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【住み慣れた村で健康に生きるために。】

 「家族による介護」から「社会全体で支える介護」へと始まった介護保険制度。24年経過しても未だ超高齢化社会に対応できていない点が多々あります。
 「社会全体」から「地域主体」にしなければ社会資源の限界に陥ることにようやく気がつきはじめたようです。
 進級や就職、新たなグループに所属する際には相当なコミニケーション力を必要とします。
 人生の終焉期は煩わしいことは抜きにして、馴染みの友人らと楽しく笑って過ごして行きたいものです。


敦賀市介護予防・日常生活支援総合事業の一つとしての取り組み


'細かな補助要件'ってとこがミソなんですね、、住民主体を謳うなら大らかな要件でいいと思う。


R5年6月最初の一般質問時に「ならば金山からやってやる。」と言い、10ヶ月かかりました。

 次は、皆さんの地区の皆さんのグループの番です。
          「良い市を作るのは良い村づくり!」
 
  健康寿命を伸ばすことが介護保険料抑制に繋がる最大の特効薬と考えます。


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