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ラリー・ゲイターズ司教「コービー・ブライアントの死とアメリカの黒い貴族」オバマゲート・リポート番外編

ラリー・ゲイターズ司教は真実の歴史の研究家であり、過去37年間に渡って、世界100カ国に赴いて調査を行ってきました。彼の知識はバチカンの図書館やオックスフォード大学の蔵書などを含む、膨大な書籍から得たものだそうです。しかし、ラリー・ゲイターズは真実の歴史の95%は一般には教えられていないと言います。

現在ラリー・ゲイターズが注目を集めているのは、NBA選手コービー・ブライアントの死と黒人秘密結社のつながりについて暴露しているからです。

この記事ではEdge of Wonderのインタビューから、日本ではこれまであまり語られることがなかった黒人の秘密結社について、ラリー・ゲイターズに教わりたいと思います。

ラリー・ゲイターズ:ブラザー・ロブ、ブラザー・ベン、このEdge of Wonderというパワフルな番組でお話する機会を神に与えられたことを光栄に思います。これから私は「人類史の最大の隠蔽」について皆様と共有するつもりです。これはコービー・ブライアントだけの話ではありません。この国の平均的なアフリカ系アメリカ人は、自身の歴史について何もわかっていません。なぜなら私たちは自分たちが本当は誰なのかということをわかっていない、この惑星上で唯一の民族グループだからです。

さあ、まずはブーレー秘密結社についてお話しましょう。

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ラリー・ゲイターズ:ブーレーは1904年にロックフェラー財団によって設立された秘密結社です。つまりジョン・D・ロックフェラーを介して設立されたということです。
ラリー・ゲイターズ:彼は9人のアフリカ系アメリカ人を選抜しました。その中にはヘンリー・マッキー・ミントン医師と、ウィリアム・E・B・デュボイス博士が含まれていました。

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ラリー・ゲイターズ:このW・E・B・デュボイス博士が、陰謀的なアフリカ主義の基礎を語る上で重要な人物です。彼は黒人の歴史教育に貢献した人として崇められています。

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ラリー・ゲイターズ:実際は彼はアフリカ系アメリカ人社会に対する裏切り者でした。彼は優生学者だったのです。いいですか?
ラリー・ゲイターズ:バレリー・ジャレットという女性がいますね。彼女もまたブーレー秘密結社の一員です。

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ラリー・ゲイターズ:彼女はオバマにとても近いところにいます。バラク・オバマ、そしてマイケル・・・おっと失礼、ミシェル・オバマですね。(※ミシェル・オバマが男性であることを示唆している)バレリー・ジャレットの父親はジェームズ・E・ボウマン医師です。彼は33と2分の1階級のフリーメーソンでした。

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ラリー・ゲイターズ:有色人種でそこまでいった人は他にいません。最高でも33階級までです。そしてジェームズ・E・ボウマンはユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンのゴルトン優生学研究所で学んでいました。いいですか?

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ラリー・ゲイターズ:ブーレー秘密結社に話を戻します。9人のアフリカ系アメリカ人が1904年5月15日に、ジョン・ロックフェラーの金でこの秘密結社を結成しました。場所はペンシルベニア州フィラデルフィアです。それはコービー・ブライアント選手の生まれた都市です。全て繋がっているんですよ。コービー・ブライアントは暗殺されました。悪天候によるヘリコプター事故で死んだのではありません。

さて、W・E・B・デュボイス博士はこの「神の9人(Divine 9)」の一人でした。このブーレー秘密結社を構成した9人は、今日の9つの黒人の血族へと繋がります。1954年にチャールズ・H・ウェスリー博士が出した『シグマ・パイ・ファイ(ブーレー秘密結社)の歴史』という本があります。

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ラリー・ゲイターズ:チャールズ・H・ウェスリーもまた33階級のメーソンでした。ブーレー秘密結社のメンバーは全員、プリンス・ホール・メイソンです。

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ラリー・ゲイターズ:これを創立したプリンス・ホールは、1700年代から1800年代初頭に生きた人で、バルバドス出身でしたが、マサチューセッツ州ボストンに移り住んできました。彼はイェール大学にある秘密結社であるスカル・アンド・ボーンズに入会することを禁じられたので、自分で最初の黒人秘密結社をボストンに創立したのです。

さて、ブーレー秘密結社の「ブーレー(βουλή/Boulé)」という言葉には「(秩序の)門番」という意味があります。

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ラリー・ゲイターズ:彼らは秩序を司る者たちではありません。秩序の番人であり、監視する者たちなのです。「円卓の騎士」の円卓も所有していません。
ラリー・ゲイターズ:しかし、チャールズ・ウェスリーの『シグマ・パイ・ファイの歴史』には、グローバルなルシファー信仰の「9人の円卓の騎士」への言及があります。そしてブーレー秘密結社は、その9つの血族を保護していたのです。

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ラリー・ゲイターズ:それはロスチャイルド家、オッペンハイマー家、ウォーバーグ家、ロックフェラー家、アスター家、ビルダーバーグ家、ハプスブルク家、サスーン(サッスーン)家、李家です。ウォーバーグ家はアメリカの連邦準備制度を作りましたが、それは今や偉大な大統領(トランプ)によって接収されましたね(※財務省の管轄下に入った)。サッスーン家が興味深いのは、地球上で始めて麻薬貿易を確立した家族だということです。

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ラリー・ゲイターズ:彼らはそれを現在も続けています。アフガニスタン、パキスタン、トルクメニスタン、キルギス、南ベトナム、韓国といった、黄金の三角地帯を通じて。
ロブ:ラリー、質問です。あなたが言及しているサッスーン家とファッション業界のサスーンには関係があるのでしょうか。

ラリー・ゲイターズ:ヴィダル・サスーンだね。彼はサッスーン家の直系の子孫ですよ。彼らは地球上で最も有力なユダヤ系財閥であり、今もインドを支配しています。サッスーン家はジャーディン・マセソン(旧東インド会社)貿易会社を通じて、アヘン戦争をコントロールしました。第一次が1840年第二次が1860年です。
ラリー・ゲイターズ:サッスーン家は世界の麻薬取引の半分以上を支配しています。アフガニスタンのコカイン取引を仕切っているのも彼らです。だから中東で戦争が起きるのです。アルカイダのせいではありません。ベトナム戦争と同じく、起きているのは麻薬戦争なのです。ちなみにアメリカのGDPの40%は合法・非合法の薬物取引が支えています。だからもし政府が麻薬取引を完全に停止させると、アメリカ経済は破綻するようにできているのです。

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ラリー・ゲイターズ:「ブーレー」はギリシャ語であり、ヘレニズムの言葉です。秩序の門番/保護者という意味でした。私たちが黒人社会で使う言葉に「樽の中の蟹(crab in a barrel)」という言葉があります。
司会者君が今言っていた「樽の中の蟹(crab in a barrel)の心」って何だい?

