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祝「マクスウェル逮捕」ショーの始まり7/10追記

ジェフリー・エプスタインの共犯者、ギレーヌ(ジスレーン)・マクスウェルが「児童の性的人身取引」の罪でFBIに逮捕・起訴されました。

周知の通り、ギレーヌはメディア王でイスラエルの大物スパイであったロバート・マクスウェルの愛娘です。

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彼女の双子の姉イザベル&クリスティーンや、マクスウェル家の面々がいかに世界中の情報通信産業、航空宇宙産業、学術界、経済界、メディア、軍にまで浸透しているかについては、過去の記事でも特集しました。

イスラエル/モサド/シオニストの工作員一家の娘であるギレーヌ・マクスウェルの逮捕は、非常に大きな意味を持っています。アメリカが大使館をエルサレムに移転したのもイスラエルをコントロール下に置いた証拠だったのかもしれません。

日本の主流メディアはトランプ政権が「パレスチナよりもイスラエルの肩を持っている」「中東和平は死んだ」「クリントン政権の偉業であるオスロ合意とは対照的だ」という論調を繰り返しています。

しかしイスラエルのメディアは全く違った報道をしていました。昨年12月の報道では:

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同時期に起訴されたネタニヤフの公判も進んでいます。

そしてイスラエルとアメリカの黒いコネクションの象徴であるギレーヌ・マクスウェルにまで逮捕が及んだということです。

7月2日のQの投稿:

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ギレーヌの逮捕が実行されたのは、管轄のニューヨーク南部地方裁判所(SDNY)のジェフリー・バーマン検事が解任され、オードリー・ストラウス検事代行に交代してからおよそ10日後のことでした。

SDNYはヒラリー・クリントンの側近だったフーマ・アベディンの夫アンソニー・ウィーナーのパソコンから収集した証拠や、クリントン財団の犯罪、エプスタインの犯罪ネットワーク、ジョー・バイデンのウクライナ汚職の証拠などを管轄している重要な地方裁判所です。

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辞任を拒否していたディープステートの護衛が排除され、オードリー・ストラウス検事代行になって早速マクスウェルの逮捕です。誇らしげなストラウス検事代行の表情がなんとも傑作で、まるで「どうだ!マクスウェルを逮捕したぞ」とでも言っているかのように見えます。

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2019年12月にQは「マーカー9が最初に開封される起訴状」だと言っていました:

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そして今年5月の第3週には「今は作戦の第3週目(マーカー3)」だと言っていました:

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マクスウェルが逮捕された7月の第1週は、ちょうどカウントの9週目に当たります。すると「マクスウェルの逮捕=極秘起訴状の最初の開封」であったという図式が成り立ちます。この推理に対してQは「御名答」であると言い、ここから芋づる式に起訴状が開封されていくことを示唆しています:

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マクスウェルが減刑を求め、司法取引で多くの「ビッグネーム」とのつながりを暴露することが期待されています。

被害者の弁護士リサ・ブルームは、ギレーヌ・マックスウェルが司法取引を確保するために、ジェフリー・エプスタインの小児性愛者ネットワークに関与している「大物 」の名前を明かす可能性があると述べている。
イギリスのラジオ番組LBCに出演したブルームは、「ギレーヌの弁護士は、彼女自身のために罪を軽くするために、よりビッグな名前を話すような取引をすると確信しています。」と述べた。
「しかし彼女自身が、ジェフリー・エプスタインが亡くなって1年が経つ今、彼のスキームに関わった人々の中でも最もビッグな名前を持つ人物の1人でもあります。」と付け加えた。
マクスウェルが減刑を受けるために「大物」を名指しするだろうという見通しは興味深い。なぜならジェフリー・エプスタインが「自殺」する数週間前に同じことをしようと計画していたという報告があったからだ。

