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かわら版:アネーカからの短信「SNS大規模障害の真相」

米国時間10月4日に複数のソーシャルネットワークの大規模障害が発生しました。

この一件については様々な憶測が飛び交っているようで、様々な人々が自分たちのナラティブの補強材料に取り入れ、好き勝手に妄想を膨らましているようです。

Facebookの障害は過去にも何度かあり、結局その時も何でもなかったので、今回の件もまた何でもないことなのだろうと、特に気にかけていませんでした。しかし、つい先程、コズミック・エージェンシーがテキスト形式のみで、アネーカからの目の覚めるような情報を配信していることに気が付きました。これは緊急性が高い重要な情報だと思い、いつもの長編記事ではなく、かわら版でお伝えすることにしました。

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ソーシャルネットワークの切断
10月5日 2021年
FBなどのネットワークが切断されたことに関する、アネーカからの連絡です。

アネーカ:昨日の出来事は、私たちが可能な限り調査し、主にメタデータを分析して点と点を結びつけました。私たちは、ソーシャルネットワークが停止した場合のシミュレーションのような、デジタル偽旗作戦であったと見ています。2019年末に、パンデミックの大規模なシミュレーションを行った「イベント201」のようなものです。つまり、これは私たちにとって、イベント201のデジタル版に相当します。

アノニマスはこの攻撃は自分たちによるものだと主張し、お金を必要としている人たちに渡したと言っていますが、私たちは、これはアノニマスが彼ら(カバール)の偽情報機構の一部であることの新たな証拠だと考えています。

つまり、近い将来、数日、数週間、あるいは数ヶ月のうちに、彼らがソーシャルネットワークを切断する可能性があると予測しています。パンデミックの時のように、年末までに、あるいは年末に。最も可能性の高いシナリオは、12月中旬までにソーシャル・ネットワーク(インターネット全体ではない)を遮断するというものです。

私がお勧めするのは、予防措置をとり、代替となるコミュニケーションシステムやプラットフォームをすぐに導入することです。

私たちの最高のデータと点と点を結ぶと、彼らはカバールの支配下にある人々や一般人の間のすべてのソーシャル・コミュニケーション・メディアを削除するだろうということです。つまり、Facebook、WhatsApp、Telegram、Instagram、Discordなどです。

これらの情報は、明らかに多くの地上の情報源を分析して得られたものであり、私たちには他に方法はありません。そして、点と点を結びつけ、私たちがどのように物事を見ているかということと、カバールの動き方についての知識を組み合わせて結論を出しています。言い換えれば、確実性は全くありません。情報を集めて推測するしかないのです。

陰謀論者たちは、これはリセットの一部であり、QAnonとトランプがソーシャルネットワークを乗っ取って、真実を伝え、嘘を暴くだろうと言っています。私たちが見ているのは、さらなるコントロールです。人々がお互いに連絡を取り合い、調和する能力を奪うのです。

これはあくまでも起こりうる可能性の話であり、確実に知ることはできませんが、無視することもできません。論理的に、人々が自分たちの間で組織化できないように、社会的ネットワークを遮断したいという明確なシグナルがあるのです。

演習に続いて、実際の「サイバー攻撃」が行われます。なぜなら、彼らはこれを「サイバー攻撃」だと言うからです。そのせいで、インターネットを使うためには、人々は自分自身の身元を完全に証明しなければならなくなります。「インターネットを安全にする」ためです。例えば、2021年12月の「恐ろしいサイバー攻撃」で、ネットワークがダウンしたからという理由で。彼らは問題を作って解決策を売るのです。人々がネットワーク上で匿名性を失い、コミュニケーションができなくなるように。なぜなら、インターネット全体を遮断することは考えられないからです。彼らが狙うのはソーシャルネットワークだけです。

ですから、ドメインは干渉されずに残ります(おそらく)。奪われるのは、大きなソーシャルメディア(WhatsApp、Discord、Telegram、Facebook、Instagramなど)です。その理由は?人々が彼らのプラットフォームを使ってカバールに対抗する組織を作っているからです。だから、人々が他の人と一斉にコミュニケーションできないように、それらの手段を取り除く必要があるのです。これは論理的で予測可能なことです。

彼らはこれらをどうやって正当化するのでしょうか?繰り返しになりますが、サイバー・パイレーツや違法ハッカーの仕業だと言うでしょう。大衆はまだ眠っているので、ハッカーやパイレーツの仕業だとか、ランサムウェアだとか、それと似たような言い訳を信じてしまうでしょう。

そしてこれにより:
1.) 彼らはソーシャルネットワークを取り除き、人々を孤立させる。

2.) インターネットにアクセスするには、免許証とデジタルIDが必要になるという新しいルールを課す。

これはあたかも、2001年9月11日の「911」のようなものですが、それがインターネットで行われるのです。人々の権利が奪われるのです。

このようなことが全て起こるのかどうかはわかりません。ただ、論理的に考えられる話です。昨日のようなシミュレーションイベントは、現実のイベントに先立って起こります。それは常に見られることです。それが彼らのやり方なのです。シミュレーションは偽旗。どんな種類の偽旗であっても常に同じです。

しかし、これはノストラダムスの予言のようなものではないことを強調しておきます。むしろ、最良のデータと利用可能な最善の論理による推定です。ですから、これは私の警告として受け取って下さい。私は非常に可能性が高いと考えています。しかし、それはあくまでも可能性です。可能性は高くても、確実かはわかりません。

人々が組織化すれば、カバールはすべてを失うことになります。すでに、人々に対する完全な戦争が起きています。彼らはすでに、(生き残るのは)自分たちカバールか、それとも民衆か、そのように考えているのです。なぜなら、もし大衆が目を覚まして組織化に成功したら、彼らはカバールを追い詰め、彼らの権力に別れを告げ、リンチ(私刑)などが始まるからです。

だからこそ、点と点を結びつけることで、ソーシャルメディアが遮断される危険性があると私は思うのです。目覚めた人々に邪魔されることなく、彼らが人口削減計画を進めていくためには、ソーシャルメディアが遮断されることが必要だからです。なぜなら、スターシードが大衆に影響を与えているからです。スターシードは小さな存在ではありません。カバールはそれを深刻な問題として捉えています。だから、私のデータによれば、彼らがソーシャルメディアを遮断する時が来たのです。そうしなければ、カバールにとって、人々が組織化されすぎてしまうのです。デモ行進や暴動を思い出して下さい。たとえ彼らがそれをコントロールする方法を知っていたとしても、これらのデモ行進や暴動は、彼らの手段、彼らのプラットフォームを使って組織化されています。

しかし、実際のところ、私たちはすべての答えを持っているわけではありません。ただ、これは論理的な展開だと考えています。もし敵があなたのサーバーを使って通信していたら、あなたはどうしますか?それを禁止しますよね。あるいは、彼らには別の計画があるかもしれません。間違いなくそれは良いものではありません。今の時点ではわかりません。おそらく数日後にはもっと何かがわかるでしょう。現時点では、最良のデータと点と点を結ぶことで推測するしかないのです。

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