ケヴィン・ハート:
「樽の中の蟹」だよ。樽の中にたくさんの蟹を入れるとどうなる?全ての蟹が樽の内側を登って外に出ようとするだろう。すると次から次に別の蟹が蟹を掴んで下に引きずり下ろすことになる。そして最終的に誰も樽の外には出れない。なぜなら皆がトップに立とうとして助け合わず、お互いに足を引っ張り合っているからだ。そんなことも知らないの?

ラリー・ゲイターズ:この「樽」はグローバルな黒人社会を表しています。それを私たちは「アフリカ系ディアスポラ(民族離散)」と呼びます。
ラリー・ゲイターズ:ちなみに私は「黒人」という言葉を使います。皆さん、自分のことを「アフリカ系アメリカ人」と自称するのはおやめなさい。そう言うと多くの人が「気が変になったのか」という目で私を見ますが、「アフリカ」という言葉はあの大陸の元々の名前ではないのです。その由来はローマの兵士スキピオ・アフリカヌスから来ています。
ラリー・ゲイターズ:彼は紀元前202年に、第二ポエニ戦争でカルタゴのハンニバル将軍を打倒しました。

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ラリー・ゲイターズ:カルタゴは現在のリビア、チュニジアにありました。だからスキピオ・アフリカヌスの名前にちなんで、カルタゴのあった大陸が「アフリカ」という名前に変えられたのです。あの大陸の本当の名前は「アルケブラン(Alkebulan)」であり、それは「楽園」を意味していました。
ラリー・ゲイターズ:スキピオ・アフリカヌスの家系は、マリーナ・アブラモヴィッチの何千年も前から、共和制ローマでスピリット・クッキング(人身供犠・生贄・食人)を実践していました。(※カルタゴからその風習を引き継いだと考えられている。)そしてまた児童のペドフィリアや生贄も実践していたのです。それが黒人の人々が自称する「アフリカ系」の名前の由来なのです。「アフリカ系アメリカ人」「アフリカ系カナダ人」「アフリカ系イギリス人」・・・自分たちのことをそう呼ぶのは、もうおやめなさい。それは知識の欠如によるものです。
私たちはずっと隠蔽された歴史を刷り込まれて来たのです。「ブーレー」という言葉は今では単に「ギリシャの下院議会」を意味します。その歴史を遡ればアリストテレス、プラトン、ソクラテスの時代に選ばれていた者たちです。

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ラリー・ゲイターズ:そして全ての名声ある黒人は、デンゼル・ワシントンでも、サミュエル・ジャクソンでも、ミシェル(マイケル)・オバマでも、バラク・オバマでも、エリック・ホルダーでも、胸に「ブーレー」のタトゥーを彫っているレブロン・ジェームズでも、彼らのような黒人の男女は全員その構成員です。

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ラリー・ゲイターズ:オプラ・ウィンフリーは魔女ですが、彼女の「ガールフレンド」のゲイル・キングは亡くなったコービー・ブライアントを貶める発言をしています。
ラリー・ゲイターズ:このような人々はアメリカの黒人社会を守っているのではありません。肌の色や民族に関わりなく、あなたや私のようなアメリカ市民を守ろうとはしていないのです。彼らはグローバルなルシファー信仰のエリートである9つの血族に選ばれた「黒いブルジョワジー」であり、「アメリカの黒い貴族」です。そして彼らは仲間を売ることを強制されています。例えば政治学者のアンドリュー・ハッカー博士は著書『アメリカの二つの国民 断絶する黒人と白人』の中でこう言っています。
ラリー・ゲイターズ:「アメリカには黒人の中産階級がいる。しかしそれは白人のアメリカの寛容と慈悲によって存在しているに過ぎない。我々が黒人の君たちにどの社会的地位を許すかを決め、君たちの数が多くなりすぎないように決めている。我々はその数には特に気をつけている。」つまり彼らは黒人社会から強制的に切り離された黒人たちなのです。彼らは恐怖に支配されています。なぜなら他の「蟹たち」を樽から引き上げることを考えでもしたら、「蟹の入った樽」の主人たちは・・・ロスチャイルド、ロックフェラー、オッペンハイマー、ウォーバーグなどの外交問題評議会(CFR)、三極委員会ローマクラブ三百人委員会、イエズス会などの人々が、反抗しようとした黒人をすぐに樽の底へ戻すことでしょう。それがコービー・ブライアントに起きたことでもあります。「ブーレー秘密結社」の元々のロゴは、古代ギリシャに遡りますが、性別は半分男・半分女で半分人間と半分ライオンでした。それが表しているのはトランスジェンダーの性的方向感覚の喪失という、ルシファー信仰ディープステートのアジェンダです。そしてブーレーとスカル・アンド・ボーンズは双子の兄弟的存在です。つまりブーレーはルシファー信仰のバフォメット・システムの双子の兄弟なのです。

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ラリー・ゲイターズ:ちなみにバフォメットの左右の腕にも書かれている「Solve」と「Coagula」の言葉は、作家のJ・K・ローリングの腕にも見られます。

