Thrill jockey in applemusic Vol.30
thrill193
sea from shore/School of language
滑らかにキャッチーかつファンキーなメロディと適度に多少ジャンクなアレンジです。bobby connやbeckに近い感じです。あまりフリーキーな感じでなく、人懐こい雰囲気です。
thrill194
film/Nemeth
音数の少ない、ビート主体のポストロックというかエレクトロニカです。radianやtrapistのような乾いて暗い雰囲気で大好きです。
thrill196
liars and prayers/Thalia zedek
かなり暗め、ハードめ。下からぐっと力強く上がってくるエモーショナルさが素敵。
thrill197
superroots 9/Boredoms
ライブ録音かな?
40分1曲のみの男気トランシー使用です。
thrill199
there were wolves/The accidental
トラッドフォークな雰囲気が強いですが、バタ臭過ぎず、敷居は低いです。穏やかで優しい素晴らしい作品です。iron and wine、初期bon iver好きな方に超推薦の隠れた名盤です。
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