おのれ、「っていうか」っていうか？

万能ワードということで失礼しますをナンバーワンワードにあげたわけですけれども。

「仰せの通り」というフレーズの使い方
万能じゃないんだけど、これを組み合わせると意外と話がいい線いくんじゃないか？っていうワードを1個だけあげたいんですが、これは「仰るとおり」、あるいは「仰せの通り」っていう言い回しがありますよね。

これを会話の中にうまく入れると、何がいいかというと、言われた話について肯定する場合の展開も、否定する場合も、あるいは新たな提案も、応用が聞くんですね。

相手の話に対して言ってはダメな言葉
NGワードとしてあげておきたいのは、「っていうか…」ですね。

こちらの話を完全に言い換えているし、門前払いしたような印象を持ってしまいます。

私も「っていうか…」っていうのか？この野郎！とか思っちゃうんですよ。

「っていうか」を私が話の直後にされるとムッとしますね。

そんなわけで、少なくとも商談の時は使うべきでない言葉の代表に上げておきたいんです。

相手の話を受け取るサイン「仰せの通り」という言葉の使い方
逆に「仰せの通り」のように一旦、相手の話を受け取りましたよ！っていうサインが必要だと思うんです。

一旦、お話よくわかりましたよ！ってこっちが受け取った姿勢を見せないと。
いきなり「っていうか」と反論するとそれはカッとくるでしょう。

だからここは相手が話したことについて、「仰せの通りの話は確かにありますね。」からの、「ところでこういう場面もあると思うんですが…」っていう展開にしていくとか。

「おっしゃることよくわかります。そういう例はいっぱいあるかと思います。そういうところの解決策に、こういうのはいかがでしょう？」 と展開したりとかですね。

「ちゃんと受け取ったよ！だけど、もっとこういう角度でものを見る方向性もあるよ！」とか、「もうちょっと、こういう方向性で提案できますよ！」とかってやると、出端をくじいた形じゃなく、受け取った感が相手に与えられるんじゃないでしょうかね？

もう本当に「っていうか…」っていう感じのあまり言わないとは 思いますけど世間話のレベルでもていうかっていう人は必ずいます えっとこの辺はねまあ私ちょっと今このチャンネルも多少有料化するべき内容はもうちょっと喋らないようにして喋ってるんですけど有料化するときはその辺の まあいわゆるこう体の使い方のタイプ別にこういう人にはこういう性格が想定されるからこういう対応していいよっていう形で配信したいなと思ってるんですがこういうふうに ていうかを使いたがるその体の癖を持った動き方の人ってやっぱりいるんですよ一定のそういう人に対する対応の仕方もやっぱりこうそれがわかるとね 多少ゲーム的にやれるんですけどまぁその話はまぁ1回横へ置いといてとりあえず相手の話をされたのを受容しました その上でお話ししますけれども恋の道ですか恋のどうですか恋のどうですかっていうふうに話が盛り上がる展開に持っていきますよね やっぱりこういうあの話をやっぱりうまく展開していく愛の手としてのやはり技能っていうのはたくさん会話すれば 身につくものだとは思うんですがこれやっぱりたくさんの人と話すことでこういう能力というのは生まれてくるんじゃない でしょうかねえっていうかっていうかっていうとちょっとダジャルみたいなこと言いましたけど本当に あのっていうかねとかって言われると向かってくるんです私すいません音なげないね失礼します ん
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00:19 「仰せの通り」というフレーズの使い方
01:20 相手の話に対して言ってはダメな言葉「っていうか」
02:13 相手の話を受け取るサイン「仰せの通り」という言葉の使い方