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Warp records概ね全作品紹介 Vol.35

WARP176
Lidell live/Jamie Lidell

未聴の為準備中

WARP177
ambivalence avenue/Bibio

フォークトロニカって言うにはあまりにソウルフルかつバウンシー。ギターの音色の暖かい、笑みの溢れる名盤です。

WARP178
quiken the heart/Maxïmo park

もうすっかり横綱相撲です。不可なく良いです。可も無いわけでなし。

WARP179
everything she touched turned ampexican/prefuse73

これも相変わらず。徹頭徹尾徹底してますな。

WARP180
Untilted/autechre

音が荒い!かつ構造がシンプルになってtrirepetaeの頃に戻ったかのよう。どの作品も同じようで違うんだなあ。どれも美しい。くぐもったロウなpro radiiが好きです。

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