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自己紹介Vol.2
こんにちは
以前投稿した「自己紹介Vol.1」は読んでいただけたでしょうか?
もしまだの方はそちらを先に読んで方こっちをお読みいただくことで、僕の経歴がわかります
![](https://assets.st-note.com/img/1721487582741-rTlrX3ZdL1.jpg?width=1200)
前回までのあらすじ
前回では、僕の幼少期から学生時代までの内容を書きました
今回は、それ以降の学校を卒業して社会人になったところから書いていきます。
ぜひ、最後まで読んでいってください!
![](https://assets.st-note.com/img/1721494804096-RjNaunEjnY.jpg?width=1200)
就活とは?
僕は大学を中退したあと、美容専門学校に行ってました。
理由は、スーツを着ない美容師になりたかったから!
元々、型にハマった働き方をするのが嫌だったのと、結構美容師は手に職をつけて海外を放浪する人が多いのを知っていたので、勝手に憧れがありました!
美容室は大きな企業ではない限り、就活というのがありません!
特に個人でやっている美容室に行きたかったためそういう活動を一切せずに社会に出ました。
いってしまえば、アルバイトの延長
履歴書は書くものの職務経歴書は書いたことがなく面接の練習もしたことがありませんでした
選びに選んで、東京ではなく神奈川の美容室で働くことになりました
海外繋がりの美容室
場所は神奈川県茅ヶ崎市にある個人経営の美容室
専門学校時代は東京に住んでいたため、想像しなかった神奈川県での就職
今覚えている限りだともう当時から海外への憧れを抱いていたこともあり、ネットで「海外 美容師」とか調べたんだと思います
当時は、英語なんて見るだけで拒否していたので海外のサイトなんか見れる余裕もない。。。
そこで検索に引っかかったのが、神奈川の小さな美容室
そこのオーナーが名古屋でアメリカと提携した美容学校を経営していたのでそういうのを見て応募したのは覚えている
速攻、「ここだ」とおもいお店に直接電話して応募
見事、合格し働くことに!!
理想と現実のギャップ
美容師とは、ファッションやスタイルがコロコロ変わるのもあるため、毎日が勉強必須
朝早くから出勤して、朝練して営業、お昼もまともに食べれないで、終わったら夜中まで練習を繰り返していました
オーナーがアメリカに関係があるといっって入ったものの、全くそういう話はなく。。。。
そうするうちに体をこわして、美容師自体の仕事も嫌になり他の仕事をしようと考え退職
色んな仕事を経験
一人暮らしをしていたので、働かないと生活していけないため、今の自分にできて一箇所にとどまらない仕事をと思い関東ではメジャーなバイク便の仕事をすることに
夏は暑いし、雨が降ると嫌だったけどそれを除けば、バイクで色んなところを自由に走れて誰からも監視されていなかったので、めっちゃ楽しかった!
そのほかに、カフェ、引越し業者、コールセンター、ヘアメイク、リゾートバイト(客室清掃、ホテルマン、宴会)を経験
引き出しが増えた
当時は、一つの会社に定年まで勤めないと変な目で見られていて、あんまり言えなかったりしたが、最終的には良かったかなと思います
色んな仕事を経験したことで、それがプライベートでも役に立っているし、今の仕事でも役に立っています!
結論「合わない職場に長くいる必要はない」
本当に楽しめる職場でストレスなく働くことが一番体にはいいということです
「体は正直です」
「少しでもストレスがあり続けるのが困難であるなら、転職も視野に入れてみるといいかも」
これが、僕が経験したことです
これが仕事に悩んでいる人の参考になればと思います!
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