見出し画像

人は1人では何もできない 周りの人や その環境があってこそ



群れに属すか
群れをつくるか

そこではじめて人としての価値観がうまれ

さらには

環境を生かすか
環境に甘えるか

で、人としての人間形成がなされる

いろいろな感情を持った 様々な人との関わり方、接し方、繋がり方が 何よりも難しく 果てしないテーマともなる。


人間形成とは、
『恵泉の学びでは、特に他者を尊重し、互いに支え合いながら生きていく力を身につける過程を大切にしています』と、記されています。


群れに属すも 己を磨き生かせ
群れを作るも 己を磨き輝かせ


1人で自由に生きると言うものなら
どうぞ無人島へ!って話にもなる

結局は共存社会の世の中で
行い、仕事、芸術、音楽、スポーツ、科学、技術、IT、医療、発明などなど 何をするにしても、他人の支えもあり 対 人への事項からの対価へとなり 生活へのプロセスとなる。

人は人なしでは生きていけない。対 人で、人生を歩み 歩まなければならない。

僕も人間関係においての事柄が大半を占めるので
行き詰まった時は 自分にまだまだ問いかけないと...

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?