夜中の表現活動。


夜、お腹が空いてくるとYouTubeのモッパンを思い出して、あの汁なしラーメン?を食べてみたくなる。口いっぱいに頬張りたい。美味しそうだし。

現在が夜中の1時半だけれど、11時くらいからずっと戦っている。食べるか食べないか。食べるならサッポロ一番味噌ラーメンだけれど、くたくたに汁を麺に吸わせて、汁なし状態にして食べようかしら。


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有から有を生み出す。創作はそういう連鎖が起こって成立していくものなんだろうと、ようやく実感してきている。人はみんな、有から有を生み出す。そう思ったら、なんだか少し楽になってきた気がするんだけど、実際どうなのかしら。


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何を買うか買わないか。そればかりに気を取られていることに気がつかないでいることが多くて、ふと気がついた瞬間、何に時間を取られているんだろうと、虚しくなる。みんな、何を買うか買わないかで、生きている。そう本に書いてあったのを(文脈は違うけれど)読んだけれど、本当にそんな気がしてきて、買い物が異常の沙汰に思えてきた。お金とは、なんなんだろう。

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書くことは私にとって「老廃物を出す」みたいな意味合いになる。私にとって書くことは生産的ではないことが多い。だけど、自分が書いたものをただの老廃物だなんて思いたくはないのだから、せめて表現にはなっていたいとは思います。

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VIVYを見ていて思うのは、人は歌が好きだということで、わたしにとって、歌はとくべつなんだということでした。歌は、胸が苦しくなるんです。わたしにはできないことだから。だけど、その分違ううたを届けられたらいいな、なんてことをたったいま思いました。表現にはなっていたいです。

それでは、おやすみなさい。

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