかね~」
ヤマオロシ:「エー、めんどいじゃん…」
チーフマッポ:まぁ皆殺しにしたほうが評価は高いでしょうね…
チンクエディア:僕は追おうかな
チーフマッポ:あんま変わらんけど
バッドラック:では私も追おう
チーフマッポ:デッカーは殺してるし
リーフシードラ:リーフシードラは追う!おかねほしい
ヤマオロシ:しょうがねえなあ。しぶしぶ追いかけるヤマオロシ君をしよう
チーフマッポ:ではジェットスキーは脚力8とみなします
チンクエディア:ジェットスキーは隣接したら乗れます?
リーフシードラ:もしかしたらチーフマッポのヘルメットが割れてファサァもあり得るし
バッドラック:皆で追いかけろ―
チーフマッポ:乗れます。というか乗っていいぜ!
NM:4ターン目!
リーフシードラ:マッポの乗るぜ
ヤマオロシ:のろう!
チンクエディア:じゃあ乗るー!
バッドラック:Foo!もう乗ってた!
チーフマッポ:わかりにくいからもうそのままのコマで行こう!
チンクエディア:「待ちやがれ根性なしがァ!」
ヤマオロシ:間違えて一緒のに乗ってしまった!
チンクエディア:2ケツ
リーフシードラ:「スリケン投げていつまで持つか賭けでもするのです~」
バッドラック:ニケツだ!
ヤマオロシ:ウム…!
リーフシードラ:「ワタシは5発と見るのです」
チンクエディア:通常移動でいまのとこはセーフです?
チーフマッポ:さぁ水上戦闘だ!(特にペナルティとかはないけど)無償で乗っていいです
チンクエディア:じゃあ隣接します
チーフマッポ:ヨシ!
チンクエディア:のった!
チーフマッポ:「アイエエエ!?」
チンクエディア:滅多はいいや…
ヤマオロシ:「スリケン投げるよりは普通に殴って終わりだと思うよ」
チンクエディア:9b6
NinjaSlayer : (9B6>=4) → 2,2,6,5,4,6,6,6,6 → 成功数7
チーフマッポ:サツバツゥ!
チンクエディア:1b6
NinjaSlayer : (1B6>=4) → 4 → 成功数1
ヤマオロシ:サツバツ!脚!
リーフシードラ:「まあ、そっちの方が早いのです~」
バッドラック:脚(ジェットスキー)
チンクエディア:コイツほんと脚好きだな。あー
ヤマオロシ:水没不可避
チーフマッポ:あーどうしよっか
リーフシードラ:これは…ジェットスキーから振り落として死なのでは…!?
チーフマッポ:ジェットスキー故障。移動不可
バッドラック:エンジン弱くなって脚力ーでいいかも?
ヤマオロシ:囲んで棒で叩く!
チーフマッポ:で行きます
バッドラック:ワオ!これで逃げられないね
ヤマオロシ:はいな。もう逃がさねえからなオマエ?
チーフマッポ:代わりにダメージは1で
リーフシードラ:邪悪な私が沈むチーフが見たかったって言ってるけどまあいいや
チーフマッポ:残虐ボーナスは振ってね!
チンクエディア:「イヤーッ!」すれ違いざまにジェットスキーごとチーフマッポの脚を切断!ジェットスキーにも甚大なダメージだ!
リーフシードラ:ムテキウェポンなら2では?減るってことかな
チーフマッポ:あそうだった
チンクエディア:1d3
NinjaSlayer : (1D3) → 3
チーフマッポ:2で
バッドラック:体力的に出番ないから2ケツでヤマアラシ=サンを運んでる事にしよう
ヤマオロシ:じゃあそうしよう
チーフマッポ:ではヤマオロシ!
チンクエディア:タンデーム!
ヤマオロシ:隣接してカラテ!
チーフマッポ:「ジェットスキーが…!?アイエエエ!・」
リーフシードラ:タンデム―!ガンダーム!
ヤマオロシ:3b6>=4
NinjaSlayer : (3B6>=4) → 5,1,3 → 成功数1
ヤマオロシ:4b6>=4
NinjaSlayer : (4B6>=4) → 6,1,2,4 → 成功数2
ヤマオロシ:普通だな!
チーフマッポ:2!
ヤマオロシ:「よいしょっと、イヤーッ!イヤーッ!」タンデム状態からカラテ!
バッドラック:「オラッ!きめてきな!」
チーフマッポ:「グワーッ!アバーッ!?」
リーフシードラ:「ワタシが決めるのです~」
リーフシードラ:6b6
NinjaSlayer : (6B6>=4) → 1,3,3,5,1,5 → 成功数2
ヤマオロシ:普通殺!
