バスケW杯からビーコルへ。我が家がハマったバスケットボールライフ
昨年のバスケW杯をきっかけに、我が家はすっかりバスケットボールの沼にハマってしまった。僕自身はW杯で見た河村勇輝選手からビーコルに興味を持ち、生で観戦したときには、タフなディフェンスとスリーから須藤選手が気になるようになった。
妻は同じく河村選手をきっかけに、今ではキング選手とたけるん(大庭選手)に目を奪われている。長女もまた、キング選手にメロメロだ。
そして、小4の次女。W杯で「あぁ〜かっこいいぃぃ。」と甘い声を出していたのは、なんとトムHC。
そして、「この人もかっこいいぃ。。」と指差したのは、ジョシュ・ホーキンソン選手。確かにかっこいい…が、父としては少し複雑な気持ちだ。
ビーコルの試合に行った時には、「あの選手、かっっこいい。」と僕の袖を掴んできた。その視線の先にいたのは、ヨガをする長身の選手、ユトフだった。間違いない、この子のタイプは目の青い欧米系だ。
2024-2025シーズンのロスターが決まった時、次女はユトフ選手がいないことを悲しんでいた。しかし、ラッシHCを見たら、すでに切り替え完了!早く生でラッシHCを見たいと言い出した。
普段はお絵描きとお人形遊び、鉄道が好きなオタク系女の子。いつか金髪の青い瞳の人を連れてくるのかもしれないと、父は少しドキドキしている。
写真を使ってしまった方々、すみません。
みなさん本当に大好きです。