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九州の思い出:伊唐大橋

鹿児島県の長島をドライブしていた時の思い出。

鹿児島県民に聞いてもどこだよ?と言われそうですが、長島と伊唐島を繋いでいる橋が伊唐大橋です。開通時点ではコンクリート橋として日本最長だったそうで、近くに公園も整備してありました。

なんかすごそうな賞を受賞してますね。
懐かしいですね、須賀知事。嶽ダムの記念碑にも名前が掘ってありました。
写真を撮るのに公園からだとちょっと電線が邪魔ですな…
伊唐大橋絶景ビューポイントから
ここでは海苔でも作ってるんですかね?
橋が出来たことによる経済効果が書かれた看板
野鳥ノルマ達成
猛禽類の見分けが全然つかないんですが、こいつはトンビですかね?

最近鹿児島・熊本・長崎を橋で繋ぐ三県架橋構想が盛り上がってるそうですが、どうなるんでしょうね。例えが適切かはさておき、低体温症になると重要臓器を守るために血液が中心部に集中するそうですが、体の隅々まで血が巡ってこそ良い働きが出来るような。

2000年後には夢洲がコロッセオのような観光資源になるかもわからんので、未来人にその辺の評価はお任せします。

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