Warp records概ね全作品紹介 Vol.33
WARP166
o soundtrack my heart/pivot
ポストロック、マスロックというには素材が違いすぎる。ベースはマスロックぽい。よく分からないし説明できない。これをある程度イメージできるくらいの知識と語彙力が欲しいなあ。変な音楽。結構いいですよ。
WARP167
blood,room&bloom/Leila
生音の多い、ストイックで暗い、IDMというかアヴァンポップ的な作品です。色調は同じで統一感がありますが、ヴァラエティ豊かで楽しい。ノルウェーの森の悪趣味なくらい不穏なカヴァー入り。
WARP168
seeing double/Duncan Lloyd
dinosaur jrとかyo la tengoとかああなんだっけあの赤子が便器覗いてるジャケのやつ、あれとかまぜまぜなthe 90’sオルタナサウンドかつ古き良き土臭いドライブ感もあってジャスト最高な隠れた名盤!2008年にこれを、な純粋に乾杯!
WARP169
the elephant in the room:3 commissions/Mira Calix
集大成的な、というか相変わらず。音楽としては違和感のある非楽器の音と弦楽が絡み合い、いつの間に美しい旋律に変わってゆく一枚一曲な内容です。
WARP170
donkey punch sound tracks/V.A
未聴の為準備中
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