シンエヴァって結局パパとママを求めてたの!?
すんません、もうシンエヴァのことを考えるのはやめようと思ってはいたんだけども、もう忘れようと思ったんだけどたまに発作的にムカついてしまう。
結局、
ケンケン→パパ、理解のある彼くん
マリ→ママ、理解のある彼女ちゃん
ってコト!?!?
なんやそれ。
旧劇は悲劇的な結末であってもボーイミーツガールの鉄則は外さなかった、悲劇的な結末でのアダムとイブだったのに対して、都合のいいパパとママが現れてハッピーエンドかい!?
よく理解のある彼くん漫画が馬鹿にされとりますけども、マリがまさに理解のある彼女ちゃんやんけ。
アホか
ワイの好きだった惣流・アスカ・ラングレーはパパみのある理解のある彼くんにすがる女じゃなくて一人でも戦って一人ぼっちだとしてもLCLの海にならないで人間の形を保つ女だったのに。
まあもういいや、さようなら。
俺たちの愛した惣流・アスカ・ラングレーはもうどこにもいないだよ。
こういうのでよかったのに…
ワイの中では貞エヴァが正史なんでそれでもう終わりにしようと思います。