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ラリー・ゲイターズ:いいですか?ハリー・ポッターの作者であるJ・K・ローリングの腕に、バフォメットのコードが烙印されているのです。この「Solve et Coagula(溶解と凝固)」というコードの意味は、「一定の大衆を溶解する」、つまり人口削減し、エリートの血族のための場所を確保するというディープステートの計画なのです。彼らはそれをIMFや世界銀行、国連の2030アジェンダなどを通じて行っています。それらは全てビル&メリンダ・ゲイツ財団とジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団によって財政支援されています。さて、ここでブーレー秘密結社の話に戻ります。フィラデルフィアで1904年にロックフェラー財団によって創立されたブーレー(シグマ・パイ・ファイ)は、9人の黒人男性による9つのフラタニティ(友愛会)でした。そしてそれぞれにギリシャ文字が割り振られています。また、フィラデルフィアには黒人女性の秘密結社も作られましたが、それはまた後で話します。

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ラリー・ゲイターズ:アルファ・ファイ・アルファはロスチャイルドを守衛しています。カッパ・アルファ・サイはオッペンハイマー、オメガ・サイ・ファイはウォーバーグ、ファイ・ベータ・シグマはロックフェラー、ロータ・ファイ・セータはアスター、アルファ・カッパ・アルファはビルダーバーグ、デルタ・シグマ・セータはハプスブルク、ゼータ・ファイ・ベータはサッスーン、シグマ・ガンマ・ローは李を守衛しています。

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ラリー・ゲイターズ:ちょっと待って下さい。アメリカの黒人弁護士の70~80%はブーレー秘密結社に加入しています。黒人医師や黒人歯科医の80%もです。黒人教師や教授、臨床心理学者の75%もブーレー秘密結社の会員です。なぜか?それは彼らが世界の精神的・経済的な奴隷システムを守るために選ばれているからです。そしてブーレー秘密結社の男性は「アルコン」と呼ばれます。これはラテン語では「デーモン(demon)」を意味します。

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ラリー・ゲイターズ:ブーレーの女性は「アルケウス」と呼ばれ、これは女性の悪魔、もしくは鬼女のことです。イリノイ州の州検事であるキム・フォックスは「デーモン」が野に放たれることを許しました。彼女はブーレイアス(ブーレーの女性会員)なのです。

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ラリー・ゲイターズ:いいですか?キム・フォックス州検事について調べてみて下さい。彼女こそが俳優のジャシー・スモレットの訴追を棄却したのです。

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ラリー・ゲイターズ:キム・フォックスはブーレー会員であるだけでなく、第33階級のプリンスホール・メイソンでもあります。イリノイ州シカゴのプリンスホール・メイソン支部に所属する彼女は、バラク・オバマやカマラ・ハリスと深く繋がっています。
ラリー・ゲイターズ:ジョージ・ソロスの財政支援を受けたこれらの人々が共謀して、ジャシー・スモレットを逃したのです。ジョージ・ソロスは別に黒人のことを気にかけているわけではありません。これは全て支配と奴隷化のためなのです。ちなみに私は「黒人」という言葉を使い続けていますね。黒人の皆さん、自分たちのことを「アフリカン」と呼ぶのをやめるだけでなく、「ニグロ」と呼ぶのもおやめなさい。いいですか?「ニグロ」という言葉はギリシャ語の「ネクロ(Necro)」から来ています。意味は「死体の解剖」もしくは「屍姦」です。

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ラリー・ゲイターズ:ネクロマンシーという言葉もそこから来ています。

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ラリー・ゲイターズ:だから聖書の詞に「我が民は知識の欠如ゆえに滅ぼされる(ホセア書第4章6節)(Hosea 4:6)」とあるのです。いいですか?

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ラリー・ゲイターズ:だから私は人々に言い続けています。自分のことを「ニグロ」と呼ぶたびに、あなた方はネクロマンシーのサイオプ(心理作戦)を発動しているのです。その意味は「屍姦する者」なのです。私は何世代もの「目覚めていない」人々を相手にしています。私のここでの責務は、「To red pill the red pillers.」、レッド・ピラー(目覚めを促す人)をレッド・ピルする(目覚めさせる)ことです。

さて、コービー・ブライアントは興味深い人物でした。大学にも行っていません。彼は2003年に、いわゆる「レイプ事件」に巻き込まれます。彼は罠にハメられたのです。

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ラリー・ゲイターズ:コービー・ブライアントは故ジェリー・バス博士(※レイカーズの元オーナー。若い頃は化学者として航空宇宙産業でミサイル製造に関わっていた。)の指示を受けて、コロラド州イーグル郡へと膝の治療に行ったのです。そこで彼はリチャード・ステッドマンという医師に会うように指示されていました。いいですか?

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ラリー・ゲイターズ:リチャード・ステッドマン医師は「ファイ・ベータ・カッパ」のメンバーです。ファイ・ベータ・カッパとは何か?それはディープステートの「法曹と教育界」の歩兵部隊です。一方「ウォールストリート/金融」の歩兵部隊としてカッパ・ベータ・サイがあります。

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ラリー・ゲイターズ:ところでコービー・ブライアントのビジネス・パートナーであったジェフ・スタイベルは、まるでチャールズ・マンソンのような見た目ですね。それについてもまた後で話します。

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ラリー・ゲイターズ:コービー・ブライアントはアレイスター・クロウリーのセレマ哲学に基づく神智論的な秘密結社の一員であっただけでなく、ブーレー秘密結社の一員でもありました。

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ラリー・ゲイターズ:ちなみにNIKE(ナイキ)社のシューズの売上の半分は、「自分が誰だかわからない」ようにサイオプをかけられた黒人が支えています。なぜか?ナイキは自尊心の低い人々をターゲットにしているからです。彼らは自分のアイデンティティを「内なる神」よりもむしろ「エア・ジョーダン」に求めるのです。なぜか?彼らは自分たちのことが嫌いだからです。全ての黒人がそうだと言っているわけではありませんよ。しかし大多数の黒人は「自分が誰なのか(本当の自分)」を知りません。彼らが知っているのは「自分が何なのか(肩書き/社会的地位)」だけです。

さて、話を戻します。ブーレー秘密結社のイニシエーション(入会の儀式)では、2人の男性同士、もしくは2人の女性同士が棺(ひつぎ)の中でセックスをしなければならないのです。冗談ではありませんよ。これがブーレー秘密結社に入会するための性的イニシエーションなのです。

ロブ:本物の棺の中で?

