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2021年3月の記事一覧
SST records概ね全作品紹介 Vol.39
No.191
Bugged/Mofungo
elliot sharpがギターで参加していることもあり、かなり自由で乱雑な演奏ですが筋の通ったポップさもあり、もう一歩で丁度良い塩梅といった感じです。
No.192
Hardly, Not Even/Run Westy Run
未聴の為準備中
No.193
Geography/Always August
EPなのかなこれは。うすーいソフ
SST records概ね全作品紹介 Vol.38
No.186
Nuclear War/Brian Ritchie
未聴の為準備中
No.187
Atomkrieg/Brian Ritchie
未聴の為準備中
No.188
invisible lantern/Screaming trees
相変わらずサイケでUK的です。グッと溜める感じが良いです。
No.189
Confession/The Last
Big starやSo
SST records概ね全作品紹介 Vol.37
No.181
Sonic Death/Sonic Youth
ジャケにearly sonicとあるようにかなり初期のno wave期のライブ音源です。ノイジー、エクスペリメンタル!
No.182
Ghost Boys/Everett Shock
詳細は全く知らないのですが、インプロ臭い脱臼気味の自由な演奏がとっても素敵なオルタナ文脈ソウルやファンクです。若干Minutemenな香り。ギン
SST records概ね全作品紹介 Vol.36
No.176
Handful of Sand/Divine Horsemen
未聴の為準備中
No.177
Keep Out of Reach/H.R.
随分とシリアスなんだろうけども、どこか脳天気。なとなくサンディニスタ期のClashぽい。
No.178
Relics/Painted Willie
一体何が起きたのか疾走するスッカスカのポストパンクサウンド!一曲目からジャンクな7
SST records概ね全作品紹介 Vol.35
No.171
The HR Tapes/H.R.
1stまでの作品をまとめたコンピかな?Bad brains直系のハードコアナンバーと1st路線の謎シンセポップが混ぜこぜでカオス。
No.172
The Technology of Tears/Fred Frith
何かを叩いたリズムを中心にしたインプロ。ダンスミュージックらしい体裁がギリ保ってる程度な感じ。
No.173
Now y
SST records概ね全作品紹介 Vol.34
No.166
Wasted...again/Black flag
Black flagのベスト盤です。どうせ曲が短いんだから倍くらい入れれば良いのにと思います。
No.167
Bone of Contention/Semantics
elliot sharpの変名プロジェクト。クラウトロック、プログレ臭さあるアヴァンロックです。
No.168
Zion Train/Ras Micha
SST records概ね全作品紹介 Vol.33
No.161
mournful cries/Saint Vitus
前作の重遅さはそのままに、若干当たりが強くなってルーズに、メロウになっています。作品を重ねても質が落ちません。
No.162
S/T/Sister Double Happiness
絵に描いたようなこれぞブルースロックサウンド!60’sのカルトガレージバンドみたい。超ブルージーな演奏にメタル臭え大仰な歌唱が実に味わい深い
SST records概ね全作品紹介 Vol.32
No.156
Vida/DC3
元black flagのデズのバンド。ライブ音源ですかね。サバス直系ハードコアながらシンセなんかも入ってて結構軽快。thirsty and miserableも収録です。
No.157
Evolution 1985-1987/SWA
こちらも元black flagのチャックのバンド。初期三作からのベスト盤です。
No.158
The Bumper Cr
SST records概ね全作品紹介 Vol.31
No.151
slide of hand/Scott Colby
なんでしょうこれは。sst好きな人はこれは聞かないのではないでしょうか。
No.152
little fury thing/Dinosor Jr
2nd収録曲のepです。まず、little fury thingsて題名が最高ですよね。まさにDinosor Jrて感じしますよね。daniel johnstonみたいなかわいい
SST records概ね全作品紹介 Vol.30
No.146
Nature/Sylvia Juncosa
かなりごった煮なパンクサウンドを奏でるシルビアさんのソロ作品です。ギタリストとしての腕前がかなり独特でオルタナ&メタル横断のブルージーで自由なプレイは聞き応えたっぷり。曲自体も良いけど歌はちょっといまいち。lick my pussy eddie van halen!
No.147
With Enemies Like These, W
SST records概ね全作品紹介 Vol.29
No.141
The Blend/Brian Ritchie
未聴の為準備中
No.142
milo gose to college/Descendents
狂ったように聞いた、いや聞いております。
絶妙な軽さも直線的なビートも柔らかいベースもキャッチーなメロディとmiloのキレキレ男気ボーカルの相性も全てが文句無し全曲超最高のパンクアルバムです。特にbikeageは90年代の日本のメロ
SST records概ね全作品紹介 Vol.28
No.136
Elevator/Glenn Phillips
様々なバックバンドを渡り歩いた凄腕ギタリストのソロ作品は天然能天気が過ぎてもはや無の境地。vapor waveなんて目じゃない教材BGM&モールサウンドだぜ!
No.137
Water II: At Safe Distance/Zoogz Rift
これはシンプルで端正にブルースロックな印象。というか元々生まれた宇宙を間違えま
SST records概ね全作品紹介 Vol.27
No.131
Sometimes/Firehose
if’nからのEPです。for the singer of R.E.Mなんて曲も入ってます。メロディがモロ初期R.E.Mで面白い。確かブーンが亡くなったのはR.E.Mとのツアーの前後だったような。
No.132
even if and especially when/Screaming trees
オルタナ前夜!dinosaur jrに