Thrill jockey in applemusic Vol.15
thrill 102
Everything Was Beautiful, and Nothing Hurt/Andrew Coleman
爽やかで涼やかなエレクトロニカです。
ブレイクビーツ強めの曲も多くて聞きやすいです。
thrill 103
ovalcommers/Oval
静か目の曲が多かった印象ですが、今作ではオーケストラのように華々しく壮大なノイズを聞くことができます。シューゲイザー好きの方も是非。
thrill 104
cover magazine/Giant sand
カヴァーアルバムです。
超大好きなneil youngのout on the weekendが入っていて嬉しいです。全体的に薄汚れた埃っぽいアレンジです。ジャジーなiron manも収録です。
thrill 105
world of gold/Nerves
ブルージーに重めになってきました。
thrill 106
axis and alignment/Chicago underground duo
一連の作品の中では聞きやすい方だと思います。
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