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SST records概ね全作品紹介

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2020年12月の記事一覧

SST records概ね全作品紹介 Vol.6

SST records概ね全作品紹介 Vol.6

No.026
family man/Black flag

前半は演奏無しのポエトリーリーディングです。armageddon manから演奏がはいります。
初期のshellacみたいで若干かっこいいです。

No.027
zen arcade/Husker du

私が聞いてきた全ての音楽の中で一番好きな音楽です。家出少年の物語として作られたこのアルバムは、USHC初のコンセプトアルバムとして

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SST records概ね全作品紹介 Vol.5

SST records概ね全作品紹介 Vol.5

No.021
first four years/Black flag

初期ep集です。1stの次によく聞いています。
ルイ!ルイ!

No.022
S/T/Saint Vitus

1st epです。
ドゥーム!ヘヴィ!メタル!サバス!です。
相当にくぐもった音と下品なドラムの音色、
ヨタヨタの演奏が雰囲気あります。

No.023
my war/Black flag

メタル、ハードロッ

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SST records概ね全作品紹介 Vol.4

SST records概ね全作品紹介 Vol.4

No.016
Buzz or Howl Under the Influence of Heat/minutesmen

ミニッツメンといえばタブルニッケル〜が名盤なのだけれども、クリーントーン過ぎて取っつきにくい所があります。
このEPが程よく粗く聞きやすい。リズム隊の跳ねまくる6曲目、鋭いホーンが超ヤバいフリーキーな7曲目、クラウトロック〜ポストパンク〜オルタナを繋く

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SST records概ね全作品紹介 Vol.1

SST records概ね全作品紹介 Vol.1

No.001
nervous breakdown/Black flag

記念すべき1st epかつ
sstレコードのカタログNo.1です。
ジョンライドン的なキースのボーカルのせいか
パンク色濃い目に感じます。
まだドスッとくるblack flag独特の魅力は薄いです。
fix meが素敵。

No.002
paranoid time/Minutemen

1st epから既に完成しています

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SST records概ね全作品紹介 Vol.2

SST records概ね全作品紹介 Vol.2

No.006
paganicons/Saccharine trust

ポストパンク風味のスカスカサウンドです。
悪意剥き出しのボーカルが素敵。
バンド名かっこいいです。

No.007
damaged/Black flag

これぞhardcore!
重く畝るギターと絶妙な溜めのリズム。
gimmie gimmie gimmieのカウントからの演奏の入りの瞬間の格好良さったらもう奇跡。

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SST records概ね全作品紹介 Vol.3

SST records概ね全作品紹介 Vol.3

No.011
I’m dead/Würm未聴の為準備中

No.012
tv party/Blackflag

アルバム版より遅めで緩い雰囲気です。
歌詞がとても良いです。血気盛んな若者が集まってテレビパーティですもの。
行き場のないフラストレーションの描写がコミカルかつ迫真です。

No.013
The Blasting Concept/V.A未聴の為準備中

No.14
what ma

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