創造する背後感
10月24日(火) 2号館4階レクチャー
大成優子さん
見えてない空間の機能を考える
もりやま邱に住んだときに空間の捉え方が変わった
半径70センチ
人が入ることで周辺の空間が決まり始める
空間の統一感を揃える、幾何学的な配置
利用者は整列した動きをとる、→清潔感
一見ランダムな配置、3,4の椅子による小さなユニットを少しずつ重ね合わせる
→利用者による応用を引き出したかった
→初期からの変遷
会話の想像から場所の機能を考える
6 m道路の良さ
階段のステップを箱状に浮かばせる
1/20のスケールはほぼ実際のクオリティに近い
→スタディにさいてき
窓の出窓の寸法を長く取ることで外部からの圧迫感を軽減
付かず離れず
色彩による空間の性格分ける
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