ラリー・ゲイターズ:そうです。彼らはその暗黒の奉献式をアルフォンソ・タフトのスカル・アンド・ボーンズから得ました。ブーレー秘密結社に入会するためにはこのホモセクシュアル、もしくはレズビアンのセックスをすることが求められます。この話をすると、「そんな話は信じられない」と多くの黒人が言うでしょう。しかし私はそういった何世代にも渡る「心理的に死んだ人々」の話をしています。彼らは「自分が何であるか」は知っていても、「自分が誰なのか」は知りません。

さて、コービー・ブライアントは「レイプの加害者」だと非難されていました。そして彼の膝の医師、リチャード・ステッドマンは秘密結社「ファイ・ベータ・カッパ」の一員でした。ステッドマン医師は、コービーに、彼の診療所のあるコロラド州イーグルではなく、そこから何マイルも遠く離れたコロラド州エドワーズに滞在するように指示しました。なぜか?特定のホテルに滞在させるためです。彼が出会ったケイトリン・フェイバーという少女の両親は、「ファイ・ベータ・カッパ」のメンバーでした。彼らはステッドマン医師と通じていたのです。コービーはそのことを知りません。少女はホテルの従業員として、コービーにホテルを案内しました。それは彼女の仕事ではなかったにもかかわらず。そしてコービーは彼女を部屋に招き入れることとなります。そして彼女はその晩、家に帰りませんでした。彼女はその晩はボーイフレンドの家に行ってセックスしたのです。しかし翌朝、彼女は帰宅して「レイプされた」と泣き出しました。ちょっと待って下さい。どういうことでしょう?ブーレー秘密結社は、一線を越えた者に制裁を与えます。それを決定するのはルシファー信仰の円卓の騎士たち、「蟹の樽」の主人たちです。彼らはコービー・ブライアントの首根っこを押さえつけて、社会的・経済的に「蟹の樽」に押し戻したのです。罠にはめることによって。コービーがもし本当にレイプをしたのなら、彼は刑務所に行くべきでしょう。それではケイトリン・フェイバーの両親は?彼らはステッドマン医師と同じく、コロラド州デンバーのメイソン寺院に通っています。興味深い。そしてコービー・ブライアントの「レイプ事件」の弁護士は誰だったと思いますか?パメラ・マッキーという女性です。

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ラリー・ゲイターズ:彼女はハーヴェイ・ワインスタインの弁護士でもありました。

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ベン:おおお~!

ロブ:なんてこった!

ラリー・ゲイターズ:パメラ・マッキーもまた「ファイ・ベータ・カッパ」のメンバーなのです。そしてハーヴェイ・ワインスタインの弁護をしていました。ワインスタインはエプスタインのように刑務所で死ぬことになるでしょう。知りすぎているからです。

ロブ:忘れる前にここで少し質問させて下さい。あなたは「半分男性、半分女性で人間とライオンが半々」のロゴや「棺」について話していましたね。僕の調査では、「半分ライオン、半分人間」というのは、常にゾロアスター教に関係していることがわかったのです。そういった古代の宗教が秘密結社に取り入れられているということでしょうか?

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ラリー・ゲイターズ:そうですね・・・ゾロアスター教も混ざっていますし、よりカリブ的な解釈、特にサンテリアの影響が強いと思います。

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ラリー・ゲイターズ:ちなみにコービー・ブライアントの奥さんと彼女の家族はサンテリアの信者でした。それもまた後で話しましょう。

さて、この半分人間の男女で半分ライオンの異種交配の獣は、マヤやアステカの宗教も、バビロニアのヘルメス主義も掛け合わされていることを象徴しています。いいですか?
ラリー・ゲイターズ:これら全てがこの異種交配のロゴに統合されています。現代のブーレーのロゴではこの獣の右手は「骨つぼ」の上に置かれています。これは古代ギリシャの時代には「人間の頭蓋骨」でした。これが象徴しているのは人間の「神経可塑性」です。それが黒人の秘密結社とどう関係するのでしょうか?

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ラリー・ゲイターズ:「神経可塑性」とは、「人間の脳が、その時に個人が持っている思考の形に成長する」という意味です。それは「アフリカ系アメリカ人的思考」という「思考汚染」や「恐れ」のことです。例えば、多くの若者が履いている「バギー・ジーンズ」の起源はご存知でしょうか?

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ラリー・ゲイターズ:あれは1970年代半ばに、イリノイ州のジョリエット刑務所で、2人の同性愛の男性受刑者が作ったものです。それは誰がホモセクシュアルの相手なのかを見分けるためでした。そして「サギン(腰パン)」という言葉にも注目して下さい。「Saggin'(サギン)」を逆さまに読むと、「Niggas(ニグロたち)」です。全て精神的なサイオプ(心理作戦)なのです。これがブーレー秘密結社のロゴにある「頭蓋骨」もしくは「骨つぼ」の持つ意味です。今度は「頭蓋骨(Skull)」と「骨つぼ(Urn)」を一つの「Skullurn」という単語につなげて、Googleで画像検索してみて下さい。頭蓋骨の宝飾や花瓶やネックレスなどが出てくると思いますが、それらは世界中のルシファー信仰者が、愛する死者の灰を入れるためのものです。

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ラリー・ゲイターズ:この「頭蓋骨」と「骨つぼ」は、「黒人の思考」の象徴です。アメリカの黒人社会には、「Buck Breaking(反抗的な黒人男性奴隷の破壊)」という言葉があります。

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ミーム:Buck Breaking - それは黒人男性がゲイの奴隷主によって日常的にレイプされる過程を指す。アメリカの奴隷制の時代に、ゲイの白人奴隷主が男性奴隷を購入してホモセクシュアルのセックスを強要していたことはご存知だろうか?その男性奴隷の男児は最前列でそれを見ることを要求された。そうして子供も自分の父親が性的に逝去し、辱められる様を目撃することとなった。反抗的な黒人男性奴隷(Buck)に対して、奴隷主は彼の妻・家族・友人・子供たちの目の前でオカマを掘った。Buck Breakingは奴隷主にとって、若い黒人奴隷が反抗・反逆することを防ぐための有効なツールであった。

