見出し画像

コーリー・グッド2020年5月インタビュー


thirdphaseofmoonによるコーリー・グッドへの独占インタビューが公開されましたので、その内容をお伝えします。

ブレイク:最近あなたが法廷闘争に巻き込まれていることは知っています。単刀直入に聞きますが、VICE紙を始め、彼らとの間には何が起きているのですか?
コーリー:簡単に言えば、彼らはディスクロージャーの語り口を支配しようとしているんです。いくつかのグループがその主導権を握ろうとしています。TTSAの遅延した部分的な情報開示もそうです。私たちは完全情報開示(フルディスクロージャー)のために戦ってきました。だから私たちの信用を貶めるため、申し合わせたような総攻撃が起きています。メディアも加担し、あらゆる種類のサイバー・ストーキング・・・とうとうそれが大規模な犯罪捜査とRICO法(組織犯罪処罰法)訴訟にまで発展しました。ここでは詳細はお話できませんが、RICO法訴訟で私の名前を検索すれば、どなたでも確認して頂けます。

ブレイク:興味深いことに、私たちのチャンネルも同様に、情報発信するのに困難を経験しています。アップした動画を消されてしまったりしています。そしてコーリー、あなたを番組に呼ぶことを宣伝したら、非常に多くの反応がありました。中には友好的ではない反応も。あなたやデイヴィッド・ウィルコックを私たちの番組に出すべきではないという意見です。それについてどう思います?

コーリー:実際は少数の人々が騒ぎ立てているだけなのです。捜査が入ったグループは、実際に多くの偽アカウントを所有していました。彼らはデイヴィッドや私だけでなく、私と一緒に仕事をした全ての人をターゲットにしていました。あなたも私と何度か一緒に仕事をしているので、ターゲットになっています。全ては捜査されました。最終的にはこの犯罪を行った者は逮捕されと思います。それだけ深刻な事態なんです。全てが終わった時に、皆さんは真実を知ることになるでしょう。コミュニティの大多数の人々はデイヴィッドや私を支援してくれています。普通は訴訟を抱えている人間には誰も近寄りたがらないものですが、私には今も様々な人から仕事の協力のオファーがあります。私たちのオンライン講座も盛況です。だからデイヴィッドや私への攻撃は、ごく一部の人々が行っていることであって、より広大な秘密宇宙プログラムについて暴露する全ての者を引きずり下ろすための作戦なのです。なぜなら何十年にも渡ってこれを秘密にしてきたことは、全人類に対する犯罪だからです。だから権力者は資金を投入して、デイヴィッドや私のような人間の信用を毀損しようとしています。単純に私たちを殺してしまえば、人々は私たちの証言や情報にもっと興味を持ってしまいます。「陰謀論」について話すグループも勢いづくでしょう。だから彼らの戦術は常に私たちの信用を貶めることにあるのです。

ブレイク:あなたの言っていることは納得できます。私も動画のコメント欄で実際にそういった人々の行為を目にしています。しかしこれはこの分野にはつきものであり、一般にも多くの懐疑論者がいるものです。特に内通者の知識や証言だけで、証拠が存在しない時です。だから人々はあなた方を信じていいのかどうか、葛藤しているのだと思います。証拠は何もない。しかしあなた達の話している内容は・・・明らかにあなたが秘密の宇宙プログラムの内部関係者でなければ知り得ない事実を知っていることを示しています。

コーリー:そうですね。私はニュースで話題になる何年も前から話してきたことはいくつもあります。太陽のミニノヴァ(マイクロノヴァ)についてもそうです。月や火星の地下の溶岩洞窟システムについてもそうです。

画像1

画像2

コーリー:こういった現象は、きりがなく続いています。だから私は信用を得て、DIA(国防情報局)の内部文書の公開を託されました。
コーリー:多くの人が「なぜコーリーみたいなヤツがDIAの文書を入手できたんだ?なぜ政府内の人間はこんなにも興味深い書類の公開をアイツに託したんだ?」と不思議がっています。私は彼らから一定の時期にあの書類を公開するように言われていました。その時期とは、TTSAが海軍のパイロットに撮影された(チックタック)UFOの映像について話し始めるちょうど数週間前だったのです。

