復縁・恋愛成就スピリチュアル視点での障害編(水子・流産のご供養について)
私は鑑定の際に、どうして別れてしまったのかという原因を現世的な視点とスピ障害視点同時に鑑定をしています。
中でも、水子問題が別れに関わっていると感じてお話しすると、「私には水子がいますが一度だけ供養してその後は一切していません。」と仰られるので供養の重要性と仕方を伝えて、クライアントが供養を始めたら現実が変わり始めた人を多く見かけてきました。
しかし、人が信じるものはそれぞれ違います。
「水子や流産した子が例え100人いたとしても障害が起こるわけがない・・問題ない・・だから大丈夫です。」と言っている霊能者もいるので、あなたがもしも、”何の障害がないわけないよね?”と思う側の人ならこの先を読み進めていただくと何かヒントがあるかもしれません。
もちろん、様々な原因が複合的に合わさり、なかなか恋愛が上手く行かないという事もありますので、決めつける事はできません。
例えるなら、病気の原因を診断する際に、先天的な場合と、生活習慣病がもたらした結果というように分類されたり、もしくは併さったりするように、なかなか上手く行かない原因も一つには決められないというのに似ています。
ただ、上手く行かない現実を指を加えて静観するのではなく、改善策を打ったり、考えられる範囲の障害を一つずつ解決していく事もして復縁成就、恋愛成就をして頂きたいです。
例えば次のような悩みを持っている方
・恋愛で心が満たされる事がない
・欠乏感や孤独感から抜け出せない
・恋愛で理不尽な思いをする事が多い
・パートナーへ対して怒りが手放せない
・結婚を約束していたのに破談
・結婚ができない
・復縁と喧嘩を繰り返す
・未来のない過去の恋愛にいつまでも執着してしまう
・悪因縁の関係を断つために縁切り神社へ行った事がある
・浮気をされる、もしくはそのような人ばかりにご縁がある。
・心療内科へ通っている
・すぐにカッとなって怒りのコントロールが出来ない
・子供がうつ病になる
・子供が極度に反抗する
もしも、あなたに妊娠中絶をした水子、
流産児や死産児、あるいは生まれてすぐに死んだというような子がいるという場合は御供養を継続する事で、恋愛、復縁、結婚、家庭に幸福が続く事があります。
上記のいずれかに該当する方は水子の御供養不足という可能があります。
鑑定時間を使ってしっかり説明することはできないと考えましたので、正しく徹底した水子供養の方法を教えます。
ここから先は
2,896字
この記事のみ
¥
1,000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?