チンクエディア:死んだ!
チーフマッポ:「僕は49課なんだぞ!?悪をいくら痛めつけていいんだ…!なのにこんなのってないぞ…!?」
リーフシードラ:「イヤーッ!」ジェットスキーとマッポ本人を同時に殴る!
バッドラック:海の生物らしい海上フィニッシュだ!
ヤマオロシ:「痛めつけていい、なんてことはこの世にないよ。僕もね」
チーフマッポ:「アバーッ!?」
リーフシードラ:「単純に悪人がオマエタチマッポよりつよかった。それだけなのです~!」
リーフシードラ:ジェットスキーの破片をぶつけて吹き飛ばしてトドメ!
チンクエディア:「ハハハ、ダッセエハイク、ウケルー」
チーフマッポ:マッポは吹き飛び、海に沈んだ…
チンクエディア:死んでもうた
ヤマオロシ:死んだ…
バッドラック:「これでお仕事完了だね」
NM:戦闘終了!
ヤマオロシ:「うん」
リーフシードラ:「やったのです~完全勝利なのです~」
チンクエディア:「そっすねェ…」腕の硬質化を解除しアーソンにIRCを送る。返答はない。
リーフシードラ:「...きっとアーソン=サンも完全勝利してるから報告しに行くのです~」
スミス:「アリガトゴザイマス…センセイ方…」
リーフシードラ:「...きっと...」
スミス:君たちの上空を巨大なツェッペリンが通過した
リーフシードラ:「ドウイタシマシテ。代わりに...メンタイ、よろしくなのです~」
バッドラック:「これぐらい朝飯前だよ。それよりメンタイをよろしくね」
ツェッペリン:『これは映画の撮影であり、危険は一切ない』
チンクエディア:「ウッヘヘヘ…、早速オイシイ目にあったッショ?これで俺らはトモダチ!ウケルー」
スミス:「ええ…わかってます…」
ヤマオロシ:「なんにせよ帰ろう」
NM:では帰ろう!
リーフシードラ:「ウンウン...アーソン=サンが...待ってるのです~。」
ヤマオロシ:帰っパ
チンクエディア:帰還帰還ー!
リーフシードラ:帰っパ...
チンクエディア:ソニキ!
リーフシードラ:「あっ忘れていました」
NM:うん?
リーフシードラ:「ソウカイヤと一緒にリーフィーシードラゴンの傘下にも入っておけなのです~」
リーフシードラ:そう言いながら去っていった...
スミス:「アイエ…?」
ヤマオロシ:狂人…
バッドラック:宗教の…勧誘!
チンクエディア:コワイ!
リーフシードラ:「イケてるカワイイ海洋生物であるリーフィーシードラゴン様をよろしくなのです~...」声は遠ざかっていく...
NM:では君たちは、任務を無事終えトコロザワピラーに帰還した
ヤマオロシ:した
バッドラック:あっソニブ
チンクエディア:帰ってきたぜ!
リーフシードラ:却って来たぁ
ソニックブーム:会議室に入ると、金糸の入った悪趣m…かっこいいヤクザスーツを身にまとったニンジャが足を机に投げだした姿勢で君たちを待っていた
ヤマオロシ:(キラキラしてる…割といいな…)
リーフシードラ:(あれは...ソウカイ・シックスゲイツのソニックブーム=サン…!?)
ソニックブーム:「随分ごゆっくりな御帰還じゃねぇか?エェ?」まだシックスゲイツではない
リーフシードラ:(なんでこんなところに...それより...アーソン=サンはどこなのです~?)そうだったとは…
バッドラック:「ドーモ、バッドラックです。ちょっとマッポに絡まれてね…アーソン=サンはどうしたの?」
リーフシードラ:(シックスゲイツなのは思い違いだったのです~)
ヤマオロシ:「ドーモ、ヤマオロシです」
ソニックブーム:現在のシックスゲイツ…ガーゴイル、バンディット、アース、ラプター、ヒュージ、ビホルダーかな?
リーフシードラ:「ドーモ、リーフシードラなのです~。 別インシデントが発生して大分時間が食われたのです~」
リーフシードラ:ガーゴイルが生きている...
ソニックブーム:「ドーモ、ソニックブームです」
チンクエディア:「ドーモ、チンクエディアです、イカしたリーゼントッスねェ」しげしげとソニックブームの頭部を眺める。
バッドラック:黄金期だな~
ソニックブーム:「あぁ!?何ジロジロ見てんだッオラーッ!!とっとと報告しやがれ!」
ソニックブーム:結構不機嫌なようだ
リーフシードラ:「はっはい...!」
チンクエディア:「アイエッ!ス、スンマセンッス!」怒気に押され90度直角のオジギ!
