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コーリー・グッド2022年3月アップデート

この記事では2022年3月のコーリー・グッド情報を随時まとめていきます。

まず、2月末の時点で、ウクライナの状況についてコーリーがアライアンスの退役軍人たちから得た情報について語っていました。

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コーリー・グッド(2月27日):これは私が最近のブリーフィングで聞いていることと全く同じです...ウクライナの多くの研究施設、傭兵(CIA)基地、CIA作戦センターについて聞いています。巨大な文書保管庫のことも聞きました。それらにはブービートラップが仕掛けられているので、専門家が開けて文書を保存するまで、ロシア人が護衛しているのだそうです。研究所では、望まない人間を実験台にし、最終的に臓器を摘出する実験が行われていました。ウクライナを牛耳る「犯罪シンジケート」は根絶やしにされつつあります。侵攻中のロシア人たちが明らかにする人身売買は極めてショッキングなものです。西側の旧アライアンスのグループの一部は、現在、アライアンスに残っているグループに対して戦っています。

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@WayneRoot(ゲッター投稿 gettr.com/post/pw3lb915d1)
皆さんはこの話にショックを受けるだろう。私が風の便りに聞いたことだ。:プーチンはバイデン犯罪一家の秘密を暴露するためにウクライナに侵攻している。そこにはハンターとジョー・バイデンの巨大な汚職が隠されている。プーチンはそをすべて手に入れ、バイデンを破滅させ、米国に恥をかかせるだろう。彼は「ロシアの腐敗」について説教されることにうんざりしている。彼はバイデンがアメリカ史上最大のペテン師、詐欺師、裏切り者であることを暴露するだろう。

これはもう1ヶ月前の情報です。事態は刻一刻と変化しており、コズミック・エージェンシーからは地球外からの視点で何度かリポートが出ています。

これらを全て翻訳する時間はないので、しませんが、要するに、これはディープステートの派閥間抗争であり、そこにはETの要素もからんでいて、ウクライナに巣食っていたレプティリアン勢力の排除が行われているというのがタイゲタ人の見解であるようです。しかしイルミナティ・レベルからは双方がコントロールされており、プーチンもイルミナティに許された範囲内で行動しているというようなことも言っていました。そしてコズミック・エージェンシーのブログに投稿された最新情報からの要点をピックアップすると:

ゴシア:ひとつわからないことがあります。あなたは戦闘を目にしていないと言いましたが、一方で、すべてが破壊され、炎に包まれ、人々が逃げているのです。戦闘がないのに、どうしてそんなことが可能なのでしょうか?

スワルーX(アテナ):私たちは戦闘だとは思っていません。まず軍隊が到着し、それがどちら側の軍隊であれ、人々を連れ出し、そして家に火をつけるのです。また、迫撃砲の被害も多いです。また、すでに避難している村に入ってきて破壊することもあります。先ほどCICから報告があったのですが、私たちのガンカメラ映像にはロシア軍とウクライナ軍の戦闘は1つも写っていないそうです。

例えば、ロシア軍のBMPタイプのAPC装甲車に、ロシア軍がウクライナで使っているような「Z」のペイントを施し、破壊して燃やしている映像があります。そのタイプのBMPは1980年代以降、ロシア軍では使われなくなったことが判明しています。茶番ですね。だから私たちの見解では、ロシア人とウクライナ人の戦闘があったことは間違いないはずですが、もうロシア人が確実に支配しているので、映像がないのです。

つまり、ロシア人が入ってきて、ほとんどすべてを支配し、西側は別の物語を押し付けているということです。

ロバート:ウクライナの大統領との間で何が起こり得ますか?何らかの合意に至ったようですが。

スワルーX(アテナ):ここで、双方を支配するカバールの大きな計画が登場すると私は考えています。

そして、そう、私たちは双方で血なまぐさい戦闘と死があったことは信じています。しかし、それはマスメディアが押しつけているようなものではありません。CICはまた、YouTubeが間もなくロシアで機能しなくなる計画を報告しています。これは事実かどうかは分かりませんが、そうなっても私は驚きません。

ゴシア:もう一つ質問ですが、この戦争の状況は実際どうなのでしょうか?ロシアは勝っているのでしょうか?何が起こる可能性があるとお考えですか?

スワルーX(アテナ):ストリートレベルでは、ロシアが圧倒的に勝っています。欧米のマスメディアは絶対にそんなことは言いません。しかし、彼らが勝つかどうかは、彼らの戦略や技術や軍備が優れているかどうかにかかっているのではありません。支配者たちが何を望んでいるかによるのです。もし彼らがそう決めたなら、明日にもロシアは戦争に負けるかもしれない。そして彼らは、これまでロシアに対して発表してきたのと同じくだらない嘘で、それを正当化することでしょう。