画像3

コーリー:あのUFOは私があの文書を通じて暴露したプログラムの一部だったのです。だからこういった証拠ならたくさんあります。私は皆さんが欲しがるようなETの写真は持っていませんが、私の証言を裏付ける証拠や、第三者の証言ならたくさんあるのです。そういった情報はすぐに広まるので、彼らはそれを揉み消すために私たちを攻撃するのです。なぜなら私たちは全人類に真実を知ってほしいと思って活動しているからです。そして政府や軍の中には、利他的な思いやりから、私たちには全ての真実を受け入れることはできないと信じている人々もいるのです。彼らは私たちに全ての真実をぶちまけることは、無責任だと考えています。私たちの現在のコロナパンデミックに対する反応などを見ても、彼らは私たちの対応力を疑問視していて、混乱(カオス)が起きてしまうだろうと考えているのです。

ブレイク:政府はなぜエドワード・スノーデンの場合のように、あなたを指名手配にしないのでしょうか?そのように言う人もいます。スノーデンは国外逃亡して、ロシアに亡命先を求めなくてはなりませんでした。彼は情報を得て、公開しました。「彼ら」が公開してほしくなかった情報です。しかし彼はそれを成し遂げた。あなたもまた何年にも渡って、情報を出してきた。なぜあなたは逃げずに済んでいるのですか?

コーリー:なぜなら私は保護されているからです。私は「アライアンス(同盟)」と呼ばれる存在と友好関係にあるからです。アライアンスとは例えばQオペレーションのようなものです。議論のあるところですし、Qが出している情報について人々がどのように考えているかわかりませんが、あれはアライアンスのオペレーション(作戦)なのです。アライアンスは様々な国の人々で構成されていますが、信心深く憲法を遵守する軍人タイプの人々であり、その多くが退役軍人です。彼らは過去に何が起きてきたか、誰が地球を支配してきたかを実際に目撃してきた人々です。そういった人々が同盟を組んだのです。それがアライアンスです。彼らのカバール打倒のための活動は、1960年代に始まりました。それは今日に至るまでまだ成功していませんが、潮目は変わり、形勢は逆転しました。カバールにはかつてのような力はなく、今では追われる側にまわったのです。現在彼らは生き残るために、必死で抵抗している状態です。

ブレイク:この数ヶ月の世界の状況を見ると、間違いなく何かが起きていることは確かですね。情報の開示も加熱化しているようです。政府のトップレベルでも、新たな宇宙軍の技術を公開しましたね。従来のミサイルの17倍の速度を持つ、「スーパー・デューパー」ミサイルについて。
ブレイク:彼らはもう情報を隠し続けることが困難な時点に達していて、今後は情報公開をしていこうとしているのだと思いますか?

コーリー:情報を隠し続けるのも限界に近づいていますね。何十年も続いてきた、少なくとも5つの異なる秘密宇宙プログラムが存在します。私もその一部に参加していました。今彼らが行っているのは、段階的にその情報を公開するという試みです。この部分的な、水滴が滴り落ちるような情報開示は、軍産複合体が所有する全ての宇宙プログラムと技術を集約して、米宇宙軍の傘下に置いて、名称を統一するというものです。そうすることで、彼らはこれらの先端技術を公開していくことができます。最初のうちは、私たちは三角形の反重力航空機などを目にすることになるでしょう。これは重力キャンセリング技術といって、重力を無効化してしまう技術ですが、最初のうちはこれに従来のジェット推進を搭載して、ただ自身の磁気フィールドの中を滑空する程度のものが公開されるでしょう。そこから始めて、彼らは段階的に宇宙にすでに存在するインフラ(生活基盤)を紹介していくつもりです。宇宙にはすでに巨大なインフラが構築されているのです。それにはある一定の宇宙プログラムしかその存在を認識していないものが含まれます。NASAにも宇宙空間を飛び回っている秘密の部署がありますが、彼らがもし彼らより上位レベルの宇宙プログラムの宇宙船を目撃した場合どうなるか?彼らは本部に「正体不明機を見たぞ。あれは一体何だ?」と連絡を入れます。すると本部の上官は「気にするな。それは試作機で、3~5年後に実用化される予定のものだ。口外するな。」と言って誤魔化すのです。そして口外されることはありません。そういったことがプログラム内でも起きています。だからこれから宇宙軍が公開する技術の中には、何光年も進んだ先端技術が含まれているのです。