ヤマオロシ:(なんか怖いなあこの人…)
リーフシードラ:「…首尾よくメンタイを捌かせることを成功したのです~!」
バッドラック:「アイアイ。契約は無事成立したよ。ワカラセてきたから今後舐めてくることもないでしょ」
ソニックブーム:「ソウカイヤの恐ろしさは骨の髄までわからしたんだろうな?アァ!?」
バッドラック:(なんか碌でもないこと起きてそうだね。ツイてない)
リーフシードラ:「骨の髄までわからせてドゲザさせたのです~!」
チンクエディア:「も、勿論ッス!何人かブッ殺してシメてきました!」
バッドラック:「もちろん。ヨージンボをチンクエディア=サンが始末して、ついでに襲ってきたデッカーも始末したのを見せつけてきた」
ソニックブーム:「ならいい。ヤクザのやり方ってもんがわかってきたか?わかってきたかって聞いてんだろうがッオラーッ!!」
リーフシードラ:「分かってきたのです~。アメとムチの使い道が大事だって...」
チンクエディア:「そりゃもう!脅して!殺して!カネを巻き上げる!わかりましたハイ!」
ヤマオロシ:「アッハイ、わかってきました」(こう言っておかないと面倒そうだ)
バッドラック:「そうがならなくっても聞こえてるよ。わかってきたよ」
リーフシードラ:「いかに相手のソンケイを手に入れるかが…大事なのですね~!」
ソニックブーム:「ならさっさとコタエンカイ!おう、そうだオマエラはビズをこなした。だからカネがもらえる。ありがたい話だな?エェ!?」
リーフシードラ:「ハハーッ!お褒めの言葉アリガトウなのですー!」
チンクエディア:「ハイ!幸せッス!」
ヤマオロシ:「実際ありがたいです」(とにかく面倒は避けたいな…)
ソニックブーム:では評価発表ー!
バッドラック:「そうだね、ありがたい話さ」
チンクエディア:ワオワオー!
バッドラック:ワオワオー!
A:スミスとの交渉に成功。スミスを含め3名以上のギャングスタを生き残らせた。 ノリベも抹殺して完全に証拠隠滅し、横浜御縄談合に対してソウカイヤの威信を見せつけた。
ヤマオロシ:わーい
NM:【万札】30を山分け。全員が【名声:ソウカイヤ】+1。
なんだけど四人だし40にしとくね
リーフシードラ:わーい
チンクエディア:ワオワオー!
NM:一人10万!
リーフシードラ:やさしいー!
バッドラック:ワオワオー!優しい…
リーフシードラ:大金ー!
NM:んでピンハネ分!
チンクエディア:やさしみ…
NM:一人10万で一人20万だ!
チンクエディア:ワオワオー!
リーフシードラ:ここまでで20万~!
ヤマオロシ:おいしい!
NM:あとはサツバツボーナスと敵が持ってたぶんか
バッドラック:ふわロは無しだ!20万!
チンクエディア:左に把握してる分は乗せております…多分全部ある…あるはず…
リーフシードラ:アリガトウゴザイマス!
NM:おお!アリガトゴザイマス!分け方はお任せします
チンクエディア:後半は大体カネ盛ってなかったから楽だった!
リーフシードラ:モブマッポの万札が書かれてないかな金持ってないんだろうか
チンクエディア:カネ持ってないねえ…
リーフシードラ:まあ、めんどいし纏めてもいいかなワシは…
NM:ノリべ以外はシャカリキに全額使ってんだオラーッ!
ヤマオロシ:まとめ…
NM:わかったかオラーッ!
チンクエディア:流石49課!
ヤマオロシ:クソーッ!何でこの国は簡単に薬物が手に入るんだよ―ッ!
バッドラック:流石だぜ!メモに書いてあるのは合計30かな?
NM:ちなみにキョートも一緒w
チンクエディア:僕も纏めていいかな感
リーフシードラ:了解シードラゴン!
ヤマオロシ:ウム
リーフシードラ:草なのです~
バッドラック:OK!
NM:じゃあ一人7で二人8かー
ヤマオロシ:うまうま
リーフシードラ:どっかから2万登場しないかな~
NM:えー?しょうがないなー
ヤマオロシ:わーい
バッドラック:わーい!
チンクエディア:ワオワオー!
NM:アイテム拾ってなかったしオマケしたげるよ!
リーフシードラ:わーい!
