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全国各地の円盤投げの試合結果を見て、語るおじさん。

こんばんは。
円盤投げおじさんです。

今回は各地で行われた円盤投げの試合の結果を見た感想を書いていこうと思います。

2021年度第2回徳島県強化投てき記録会


出場制限がなければ出たかった試合です。
幸長選手はいきなり57m。強いなあ。
三田選手も自己ベストに迫る投擲。

鳴門第2陸上競技場(鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム サブグラウンド)は記録が出やすい競技場のようです。実際、幸長選手は去年ここで自己記録を更新しています(60m69)

記録の出やすい競技場で、同じ日の朝と昼に6投ずつできる記録会素晴らしすぎるでしょ。
今年の関西実業団は鳴門なので今からとても楽しみです。サブグラウンドで試合させてほしいなあ。

第3回九州共立大学投てき競技会

山下選手が51m。というか来年度で4回生なのね。ついこの前まで高校生だったのに。

インターハイチャンピオンの小宮路選手が出場。九州共立大学に進学するのかな?
前述の幸長選手、三田選手は生光学園から四国大学に進学したので、てっきり小宮路選手も四国大学だと思っていました。2kgにも難なく対応していますね。すーぐ50m投げてきそう。
幸長選手も小宮路選手も望月選手(PB50m72:サウスポー)も兵庫県出身

兵庫県ヤバすぎ、強すぎ。

女子は郡選手が55m越え。強いなあ。

去年の兵庫RCではファールだけど追い風の中、自身の日本記録に迫るビッグスロー。
配信見ながら「えっ!?」って驚いたのを覚えています。

九州共立大学での記録会もタイミングが合えば出たいなあ。

以上、試合結果を見て「試合に出たいなあ」とボヤくおじさんでした。

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