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7/7追記

元モサドのスパイ、アリ・ベン=メナシェ氏がRTのインタビューに答え、エプスタインとギレーヌ・マクスウェルが「モサドの諜報員」であると語りました。

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要旨
●エプスタインとギレーヌの出会いは一般に言われているよりも古く、80年代まで遡る。父のロバート・マクスウェルが娘のデート相手にとエプスタインを紹介した。
●エプスタインのやっていたことはモサドのオペレーションであり、様々な政治家や有力者を罠にかけて、脅迫材料を握り、イスラエルのアセットとすることが目的だった。
●アンドリュー王子は脅迫されていたわけではなく、「役に立つ馬鹿(useful idiots)」として使われていた。彼は何人かの有名人を「脅迫オペレーション」に斡旋していた。
●イスラエルの軍事情報部のトップであったエフード・バラックはエプスタインとかなり親しかった。だからおそらく彼もエプスタインのオペレーションについて知っていたことだろう。
●私はエプスタインが収監されていた施設内に入ったことがある。あの施設内で自殺することは不可能だと思う。
●ロバート・マクスウェルが不審死した時は、イギリスの警察が企業年金の横領の罪でマクスウェルを逮捕しようとしていた。マクスウェルが逮捕されて、捜査機関にモサドの情報が漏れることをイスラエルはとても恐れていた。
●約10年前にエプスタインが一度逮捕された時、とても寛大で不思議な司法取引が行われていたが、誰かが背後でエプスタインを助けていたのだろう。

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●アコスタ検事(当時)は「エプスタインは情報機関に所属している」と言っていたが、それはイスラエルの情報機関(モサド)のことを言っていたのである。間違いない。
○(参照記事抜粋):アコスタは、彼がエプスタインの弁護士との取引に応じたのは、エプスタインが彼の給料等級より上の存在であり、手を引くように言われたからだと説明したと報じられている:アコスタ検事「私はエプスタインが『諜報機関に属している』と言われ、放っておくように言われました。」
このコメントの唯一のソースは、元ヴァニティ・フェアの記者であるヴィッキー・ウォードであり、彼女は元ホワイトハウスの高官からこれを聞いたと言った。(ウォードは何年も前にエプスタインの犯罪について書く準備をしていたと言うが、ヴァニティ・フェアが彼女のリポートの掲載を断ったのだと言っている。)

RTはイスラエルの民間諜報会社「ブラック・キューブ」がモサドの脅迫オペレーションの一端を担っていたという話もあるが?とメナシェ氏に質問しますが、メナシェ氏は「最近のことはわからない」と答えています。

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また、RTはメナシェ氏に、ロビー活動企業「Dickens & Madson」の創設者としてリビアのハフタル将軍についての何か知っていることは?と質問しています。

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メナシェ氏は「東リビア側はハフタル将軍を排除し、かといってサラージ首相とではなく、トリポリの暫定政府の他の誰かと手を組むべきだと思う」と答え、「西側のサラージ(シラージュ)首相も東側のハフタル将軍も自分のことしか考えていない頑固者」だと意見しています。

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またメナシェ氏は、カダフィ大佐の息子セイフイスラム・カダフィ氏が今後のリビアを担う可能性について聞かれ、「彼はICC(国際刑事裁判所)から逮捕状も出ているし、対外的に受け入れられないだろう。国内でも9年戦ってきて今更スタート地点に逆戻りしたい人はいない。その可能性はないと思う」と答えています。

そして話はトランプ大統領がICCへの制裁を課す大統領令に署名したことについて及びます。

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ICCに加盟していない国の国民をICCが捜査するというのは、明らかな「主権の侵害」に思えますが、グローバリストの世界統一政府にとっては通用しない理屈のようです。「トランプがパレスチナよりもイスラエル政府の肩を持っている」というナラティブを押したいRTは、トランプのICC制裁も「トランプ和平案」がイスラエルに肩入れした和平案である表れではないか?パレスチナはどう反応するだろうか?とメナシェ氏に問いかけます。

アリ・ベン=メナシェパレスチナの反応はわかりませんが、この和平案は世界のその他の地域に対してイスラエルをより合法的な存在にすることになると思います。私が今もイスラエル人だったら2つの政府が混在する和平案で手を打つでしょう。30年前にオスロ合意で言われていたようにね。

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いつまでも非生産的な喧嘩を続けているよりは、両者が譲り合い、落とし所を作って決着し、より生産的な道を前進した方がお互いのためでしょう。しかし、そのためにはお互いを焚き付けて争わせてきたディープステートの存在が明らかにされることが必要です。そしてどうも中東地域ではその動きが活発化しているようです。トルコのテレビ局が全国ニュースでエリートとアドレノクロムの関係について糾弾する報道をしたのもその一環に思えます。

