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2021年1月の記事一覧
SST records概ね全作品紹介 Vol.17
No.081
Annihilate This Week/Black flag
Loosenutからのシングルカット。B面も既発。実物聞いたことないんですが、ver違いとかですかね。サブスク無しです。
No.82
born too late/Saint Vitus
オーソドックスなメタル要素が更に薄くなり、見事最高のドゥームとなりました。
前作までも個性があって好きなのですが、このストレー
SST records概ね全作品紹介 Vol.16
No.076
Ticket to Trauma/Paper Bag
未聴の為準備中
No.077
island of living puke/Zoogz rift
生きたゲロの島だそうです。
ジャケと作品名で内容は推して知るべしです。
存外hifiです。
No.078
Black Pyramid/Always August
爽やかなmeatpuppetsといった風情のローファイポッ
SST records概ね全作品紹介 Vol.15
No.071
kill tune/The leaving train
ブリティッシュロック的な超正統派ハードロックです。ベタなリフとたまに顔出すベースが良いです。
香り付け程度のオルタナらしさもちょうど良し。terminal islandが好きです。
No.072
Desperate Teenage Lovedolls/V.A
未聴の為準備中
No.073
sex doctor/SW
SST records概ね全作品紹介 Vol.14
No066
Program: Annihilator/V.A
未聴の為準備中
No.067
Thinking of Empire/Slovenly
Kからリリースされてそうなローファイオルタナサウンド。片足のくるぶし辺りまではポストハードコアに浸かっていてそれがまた丁度良い塩梅なんです。ヨレヨレの歌唱も、絶妙にエモい演奏も全て最高に胸に直撃する隠れた名盤!リイシュー求む!
No.06
SST records概ね全作品紹介 Vol.13
No.61
Let's Get Gone, Real Gone for a Change/Gone
Greg ginnによる3ピースインストバンドです。いかにもらしい音。この独特ならしさ、一体どういうセンスなのか正直理解し難いです。全くキレの無い脱臼気味サウンド。この緩さは狙ってそうしてるんでしょうけども、ただただダラダラと続くとっかかりの無い演奏はvaporwaveも裸足で逃げ出す何も無さ。
SST records概ね全作品紹介 Vol.12
No.056
Second Factionalization/October Faction
未聴の為準備中
No.057
mind bowling/painted willie
ポストハードコア前夜!直線的なドラム、豊かな響きのベース、カッティング多用のギターのアンサンブルがとても気持ちいいです。
70’sハードロックの余韻残るメロディも良い塩梅です。Dischordから出てそうなスッ
SST records概ね全作品紹介 Vol.11
No.051
make no sense at all/husker du
モウルドのオス臭えソングライティング絶好調&真骨頂!filp your wigからのリードシングルです。
こう、ぐぐっと底から力が湧きますねえ。
No.052
Hallow's Victim/Saint Vitus
比較的メタル臭キツめに仕上がっております。
いや、元々メタルなんだから当たり前だけども。
若干スラ
SST records概ね全作品紹介 Vol.10
No.046
worldbroken/Saccharine trust
何やらフリージャズみたいになりました。
自由奔放好き勝手です。
ボーカルはスポークンワードです。
オルタナバンドの作品に一曲は入ってる箸休め的飛ばしてしまう的な曲が延々と続きます。
No.047
Tom Troccoli's Dog/Tom Troccoli's Dog
未聴の為準備中
No.048
we bec
SST records概ね全作品紹介 Vol.9
No.041
Wurm/feast
未聴の為準備中
No.042
walking dead/Saint Vitus
前作よりも音質が悪い気がします。このバンドにとってはプラス要素です。
若干melvinsらしさもありますが、素敵なチープさが先に立ちます。特にギターの音、水の中で弾いてるのかと思うほどモッコモコで良い味です。
No.43
V.A/The Blasting Concept
SST records概ね全作品紹介 Vol.8
No.36
S/T/October Faction
未聴の為準備中
No.37
the process of weeding out/Black flag
インストです。loose nutとは逆方向に突っ走ってます。全部冗長なジャムセッションのような曲です。
メンバー間が険悪になってる時に出すようなもんでは無いです。グレッグのギターの音色は素敵です。
No.38 No
Triumph
SST records概ね全作品紹介 Vol.7
No.31
new day rising/Hüsker Dü
2ndはフリーキーで人を選ぶ所がありますが、この作品は誰にでもお勧めできるド安定の名盤です。
嵐のような演奏は重心が低くなり落ち着いて、疾走感より高揚感が強くなっています。
前作の半分を占めていたハードコアど真ん中のナンバーは無しでwhateverやchertered tripsのようなメロディアスなナンバーが中心です。グラントと