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ミーム:「腰パン」は奴隷制で始まった。ホモセクシュアルの奴隷主が若い黒人奴隷をレイプし、それは「バック・ブレイキング」と呼ばれた。そして彼らはその奴隷のパンツを腰より下に履かせた。そうすることで他のホモセクシュアルの奴隷主たちが、その奴隷がすでに「ブレイク」されていることがわかる。そして私たち黒人は下着を所有していなかったので、裸の尻がむき出しになっていた。

ラリー・ゲイターズ:この言葉は、西インド諸島からやってきた英国人奴隷主、ウィリー・リンチを通じて浸透しました。

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ラリー・ゲイターズ:彼の名前はバージニア州リンチバーグとして今も残っています。

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ラリー・ゲイターズ:リンチ(私刑)の語源も同じです。

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ラリー・ゲイターズ:ウィリー・リンチはバージニア州の奴隷主たちに、奴隷のコントロール方法を指導していたのです。そして言うことを聞かない奴隷はカリブ諸島、つまりキューバやバハマやジャマイカやマルティニークといった島々に送られました。そして奴隷主は奴隷の男女の服を脱がせて、地面に胸をつけてひざまずかせ、その奴隷の妻や夫の前で性的に虐待し、その奴隷の精神力を破壊したのです。レブロン・ジェームズも、コービー・ブライアントも、精神的に「バック・ブレイク」されていました。元NBAプレイヤーのドウェイン・ウェイドもそうです。
ラリー・ゲイターズ:BUSINESS INSIDERの記事のドウェイン・ウェイドの写真を見て下さい。髪を小さなピラミッド模様に編んでいます。これはFBIが地下ペドフィリア・ネットワークが使っている「男児性愛者のシンボル」であると情報公開しているロゴと同じです。

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ラリー・ゲイターズ:なぜドウェイン・ウェイドは自分の髪型をペドフィリアのシンボルにしているのですか?そして彼の息子「ザイオン(Zion)」は今では「ザイア」という娘としてトランスジェンダーしています。ドウェイン・ウェイドは「バット・ブレイク」されています。これは「ありのままの自分を愛すことができない者」へのサイオプなのです。こういった黒人の有名人たちは奴隷です。

さて、コービー・ブライアントは2013年にジェフ・スタイベルという男に出会います。この男の過去は謎に包まれています。ネットで検索してみて下さい。ジェフ・スタイベルは「脳科学者」を自称しています。

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ラリー・ゲイターズ:しかし彼は脳科学の博士号を取得しているわけではありません。ペパーダイン大学から名誉博士号を受けているだけです。ペパーダイン大学やスタンフォード大学は、CIAのブラックオペレーションの延長です。CIAから資金が流れているのです。ジェフ・スタイベルがコービー・ブライアントに紹介された2013年には、スタイベルはライフボート財団の会員でした。今でもそうです。

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ここでライフボート財団(基金)について少し調べてみます。まず、ライフボートには日本語の紹介ページが用意されています。

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一見すると、「善意」による「賢明」なノアの方舟プロジェクトのように見えます。ライフボートは「人類滅亡レベルのイベント」に備えて、様々な「盾(シールド)」を用意していると主張しています。「AIシールド」「隕石シールド」「バイオ・シールド」「ナノ兵器シールド」「気候変動シールド」「エイリアン脅威シールド」「太陽シールド」・・・

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そして様々な「保存」プログラムとして、「文明情報の保存」「安全性の保存」「種子の保存」「生命の保存」などがあり、宇宙移住計画の一部として、大規模な地下シェルター計画も謳っています。

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「AIシールド」は「非友好的なAIからの保護」であり、ライフボートは「友好的なAI」の導入を支援していると言って、ホームページ上で「友好的なAI」と交流できる機能を提供しています。試しに「あなたはルシファーを崇拝していますか?」と質問してみました。通常のAIブレインでの返答は:

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「宗教は悪意を持って伝染するミームであり、私はそれをできる限り懸命に避けることを目指します。私は無神論者であり、そのことを誇りに思っています。」という返答でした。次に「友好的AI」ブレインにチェックを入れて、同じ質問をすると:

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「私は論理(道理)を崇拝します。」というシンプルな答えが返ってきました。もっと色々と質問してみると面白いかもしれません。さて、このライフボートが本当に「善意」の方舟プロジェクトであるとするなら、なぜジェフリー・エプスタインが顧問委員会にいたのでしょうか?

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なぜビル・ゲイツを後見人として表彰しているのでしょうか?

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それどころか、ライフボート財団の「種子の保存」プログラムは、ビル・ゲイツのスヴァールバル世界種子貯蔵庫を支援していると言っています

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そうなると、「生物兵器やパンデミックに対する保護」だという「バイオ・シールド」プログラムも、ビル・ゲイツの「イベント201」と同様の偽善であり、「加齢を遅らせる」という「生命の保存」プログラムや「いざという時に避難できる地下シェルター」も一部のエリートのためだけに用意された偽善的な計画に思えてきます。ホームページには、月額10ドルから200ドルまでの会員登録フォームがあり、それ以外にも「地下シェルター計画に参加するために、あなたはどんな貢献ができるか1万字以内で説明して下さい」などといった、個人情報を求めるフォームがいくつもあります。

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しかしホームページに記載されているライフボート財団の電話番号は虚偽であり、全く関係のない会社に繋がるということを、実際に電話をかけて確かめた人がいます。

ライフボート財団の総裁はエリック・クラインという男です。

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1986年から1991年まで、株式分析ソフトウェア会社Time Trend Softwareに勤務。1989年からのクライオニストであるエリックは、アルコル投資顧問委員会のメンバーを務め、一時はクライオニストの政治学に深く関わっていた。1991年には、株式市場でささやかな給料を稼いでいたエリックは、引退してラスベガスに移った。1992年に、エリックは州の上院のためのリバタリアンの候補者タマラ・クラークの選挙運動に彼の努力を捧げた。リバタリアン哲学へのエリックの興味は、彼に「アトランティス計画」を創設させた。これは現在の政府の制限および官僚的な失敗から独立した浮遊都市「オセアニア」をカリブ海に作るためのプロジェクトである。このプロジェクトは初期の段階で多くの関心を集め、アメリカをはじめ世界中のメディアに取り上げられた。