同じく地中海周辺の国であるコソボでは、ハシーム・サチ大統領が「人道に対する罪」で起訴されました。

サチ大統領はコソボ紛争の際にクリントン政権と共謀していたディープステートの一味であるようです。

ところでサチ大統領を起訴した「コソボ特別法廷」は、トランプ大統領が制裁を課したICC(国際刑事裁判所)とは違うのでしょうか?
どうやら違うようです。東京大学の国際行政論の河島さえ子氏(元国連旧ユーゴスラビア国際刑事裁判所法務官)の資料によれば、国際刑事裁判所にも様々な種類があるそうです:

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ハシーム・サチ大統領を「人道に対する罪」で起訴した「コソボ特別法廷」はEUが設立したものでした。

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そしてモサドのスパイであり、国際的な児童の性的人身取引を指揮していたマクスウェルを起訴したのも、結局はICCではなく、アメリカでした。では日本のディープステート分子はどのような形で裁かれることになるのでしょうか?日本の検察が今回の米司法省・FBIのような働きをするのでしょうか?それともニュルンベルク裁判や極東軍事裁判のような裁判が再び行われることになるのでしょうか?中東や東ヨーロッパではすでにそれが始まっているということです。

7/8追記

ヴィッキー・ウォードの情報によれば、後に労働長官となるアレクサンダー・アコスタは2006年のエプスタインの一度目の逮捕の際、何者かに「エプスタインはモサドに所属しているから手を引け」と言われ、エプスタインに有利な司法取引に応じたということでした。このモサドによるアメリカの政治家への支配力、またメディアへの支配力はQも指摘していました。

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そしてマクスウェルが彼らの秘密や地位を守っていることも示唆していました。この投稿の「最大の保護」という部分がそれです。

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これは「マクスウェルの庇護」と読めます。今回この「モサド=マクスウェルのプロテクション」が根こそぎ剥ぎ取られたわけですが、「マクスウェルの実際の逮捕は少なくとも半年以上前に行われていたのではないか」「実はマクスウェルはエプスタインと同時に逮捕されており、それ以降おとり捜査に協力していたのではないか」といった説が優勢です。その根拠として挙げられているのが、まず昨年12月のQの投稿です。

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Qはこの投稿がマクスウェルの起訴の予告であったことを認めています。

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そしてマクスウェルが逮捕された現場とされるニューハンプシャーの邸宅が購入されたのは、Qが予告投稿を行ったのと同じ昨年の12月でした。

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エプスタインの逮捕以降、マクスウェルの居場所については様々な憶測が飛び交い、逮捕の直前まで「フランスに逃亡中である」と言われていました。

一方で、「元アメリカ海軍特殊部隊の護衛がマクスウェルの身の安全を守っている」という情報も流れていました。

昨年8月、エプスタインの死の3日後にLAのインアンドアウトバーガーで撮影されたマクスウェルの写真も、カメラ目線でポーズを決めているのが不自然です。これは「無事である」ことをアピールするためにFBIと協力して撮影した偽装写真であり、おとり捜査の一環であった可能性が考えられます。

エプスタインの島に何度も訪れている弁護士のアラン・ダーショウィッツはこんなツイートをしています。

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アラン・ダーショウィッツ:エプスタインがビデオを撮影していたことを願うよ。エプスタインは彼の家や飛行機の中でセックスしていた全ての男たちを撮影した秘密のビデオを作っていたという話がある。私はそうであって欲しい、そしてそれが全て暴露されることを願うよ。なぜなら私がその中にはいなかったことが証明されるからね。エプスタインのビデオに関して私はプライバシーの権利を放棄するよ。

このツイートの返信欄に寄せられたコメントを見れば、誰も彼の言い分を信用していないことがわかります。ダーショウィッツは「性的同意年齢を引き下げるべきだ」という意見記事を書いたり、エプスタインの被害者の信用を貶めようとしたり、エプスタインの被害者から「3回の性交渉があった」と直接名指しされていたり、マクスウェルを庇う意見記事を書いてみたりと、黒であることが誰の目にも明らかだからです。

今回のダーショウィッツのツイートは、「自分がビデオに映っていないかマクスウェルに問い合わせて確認し、安心した上での発言だろう」と見られています。そしてエプスタインの逮捕以降、ダーショウィッツと同様に、多くのエリートたちがマクスウェルに「どうなっている?」と問い合わせをしていたはずであり、その際の通話はすべてFBIが証拠として保全している、マクスウェルは司法取引のためにそのようなおとり捜査に少なくとも半年以上協力してきたのだ、という仮説が有力視されているのです。この説が正しければ、FBIと司法省はすでにディープステートの大物たちを逮捕する用意は万端であり、あとはタイミングや順序を見計らっているだけだということになります。

