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第2話 タフネス馬の大物食い
中京11R 高松宮記念
【テーマ】
「タフな中京コースへの対応力」
【予想印】
◎③ライトオンキュー
◯④モズスーパーフレア
▲⑯レシステンシア
⭐︎⑩ラウダシオン
⭐︎⑮マルターズディオサ
△②レッドアンシェル
△⑭ダノンスマッシュ
【見解】
「◎ライトオンキューは道悪適性に加え、前走からの斤量減、さらに内枠と今のタフな中京コースにマッチする。抜群な調教からも分かるように、勝負仕掛けの今回は一発あり。乗り替わりとなる鞍上横山典の大胆な競馬に期待したい。◯モズスーパーフレアは本命同様タフな馬場に適性がある馬。またハイペースで逃げ切ってこその馬であり、そのクセを知る鞍上松若に戻ったのも好材料。▲レシステンシアにとって道悪はマイナスだが、桜花賞では好走歴あり。中京コース、芝1200mは初も、レコード実績のあるポテンシャルは計り知れない。☆ラウダシオンの左回り適性は抜群。中京コース、道悪馬場にも実績があり、鞍上M.デムーロの思い切った先行策さえ決まれば上位進出あり。☆マルターズディオサは初の中京コースに初の1200mと不安材料は多い。ただ、前走からの距離短縮と狙いすましたローテは間違いなくプラスであり、一発あっても不思議ではない。△ダノンスマッシュは良馬場でこそ持ち味が活かせるタイプ。前走香港でGⅠ初制覇とスプリント界では能力上位も、馬場が悪くなりそうな今回は評価を下げたい。△レッドアンシェルは道悪の鬼。前走から4ヶ月の間隔があくローテは不安材料も、馬場次第では馬券内にきてもおかしくない。」
【買い目】
3連単軸1頭流し
軸:③
相手:④.⑯.⑩.⑮.②.⑭
3連複軸1頭流し
軸:③
相手:④.⑯.⑩.⑮.②.⑭
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