ブレイク:それは軍の実践的な戦術として理にかなっていると思います。そういった技術は敵に知られないように秘密にするのが自然なことです。しかし技術の兵器化という側面が気に入らないという人々もいます。それが私たちの利益になるのか?人類にとって有益なのか?私たちにその恩恵をいつになったら享受できるのか?という疑問です。

コーリー:彼らの使っているテクノロジーは従来の科学法則が当てはまらないものです。私たちの社会で通用している主流派の物理学では、重力を無効化することはできません。それは科学者が穴だらけの間違った物理学を与えられてきたからです。宇宙の実態はプラズマ電気的なトーラス構造です。今でも世界中の大学では非常に古めかしい物理学が教えられていますが、この電気的宇宙論を理解すると、今まで不可能とされてきた多くのことが実現できるようになります。それだけではなく、このテクノロジーの公開は私たちの経済にとっても大きな意味を持ちますよ。UFOの動力は機密事項でした。なぜならそれが公開されたら、石油・ガス産業は一夜にしておしまいだからです。まあ、レトロフィット技術などで対応する一定の年数の移行期はあるでしょうが。でもこのテクノロジーはすぐにでも公開されそうですよ。

画像4

ブレイク:その意味では、最近の石油価格の暴落は興味深い現象です。そしてテクノロジーの公開がいかに即座に社会に影響を与える要因であるかということも。今後公開されるテクノロジーは、その開発の経緯は私たちに正しく説明されなくても、私たちはその恩恵を享受できるようになる、そういうことでしょうか?

コーリー:ええ、多くの疑問が生じるでしょう。でも私が話に聞いている「長引く」ディスクロージャー計画では、即座にテクノロジーの恩恵が受けられるわけではありません。その計画では、空に魔法のような航空機が飛んでいるのを見せて、人々に「どうやって飛んでいるのだろう?」と憶測させ、そこで科学者に「あれは従来の科学では説明のつかないものです」と言わせます。それから科学的な情報をちょっとずつリークさせていって、私たちの理解を広めていく。そういった段階的なやり方です。特に権力の座にいる人々はそれを望んでいます。

ブレイク:コーリー、あなたの今後の活動の予定は?

コーリー:オンライン講座は盛況で評判も良いです。エキサイティングなプロジェクトもあるのですが、訴訟の関係でお話できません。ハリウッド界隈の人々からも仕事のオファーを受けています。私のチームは何年間にも渡ってひどい攻撃を受け続けてきましたが、正式に訴訟を起こしたことで、トンネルの先の光が見えてきたところです。私を攻撃している人々の話が事実なら、なぜ私は自ら訴訟を起こすのでしょうか?理屈に合いません。普通の感覚を持ったプラグマティックな人々はそれを理解して、私たちを貶めるためのばかげた話には耳を貸さなくなっています。

ブレイク:わかります。私たちの進む道は障害ばかりです。あなたも戦い続けているんですね。最後に、ペンタゴンがやっと認めた海軍のチクタクUFO映像について質問です。
ブレイク:最初にTTSAが公開した映像は編集が施されていました。そして海軍もなぜ全体の映像を公開せず、細切れの映像しか公開していないのですか?