反ディープステート・親トランプの論客の中でもトランプに対して辛口であり、常に厳しい視線を向けてきた元CIAの諜報員ロバート・デイヴィッド・スティールも、今回のマクスウェルの逮捕の持つ意味は重要であると太鼓判を押しています。

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ロバート・デイヴィッド・スティール:警戒心の強い視聴者が私に「これは偽装逮捕であり、マクスウェルはヨーロッパで無事にしている。ディープステートを倒すための情報提供と引き換えに、彼女は命を保証されたのだ」というメールをよこした。またこれはディープステートによるトランプへの攻撃だと考える者もいる。それは違うと思う。マクスウェルを殺すことはあまりにも簡単だ。私の見解では、これは「イスラエルの終わり」であり、「AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)とADL(名誉毀損防止同盟)の終わり」であり、「アメリカでのモサドの作戦が刑罰を受けないことの終わり」であり、「ネオコン(新保守主義)の終わり」を意味する。アメリカと我らが大統領ドナルド・トランプに幸あれ。

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7/10追記

ギレーヌ・マクスウェルがエプスタインのように死んでしまうのではないか?と心配する声もあるようです。一方でマクスウェルには「デッドマン装置」が用意してあり、もしもの時には多くのエリートを道連れにする用意があるのだという話もあります。

(記事抜粋):ギレーヌ・マクスウェルは、ジェフリー・エプスタインのセックステープの秘密の隠し場所を持っており、自分を救うための保険として映像を使用する予定であることを、彼女の元友人がデイリー・メールの独占取材で明らかにした。マクスウェルの元友人はこう説明する: 「ギレーヌは常に彼らと同じくらい狡猾だった。彼女は保険も用意せずにエプスタインとずっと付き合っていたはずはない。」「ギレーヌが隠し持っていたと思われるセックステープの秘密の隠し場所は、当局が取引する気があれば、彼女が刑務所から抜け出すためのカードになるかもしれない。」「彼女はエプスタインが持っていたもの全てのコピーを持っている。」「歪んだ権力者たちを巻き込む可能性がある」「ギレーヌが倒れたら、奴らの多くを道連れにするだろう」「エプスタインは未成年の少女と一緒にいる姿をカメラに収めるのが好きだっただけでなく、彼は彼の病的な大金を利用した金持ちや権力者達を抑え込むための材料を確保しようとしていた。」「ギレーヌがテープを持っていたと知れば、イタリア製の革靴を履いた彼らは震え上がるだろう。」「ギレーヌはその全てをUSBメモリに保存していた。彼女は全ての死体の埋葬場所を知っている。彼女は自分のケツを守る為に、持っている物を何でも使うだろう。」

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マクスウェル家とヒラリー・クリントンの繋がりも明らかになっています。ヒラリーがオバマ政権で国務長官を務めていた2009~2012年に、国務省近東局の首席補佐官に任命されていたのがアレクサンダー・ジェラッシです。

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彼は「高名な」化学者カール・ジェラッシの孫であり、ギレーヌ・マクスウェルの姉であるイザベル・マクスウェルの息子です。クリントン政権からの中東での工作をオバマ政権下で引き継いで、アラブの春」を仕掛けていたのもマクスウェル家だったということになります。さらに驚きなのは、当時のアレクサンダー・ジェラッシは若干25歳にして、オバマ政権において最大の外交上の失敗とも言われるリビア問題におけるリビア連絡調整グループのアメリカ代表に任命されていたという事実です。

さて、ビル・クリントン像を立てて讃えていたコソボの大統領が起訴されましたが、時を同じくしてコソボからほど近くのルーマニアでも、児童の性的人身取引ネットワークが検挙されたというニュースです。

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米国がルーマニアの人身売買との戦いに進展がないと非難した数週間後、当局は未成年者を性的に搾取する3つのネットワークを解体し、児童売買と売春の疑いのある15人を法廷に送り出した。

記事によれば、これはアメリカ政府の「2020年度 人身売買に関する年次報告書(Trafficking in Persons Report)」(PDF版)の中でルーマニアに警告サインが出ていたことと関係するのではないかといいます。

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TIER1~3のうち、数字が大きくなるほど「性的人身取引」やその他の「人身売買」「奴隷労働」が横行しているサインになります。