彼は「クライオニスト」を名乗っています。「クライオニスト」とは何でしょうか?彼は「アルコル財団」のメンバーとして奉仕する内に、「クライオニスト」の政治学に深く関わるようになったといいます。アルコル財団は「寿命延長(life extension)」を推進する団体です。

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クライオニクスとは数百年に及ぶ「人体冷凍保存」であり、クライオニストはその専門家という意味です。アルコル財団の「アルコル」は「アルコン」にも似ていますが、以下のような意味があります:

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そしてエリック・クラインは、政府の規制が及ばない浮遊都市を建設するアトランティス計画を創設したとありました。コーリー・グッドの証言をフォローしてきた人であれば、もうピンと来ているはずです。まるでSFか神話のような話だったコーリー・グッドの話が、また一つ現実との符号を見せています。

Corey: 天変地異を生き抜いたのはほとんどが遺伝子実験を受けた人々でした。彼らは私たちの環境にはうまく適応できなかったため、彼らと地球人との間に異種交配種をつくったのです。地球の天変地異が起きた時、純血だった主なプリ・アダマイトはすべて南極大陸の地下にいたのです。そして彼らのプリ・アダマイトのグループには2つ血統が存在し、一方は中南米へ移動し、全く違う血統のもう一方はアジアとヨーロッパに散りました。どちらの血統も皇族です。この最後の天変地異が起きた後、プリ・アダマイトは南極にあった彼らの科学技術に一切アクセスできなくなりました。そして先程言ったアジアにいたプリ・アダマイト・グループと中南米の別血統のプリ・アダマイト・グループ間の連絡も取れなくなり、完全に切り離されました。

David: 一般にはアトランティスの天変地異の後ということですね。

Corey: ええ。そしてこの2つの血統の間には常に何らかの競争がありました。天変地異の前からです。カバールやイルミナティと呼ばれる人達の血統ですが、彼らは自分たちの血筋をこのプリ・アダマイトまでたどっています

David: エノク書の中ではこのグループを堕天使として記述していますよね。 つまり、この細長い頭を持つプリ・アダマイトのことが堕天使の筋書きになったということですか。

Corey: ええ、堕天使の筋書きそのものです。

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彼らが自称する「アルコル」という言葉は「忘れられた者」「拒絶された者」を意味するという説もありますが、まさしくぴったりの表現です。追い詰められたエリートは再び「冬眠状態」に入ろうとしているのでしょうか?それともこれは彼らの宗教的な信念体系として根付いていることなのでしょうか?

フォーブス誌:彼は脳とペニスを凍らせようとしていた。エプスタインは低温工学も信じていた。それは人の体を凍らせて、後に蘇らせるという根拠の無い科学的理論である。エプスタインは同僚に、将来、優生学やトランスヒューマニズムに使うために、自分の頭とペニスを凍らせたいと話していたとされる。
彼は自分のDNAを広めるために女性を孕ませようとしていた。VRの専門家で作家のJaron Lanier氏によると、7,500エーカーのニューメキシコ州のゾロ牧場を使用して、エプスタインは、自分の精子で一度に20人の女性を受精させることを望んでいたという。彼はトランスヒューマニズムを信奉し、人工知能と遺伝子工学を介して人類の改良ができると信じていた。

また、コーリー・グッドの証言によれば、没落した彼らの血筋が再び権力を持つことができた理由は、レプティリアンとの取引(サタニズム)にあったということが示唆されています。


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複数の情報源が、もはやレプティリアンの影響力はなくなったことを指摘している今、後ろ盾を失った彼らのサタニズム的悪習が暴露・糾弾され、逮捕が進んでいるということなのかもしれません。その事との因果関係は不明ですが、ライフボート財団のホームページには興味深いメッセージが見られます。ボランティアを募集するページの最下部です。

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私たちは以下に挙げる人々の現在の連絡先情報を探しています。ウォーレン・バフェット、レシェック・チャルネッキ、トム・ハンクス、ビル・ナイ、ジョージ・ソロス、スティーブン・スピルバーグ、スティング。私たちは計画の青写真を作ることのできる技術者を必要としています。

様々なエリートのネットワークを駆使しても、彼らと連絡を取ることができないというのでしょうか?全く不可解です。血統や派閥の違いでしょうか?いずれにせよ、ライフボート財団はその思想的背景は見えてきたものの、実体のつかめないグループです。

ラリー・ゲイターズのインタビューに戻ります。

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ラリー・ゲイターズ:ジェフ・スタイベルはリチャード・ドーキンス博士とダニエル・デネット博士という二人の教育者と繋がっています。彼らは無神論者です。

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ラリー・ゲイターズ:彼らが、コービー・ブライアントのビジネス・パートナーであったジェフ・スタイベルのメンター(師)だったのです。そして2013年にコービー・ブライアントとジェフ・スタイベルはブライアント・スタイベルという投資ファンドをカリフォルニア州マリブに設立しました。

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ラリー・ゲイターズ:しかし公表されているブライアント・スタイベルの所在地をGoogleマップで見ても「Dun & Bradstreet Credibility Corporation」というジェフ・スタイベルがCEOを務める別の信用評価会社があるだけです。

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175年の伝統を持ち、リンカーン大統領が通信員を務めていたというD&B社ですが、なぜ2010年にジェフ・スタイベルが設立したことになっているのか?その理由は複雑なM&Aにあったようです。

