【粟野の歴史を語り継ぐ会】
令和に入ってまもなくの頃
普段から好意にしている金山老人会のKさんから
「たいちろちゃん、うららんとこの第二弾発行計画がらあるから、たいちろちゃんもひとつ寄稿してくれんかの〜。」
「ほれ、第一弾のとき、おたくのじいちゃん、ほら'ごいっつぁん(吾一)'戦争の時の文書書いてくれたやつよ。」
「あー、うららんとこね。こんな僕の文章でよければ、まー是非。」
令和3年2月に
素敵なカラー冊子入りで無事発刊されてます。
錚々たる各地区の生き字引的先輩らの文章のなか、寄稿者最年少で載せていただいてます。
44歳にして、もはや老人会メンバー入り。。。
(発起人の一人 野坂のN氏は出身は大阪です。
そんな方がまた、古き良き粟野を語り継いでくださりましたね。)