コーリー:良い質問です。プログラム内で宇宙船に使用されている高度なテクノロジーについて理解している人々は知っていることですが、彼らは時空間を操ってワープしているのです。可能性として考えられるのは、海軍のパイロットがこの飛行物体を見ていたとして、それがいつ、どこから来たものかはわからないということです。なぜならバタフライ効果のような不思議な現象が起きているからです。こういった航空機の中には、時空間を操っているために、いくつかの異なる場所に同時に姿を現すものもあります。それだけでなく、その断片(残像)が時間を超えることもあるのです。まるでゴーストのような残像が過去や未来に投影されることがあるのです。この映像のUFOのチック・タック・ミントの形にしても、それは単に電気的なコロナ(光冠)に過ぎないかもしれないのです。

画像5

コーリー:航空機を包み込む光の環です。実際の航空機は別の形をしている可能性があります。そして航空機の動力を入れると、電気的なコロナが周囲に現れるのです。時にそれは球体であったり、楕円形だったりします。よくあるのが、空に白く明るい光の点が見えて、それが下降してくると最初は白い球体に見えるのですが、泡がパッと弾けたように光の球が消えて、中から三角形の機体が出てくる、というようなケースです。その後は違った種類の推進システムを使って飛んでいったりします。しかし、彼らが時空間を歪める推進システムを使う時は、そういった大規模な電気的コロナが生じるのです。

ブレイク:そういった機体に乗っている時はどんな感覚ですか?コロナに包まれて、尋常ではないスピードで移動しているのですよね。

コーリー:初期の頃は、彼らは機体の周囲に特殊なカメラを設置していました。コロナの向こう側を見通すためにです。視界が遮られてしまっていたんですね。機内にいると、向かっている先がよく見えなかったんです。それからしばらくすると、重力レンズのようなテクノロジーが開発されました。ほら、天体観測で銀河を見ると、重力レンズの効果でその背後にある銀河が見えたりしますよね。
コーリー:これは天体の巨大な重力が光を曲げるからです。だから彼らはこの効果を利用して、厳密にはカメラとは違うのですが、カメラ・システム/映像システムのようなものを開発しました。それを作動すると、機体の外の映像が、時空間の歪曲・重力レンズを通じて機体の内部に投影されるのです。そうして彼らは機体の外を見ることができるだけでなく、彼らは地球周回軌道上に居ながらにして、地表を歩いている人や、遠く遠く離れた場所でも拡大して見ることができるのです。これは驚くべきテクノロジーですよ。

ブレイク:わぁ・・・。とても奇っ怪でシュールなテクノロジーですね。時空間の歪曲とその飛行速度は、基本的に現在の物理法則をものともしないものなんですね。さて、インタビューを締めくくる前に、現在の状況が落ち着いたら、次に何をする予定ですか?

コーリー:訴訟が片付いたら、色々なプロジェクトを開始したいですね。自分のプラットフォームでTV番組や映画やアニメを配信したり、遅れているグラフィック・ノベルのプロジェクトもあります。それを完成させるために、素晴らしい脚本家や監督が協力を申し出てくれています。私たちはイベント会社も立ち上げます。世界中でイベントを行う予定です。アバーブ・マジェスティックやコズミック・シークレットのようなドキュメンタリーも撮っていく予定です。

ブレイク:間違いなくあのドキュメンタリーは人々の関心を引き寄せましたね。AmazonやiTunesでナンバー1にもなりました。世界中の人々があなたの情報を聞きたがっています。

コーリー:カルト・クラシック(映画ファンに支持される古典)みたいになっていますね。フォロワーもたくさんいて、続編を望む声も多いです。だから続編は製作していく予定ですよ。

ブレイク:動画の概要欄にリンクを貼っておくので、皆さんも今後のコーリーの活動に注目して下さい。コーリー、番組に出演してくださってありがとう。今後も私たちはコーリーと一緒に、秘密宇宙プログラムや米宇宙軍の背後にあるテクノロジーについて、特集していくつもりですよ。それまでどうかお元気で。

コーリー:ありがとう。番組にお招きいただき感謝していますよ。

ブレイク:コーリー、この素晴らしいインタビューに皆さんも感謝しているはずです。コメント欄でどんな意見が寄せられるか、興味のあるところです。皆さん、空から目を離さないように。宇宙にいるのは私たちだけではありませんよ。また次回お会いしましょう。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?