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Chris Montez – Foolin' Around (1967)


A&M時代3枚目。変わらず良いが今作でプロデュースからTommy LiPumaが抜けてる。アレンジは同じくNick DeCaro。「The End Of A Love Affair」や「I'm Glad There Is You 」のようなバラッドのスタンダードをこうも軽快にソフトにアレンジしてしまうとことかセンス良すぎる。「Dindi」はAstrud Gilbertoの大好きな1曲でもある。


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