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この基準では、日本は韓国やフィリピンに劣っています。

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ギレーヌ・マクスウェルの逮捕を受けて、4chanにはハリウッドで映画監督をしているという内通者「DirectorAnon」が現れ、活発に投稿をしています。4chanには何人かのハリウッド・インサイダーが投稿を行っているようで、この人物が以前の記事で取り上げたインサイダーと同じ人物なのかどうかは定かでありません。今回の暴露はエリート達のクローンについての内容が中心のようですが、過去にはハリウッドとイスラエルの民間情報機関についてのつながりについても話していたようです。これらについては改めて調査して別の記事にまとめたいと思います。ここでは取り急ぎ、ギレーヌ・マクスウェルの逮捕に関してハリウッド・インサイダーがどう考えているのかについてだけピックアップしておきたいと思います。

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「世界の多くのリーダーがオバマやその他のエリートのクローンだと主張しているのか?」というコメントに対して
DirectorAnon:私が何を目にしたかを説明することはできない。ただそれはハリウッドでは90年代から公然の秘密なのだ。特に2008年以降はこれらの人々の多くが「普通ではない形」でお互いに親類関係にある。エイリアンは関係していない。これは人間だ。その全ては人間だが、科学の誤用による産物だ。これは医学界におけるトランスジェンダー主義の台頭と同時に起きていて、この2つのムーブメントは同じ目的を持っている。彼らは体制側のトップが崇敬する特定の人間の幹細胞チルドレン(クローン)なのだ。そして彼らは皆、「新ハプスブルク家」のような感じで権力の座に配置されてきたが、もしQ現象が正しければ、現在我々が目にしているのはその解体だ。そしてマクスウェルの逮捕を見た今、私はQが正しいと思うようになった以前は疑いも持っていたが、今ではそう確信している

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「ギレーヌ・マクスウェルはせいぜい1ヶ月もしないうちに自殺することになるのではないか」というコメントに対して
DirectorAnon:だからこそ彼らはギレーヌを保護してきたのだし、彼女はすでに情報提供をしてきたのだ。彼女は本当は何週間も前に逮捕されていて、数日前になってやっとそれが明かされたのだ。逮捕以来、彼女はずっと供述をしてきた。だからこの写真の男も飛び降り自殺をしたのだ。彼についての記事を読んでみることだ。そして隠れ蓑の中から出てきて、彼がペドフィリアではなく聖人であったかのように彼の死を嘆いている人々の名前をメモするといい。彼らにとって彼は重要人物だった。そしてギレーヌの供述が彼を死に追いやった。ギレーヌは彼を名指ししたのだ。
(記事抜粋):ビングはビル・クリントンの友人でもあり、環境に優しい建設会社の顧問料としてクリントンに年俸250万ドルを支払っていたと報じられている。若い頃、ビングは俳優のウォーレン・ベイティやジェームズ・カーン、映画プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーなど、一流のセレブリティとの絆を求めていた。「スティーブは本当に多方面で信頼される人だった」と、映画『ウォッチメン』のプロデューサーでもあるゴードンは振り返る。「彼の友人はホワイトハウスから貧困層まで様々でした。彼を嫌う人には一度も会ったことがない」と語った。

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スティーブ・ビングについて、別のアノンから興味深い情報が投稿されていました。

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アノン:スティーブ・ビングはビル・クリントンに飛行機を貸し、中国と北朝鮮国境を不法に越えて逮捕されたローラ・リンとユナ・リーを救出するための旅に資金を提供した人物だ。

2009年に韓国系アメリカ人ジャーナリストであるローラ・リンとユナ・リーは、北朝鮮と中国間の「性的人身取引」について取材している際に、北朝鮮に拘束されます。そしてなぜかすでに公人ではないはずのビル・クリントンが直接北朝鮮を訪れ、恩赦を取りつけています。

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ジョン・ポデスタのメール「pizza.jpg」で共有されていた写真の中で、ローラ・リンとユナ・リーがピザを食べさせている幼児は、ユナ・リーの娘さんのようですが、幼子のいる身でなぜそんな危険な取材を行っていたのか、そしてなぜビル・クリントンが北朝鮮に飛んで行ったのか、そしてスティーブ・ビングがそこにどう関わっていたのか?多くの謎が残る事件です。

オバマゲートの訴追と同時進行で、明らかにクリントン政権の関係者に対しても世界中で一網打尽する動きが顕在化してきました。目眩と吐き気に襲われるような事実がこれからまだまだ明らかにされていくのでしょう。





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