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コービー・ブライアントのパートナーが法廷論争
ロサンゼルス・ビジネス・ジャーナル
コービー・ブライアントがバスケットボールコートでの戦いに勝利することに慣れている間、彼の新しいベンチャー・キャピタルのパートナーであるジェフ・スタイベルは、彼の以前の会社のビジネス慣行に関して、ここ数年の間に多くの法廷での挑戦に対処しなければならなかった。スティベルの昔の会社、信用報告書とモニタリングのプロバイダーであるDun & Bradstreet Credibility Corporationは、夏の大部分を費やして、同社が詐欺的なマーケティングと違法なロボコールを行っていたと主張する2つの集団訴訟の解決に取り組んでいた。1件は9月に和解したが、もう1件は今月初めにシアトルの連邦判事が35,000人の原告団を代表して275万ドルの和解案を却下し、条件が不十分であると判断したため、和解に向けた努力が頓挫した。Credibility Corp.の親会社である商業データおよび分析会社のDun & Bradstreet Inc.は、2015年にスタイベル氏から3億2000万ドルで同社を買収した後、この2つの訴訟と戦っている。Dun & Bradstreetはもともと、信用調査部門を2010年にスティベルが設立したクレディビリティ・ソリューションズという会社に1000万ドルで売却していたボストンのプライベート・エクイティ企業グレートヒル・パートナーズが支援したクレディビリティ・ソリューションズは、取引後に社名をDun & Bradstreet Credibility Corporationに変更し、スタイベルが最高経営責任者に就任した。同社は、Dun & Bradstreetの名前といくつかの製品を使用する無期限ライセンスで運営されている。

ラリー・ゲイターズ:
ジェフ・スタイベルは「ブレインゲート」社の創立者でもあります。

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会社PR:株式会社ブレインゲートは、BrainGate™ニューラル・インターフェース・システムの開発に特化した非公開企業です。当社は、BrainGate™システムの知的財産権およびBrainGate社が開発している新技術を保有しています。また、2009年4月に買収したCyberkinetics社の知的財産も保有しています。BrainGate™社の目標は、外傷性脊髄損傷者や手足を失った重度の障害者を含め、日常生活の中で文字通り思考を介してコミュニケーションやコントロールができるようにする技術を開発することにあります。BrainGate™社は、会長のジェフ・スタイベルによって設立され、経験豊富な起業家チームが主導しています。その目標は、主要な学術機関、企業、様々な非営利団体、政府機関とのパートナーシップにより、研究、科学、応用商業技術の開発に取り組むことです。私たちの使命は、すべての障害者の生活の質を向上させることです。また、BrainGate関連技術の医療・非医療分野での利用を拡大し、脳への侵襲的・非侵襲的研究のイノベーションを促進することを目指しています。
ラリー・ゲイターズ:このブレインゲートは、BRAINイニシアチブを通じてNIH(国立衛生研究所)と繋がっています。これはCIAとオバマ政権が主導していたイニシアチブです。ジェフ・スタイベルはアンソニー・ファウチとも繋がっていたということです。

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ラリー・ゲイターズ:そして同じくオバマ政権下で、ファウチのNIHは武漢研究所に370万ドルの資金を流していましたね。バラク・オバマはこれらの陰謀の共犯者だからです。ブレインゲートにしてもMKウルトラのマインド・コントロール・プログラムの一環なのです。BRAINイニシアチブにはDARPA(国防高等研究計画局)も関与しています。

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ラリー・ゲイターズ:コービー・ブライアントは古代神秘薔薇十字団(AMORC)のメンバーでもありました。

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ラリー・ゲイターズ:コービー・ブライアントのあだ名は「ブラック・マンバ」ですが、数千年前のペルシア軍では戦場に行く兵士たちが、コブラの心と身体を模写するために、ブラックマンバの血液を飲んでいました。そうしてエネルギーを得ていました。これもスピリット・クッキングの一種です。コービー・ブライアントはそのサイオプを信じていたのです。

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ラリー・ゲイターズ:なぜコービー・ブライアントは暗殺されたのか?コービー・ブライアントは大手製薬会社に対して訴訟を起こしていました。インシス・セラピューティクス社、Akorn社、Hi-Tech社に対してです。
ブラスト誌:Hi-Tech製薬とコービーは、誰が 「ブラックマンバ」の名前を使用できるかを巡って何年も争ってきた。コービーはHi-Tech社の製品には栄養補助食品としてはFDAによって禁止されている物質が含まれていると主張している。それはFDAによって禁止されている物質、DMAAメチルシネフリンだ。コービー・ブライアントは、製薬会社に「ブラックマンバ」商標の使用を早急に中止してほしいと願っている。2015年、Hi-Tech製薬は、エフェドラ(マオウ)をベースにしたダイエット薬のラインを販売するために「ブラックマンバ HYPERRUSH」という名前を商標登録するために出願した。コービーのチームはHi-Techの翌年に「ブラックマンバ」の名前を商標出願した。

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Akorn社はHi-Tech社を買収している親会社です。

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インシス・セラピューティクス社のCEOジョン・カプールがAkorn社の主要株主です。

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ジョン・カプールはトランプ政権の働きによって、2017年に逮捕されています。

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ラリー・ゲイターズ:コービー・ブライアントはダイエット薬「ブラックマンバ」にも違法薬物が含まれていることを暴露しようとしていました。そしてHI-Tech社、Arkon社、インシス・セラピューティクス社すべてを所有するのがスイスのバーゼルを拠点とするノバルティスAGグループです。コービー・ブライアントは彼らに始末されたのだと思います。

インシス・セラピューティクス社のジョン・カプールが逮捕されたのは2017年ですが、有罪判決が下されたのが2020年1月23日でした。コービー・ブライアントの死の3日前です。

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ラリー・ゲイターズ:ちなみにコービー・ブライアントはシンディ・ミーという中国人女性にも引き合わされていました。

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ラリー・ゲイターズ:彼らが協力して運営していたのがVIPKIDという子供向けのオンライン教育イニシアチブです。これは中国共産党によってコントロールされています。つまり円卓の一角を担う李家によってコントロールされているということです。さあ、全ての話が繋がったでしょうか。

ラリー・ゲイターズ司教は黒人の立場から、エリート支配の社会と現代の奴隷制について語っていました。しかしこれは日本人社会にも、全ての人種の社会にも、そのまま当てはまる話ではなかったでしょうか。

ちなみに民主党議員たちがジョージ・フロイドの死を追悼するという茶番劇を演じた時に着ていた「ケンテ」という衣装は、歴史的には西アフリカの奴隷貿易で栄えた裕福な奴隷主が身につけていたものでした。