チンクエディア:ワオー!
ヤマオロシ:拾わなさ…
NM:ってことで一人28万
バッドラック:ワオー!
NM:余暇4!
ヤマオロシ:おいしい!
チンクエディア:ヤッタゼ!
リーフシードラ:大金だー!...そろそろちょっとRPしていいですかね
NM:名声は11に、かな
ヤマオロシ:しよう
NM:どうぞどうぞ
リーフシードラ:ワオ―
チンクエディア:ウムー
リーフシードラ:「.........アリガトウゴザイマス...ですが...アーソン=サンは…どこに…何故ソニックブーム=サンが私たちの担当を...」
ソニックブーム:「ア?アーソン?」
チンクエディア:「そ、そういやそうッスね!アーソン=サン、IRCにも出ないんで…」
ソニックブーム:「あのマヌケはくたばったよ」
ヤマオロシ:「…エッ」
チンクエディア:「なッ…」
リーフシードラ:「エッ…死んだ…!?」
バッドラック:「・・・」
ソニックブーム:ソニックブームはタバコを取り出すと火をつけ、すった
リーフシードラ:「そんな…」
バッドラック:「やったのは誰だい?」
リーフシードラ:ショックを受け崩れ落ちるリファであった...
ソニックブーム:「この稼業ならよくあるこった。オマエラも今日殺してきただろうが」
ソニックブーム:「ニンジャスレイヤー。あの狂人だ」
チンクエディア:「そりゃまあ…そうなんスけど」
リーフシードラ:「...そう…なのですね~…」
ヤマオロシ:「…」
バッドラック:「そうだね。ツイてない奴から死ぬ。それだけさね」
ヤマオロシ:「!」
リーフシードラ:「...やっぱりアイツ、バケモノなのです~…」
バッドラック:「…」
やはりか。なんとなくそうだと思っていた
ソニックブーム:「あの野郎。わざわざ応援のツェッペリンまで墜としていきやがった」
チンクエディア:「…あンの野郎…、やっぱり生きてやがったのか…」
リーフシードラ:「...これはもう、アイツの生存を認める他ないのです…」
ソニックブーム:「ラオモト=サンはお怒りで、オムラのアホが何人かセプクした」
ソニックブーム:「そういう話だ」
チンクエディア:「スンマセン、俺が、あの時きっちりトドメさしとけば…」
ヤマオロシ:「…あの時無理してたら僕ら多分ここにいないよ」
バッドラック:「それはツイてない話さね」
リーフシードラ:「...無理もないのです...チンクエディア=サン...」
ソニックブーム:「実際、あいつと交戦して生きてるのはオマエラぐらい。だから期待のホープ様ってこった」
リーフシードラ:「あの時の私たちの行動には…何一つ落ち度はなかった…ただ理不尽だっただけなのです…」
バッドラック:「アタシらはツイてる。だから生きてる。それだけで充分さ」
リーフシードラ:「...期待のホープ.........頑張るのです。」
ソニックブーム:「わかったか?ならそのカネでオイランでも買ってファックして寝るんだな」
チンクエディア:「…次だ、次は必ず、あの野郎をブッ殺す…」恐怖と怒りが入り混じった目で火傷痕を見つめる。
ヤマオロシ:「ハイヨロコンデー」(ねむい)
バッドラック:(期待されるのがツイてるのか、ツイてないのか。まだわからないけどね)
ソニックブーム:「仕事があればまた連絡を入れる。お利口に待ってるこった」
リーフシードラ:そう言ったリーフシードラの目はケツイに溢れていた。
バッドラック:(期待されるのがツイてるのか、ツイてないのか。まだわからないけどね)
リーフシードラ:「ヨロコンデー。」
チンクエディア:「…了解ッス」
バッドラック:「アイアイ。ヨロコンデー」
幸運アイテムをまた買っておこう。そう決心した
チンクエディア:幸運!
ソニックブーム:「じゃーな」ソニックブームはそのまま部屋から出て行った
NM:では特に何もなければ終わり!
ヤマオロシ:おわろう!
チンクエディア:オツカレサマドスエ!
ヤマオロシ:オツカレサマドスエ!
リーフシードラ:終わりだー!
ソニックブーム:オツカレサマドスエ!
リーフシードラ:オツカレサマドスエ!
こうしてチームリーフィーシーヤマバッドエ(仮)達は
見事ビズを成功させた。
だがこれまで面倒を見てくれていたアーソンが死んでしまった。
彼らがネオサイタマの死神と再会する日も遠くはないのかもしれない…
第三話横浜御縄談合おわり。リムジン護衛任務に続く…