コロナ禍に
前回、森さんとの出会いについて触れましたが、コロナ禍にミュージックBARをオープンさせるには困難が生じます。
しかし、明けない夜はない
コロナ禍が開けた時、本気で音楽を楽しめる環境を提供したい
準備をするには十分な程、DJ出演の機会が減りましたので、この危機をチャンスと捉える時期がコロナ禍だったのです。
そこで同志を募ることにしました
ボクと森さん以外に、この趣旨に賛同してくれそうな人を募って、京都のダンスシーン、音楽イベント、DJ出演の機会が減った人たちへの場の提供、学生だけでなく社会人が仕事帰りに立ち寄れる場所を作りたい
その想いに乗っかってくれる人を探すことにしました。
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