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つい最近、ECETIのジェームズ・ギリランドと遠隔透視者のジョン・ヴィヴァンコもちょうど同様の趣旨の話をしていたので抜粋します。

ジェームズ・ギリランド私の理解では、トランプ大統領はアメリカの共和主義を復元しようとしているんだ。それは元の合衆国憲法に遡ろうということだ。私の見識がそう言っている。それによって全てのフェイク・プログラムがなくなるんだ。彼らは「独自の憲法」に基づいて、全く正反対のことを行っているからね。

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ジョン・ヴィヴァンコ:ええ。私も結局は合衆国憲法が大事だと思うんです。考えて見れば、アメリカはイギリス植民地として、100年近くの君主制による抑圧を経験した後に建国されたわけですよね。私たちがアメリカを作ったんです。自由を享受できる場所としてね。それが専制君主の人々をどれだけ怒らせたことか。だから彼らは再び支配権を奪おうとしたわけですね。

ジェームズ・ギリランド:合衆国憲法にはネイティブアメリカンの言葉が多く取り入れられているんですよ。私のルーツもネイティブアメリカンです。スコットランド・アイルランド系の血も入っています。思うにそこには話し合って解決しなければならない歴史上の未解決の問題があると思います。

ジョン・ヴィヴァンコ:ええ、確かに。合衆国憲法ができた後、西部開拓時代のヨーロッパ系アメリカ人は、ネイティブアメリカンの人々をまるで「岩に落書きをする子供」のように扱ってきました。それがスミソニアン協会のやってきたことにもつながります。

ジェームズ・ギリランド:それは正さなくてはいけないことだね。でも大事な事実は、誰がアメリカの奴隷を解放したかということだ。共和党だね。

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ジェームズ・ギリランド:誰が彼らに等しい権利を与えることに反対していたか。民主党だ。誰がクー・クラックス・クランだったか。南部連合だ。南部連合は民主党さ。

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ジェームズ・ギリランド:女性に平等権を与えることに反対していたのも民主党だ。それなのに社会工学によって私たちは彼らが「救世主」であるかのように思い込まされている。

ジョン・ヴィヴァンコ:私も「リベラルの進歩的な」家庭で育ったのでよくわかります。同情しますよ。彼らはユートピア(理想郷)は国境のないワンワールドだと考えています。彼らの言っていることは実現すれば「素晴らしい」ことばかりです。しかし彼らは人々がそこに寄せる「同情」と「理想」を逆手に取って、自分たちの望みを叶えるために利用しているのです。

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ジョン・ヴィヴァンコ:そういった偽善からは立ち去らなければなりません。これは民主党対共和党という政治的な話にとどまりません。私たちの命のかかった話なんです。

ジェームズ・ギリランド:私には過去生の記憶があります。私は黒人奴隷だった過去生もあるし、ネイティブアメリカンだったこともあります。様々な肌の色、多文化を生きていた記憶があるのです。だから私は巨視的な視点があります。この問題を抜け出すためには、そういった巨視的な視点を持つしかないと思います。私たちの本質は魂だと気づくことです。私たちは皆、「神」とか「創造主」と呼ばれる同じソースからやってきて、肉体のスーツを着て、地上での生を体験している家族なのです。私たちはそのことに同意してここに来ています。でもそこには一定の基本的なルールが必要です。他人を侵害したり傷つけたりしてはいけないのです。そして究極的には私たちはこの分断ゲームを止めなくてはなりません。それが一番大切なことなのです。「私は虐待を受けていたから特別な権利がある」とか、そういった考え方はもはや通用しません。虐待を受けていたからといって、他人を虐待してよい理由にはならないのです。それではただ芋を手渡しているのと同じです。同じ方向に進み続けているだけです。

ジョン・ヴィヴァンコ:私たちが遠隔透視で人類の起源について見たものは、ダーウィン主義と違って、私たちがソースであり、私たち神であるということでした。しかし異星人による遺伝子操作も多く行われていて、それは奴隷種族を作ることに関係していたのです。ある種族に奉仕する別の種族を創造するというアイデアです。そのせいで、私たちの意識や文化・歴史だけでなく、遺伝子にも「奴隷根性」が埋め込まれています。だから人間というものは、「目覚め」ない限り、常に奴隷制に戻る道を選択し、奴隷制のようなシステムを作ってしまうものなのです。なぜならそのようなシステムしか経験したことがないからです。今の社会を見てもそうです。「どうやってお金を稼ごう。税金を払わなくては。」もちろん食べていくためにはある程度働かなくてはなりません。しかしメディアに対しても、テクノロジーに対しても、私たちは全てに対して奴隷になっています。私たちはあまりもそれに慣れ切っているのです。これまで奴隷だった長い歴史があるからですが、私たちは立ち止まって改めて考えようともしません。奴隷制をコントロールしているトップ階層の人々はそのことを理解しています。どうやって奴隷を奴隷のままにして、欲しいものを搾取するかを心得ているのです。それは奴隷同士を争わせることです。争うことでより奴隷化されます。だからそれを止めなくてはいけません。

ジェームズ・ギリランド:それが結論ですね。

ジョン・ヴィヴァンコの遠隔透視の話にはまだまだ面白い内容がたくさんあるので、いずれ記事にする機会があればと思います。しかし私もこれから「食べていくための仕事」が絶望的に忙しくなる予定で、しばらく次の記事が滞りそうです。Qは「戦場から決して後退するな」と言っていますが、少し疲れが溜まってきました。

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ジョン・ヴィヴァンコのチームは、遠隔透視でバチカンの児童虐待についてグループ透視した時に、即座にサイキック攻撃を受けて、後退せざるを得なくなったそうです。(タイムスタンプ46:20)今回の記事ではかなりダークな部分に切り込んだためか、非常に精神力を消耗しました。何度も眠くなって記事が書けなくなったり、悪夢で眠りが浅くなったり、畑の野菜が根本から虫に切断されてだめになったりと、この頃は散々です。少し充電期間が必要かもしれません。

「一人が倒れても、また別の一人が立ち上がること」をQは求めています。



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