ゴシア:彼らはここで何を望んでいると思いますか?戦争が広がるだけでしょう?世界中に問題を起こすためにですか。

スワルーX(アテナ):それは、両者を支配するカバールの計画によるだけです。そう、トンキン湾(ベトナム)のような大きな偽旗は可能ですし、それによってNATOとロシアとの戦争が始まる可能性があります。なぜなら、そのための準備はすべて整っていると私は見ているからです。すべてが彼らのポジションにあります。それが起こるかどうか、私は答えを持っていません。文明リセットのステップを考えると、NATOとロシアの戦争は良いオプションでしょう。そうなれば経済が崩壊し、人々は戦い、懸命に働くようになり、新しい抑圧的な規範を受け入れるようになるでしょう。

ロバート:それに、ワクチンの副作用をごまかすいい口実にもなりますね。

スワルーX(アテナ):はい、それもその通りです。ロシアの化学兵器や放射能のせいだと言うでしょう。そういうシナリオもあり得ると見ています。ええ、もうワクチンで死んでいく人は、陰謀論的なメディアでも報道されなくなりましたから。それはとても危険なことです。

ロバート:ロシアがキエフを占領したら、どうなるのでしょうか?すでに包囲していると思いますが。

スワルーX(アテナ):ロシアは、私の報告によると、すでにキエフを取っています。キエフは広いので、孤立して抵抗する場所が残っているかもしれませんが。

ウクライナ軍はロシアに対して勝ち目がなかった、だから残虐行為をロシアのせいにする(偽旗)ために市民を敵に回し、それによって欧米の支援をより多く得るようにしたのです。なぜなら、カバールの意図はロシアを悪魔化することであり、冷戦を除けば、もう何年もそうしてきたからです。これはは、人口コントロールのために2つの強力な側面を作り出すためです。

ロバート:私は国会が占領されたかを聞きたかったのです。

スワルーX(アテナ):それについては、直接的には、データがありません。私は、少なくともキエフの大部分の周辺と内部にある軍事的な位置について話しています。その具体的な詳細はわかりません。
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ゴシア:ウクライナの話に戻りますが、一つ質問があります。ウクライナ人による偽旗は、欧米から金をもらったウクライナ人がやったと見るか、それともあなたが言ったように欧米の支援を得るために被害者と見なされたいウクライナ人が自発的にやったと見るか?それとも両方ですか?

スワルーX(アテナ):両方です。そう、それが起きていて、ウクライナから人々を、民間人を追い出しているのです。ロシアの残虐行為があったことや常に起きていることは疑いませんが、今ある証拠は、そうした残虐行為や破壊を行っているのが、まさにウクライナ軍や傭兵、アメリカの特殊部隊の潜入者であることを指し示しているのです。
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ゴシア:わかりました。もう1つ質問です。西側諸国はどのようにして、起こっていることと正反対のシナリオを推し進めることができるのでしょうか。つまり、民間人の難民です。彼らもまた内部にいたにもかかわらず、何らかの理由で操られて誰が誰だかわからなくなっているのであれば話は別ですが。しかし、それは疑わしいです。それをどう説明しますか?

スワルーX(アテナ):なぜなら難民にとって残虐行為をしたのはロシア人だからです。ウクライナ人、またはロシア人を装った傭兵が告発した可能性が圧倒的に高いからです。そうすると、難民はロシア人だったと言い出すでしょう。
私は難民へのインタビューは一度も見たことがありませんし、もしあったとしても、それは演出かもしれません。つまり、インタビューを受けているのは難民ではなく、お金をもらっているクラシス・アクターだということです。それがもしマスメディアで発表されたものであるなら、まったく信用できません。彼らはもう決して真実を語らないのです。

「新しい抑圧的な規範」、つまりテクノクラシーによる支配と管理の強化に警戒すべきということだと思いました。

コーリー・グッドの情報更新に戻ります。

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コーリー・グッド(3月3日):今は誰かをフォローしてついて行くというより、自分でリードし、導くべき時です。僭越ながらそう思います。現在は、表に出ているすべての情報源は、偽情報か、何らかの形で情報汚染されているかのどちらかです。私は、1年前にアライアンスのアメリカとヨーロッパの支部と分派が行動を起こさなかった後、何が起きているのかという情報の多くを報告するのをやめました。私は、複数の軍事情報源から確認できた断片だけを報告します。私は、それぞれの軍部(および国)のトップインテルグループにいた退役将官や大佐たちから話を聞いています。私は、作戦上の安全保障のために共有することはできないハイレベルな話も聞いていますが、同時に繰り返し忠告されていることは、主流メディアはもちろん、愛国者ニュースグループから出てくるどんな情報も鵜呑みにしないよう特に注意すべきだということです。この戦争のほとんどは偽情報によって戦わされており、私たちのコミュニティの人々を含む多くの人々は、彼らが本当であることを知らない情報を繰り返して満足している日和見主義者です。このような状況下で、「我々は勝った」という希望的観測を発表し、恐怖の中で生きていて逃避や偽りの希望を必要としている多くの人々をなだめ、注目を浴びて喜んでいる人たちもたくさんいます。正直に言って、ニュースはほとんど見ず、ネットでほんの数人だけをフォローすることをお勧めします。今、人々は狂っています。その狂気が、皆さんが毎日消費するコンテンツに影響を及ぼしているのです。ニュースサイクルから離れ、内省に集中し、エネルギー的に家を守ることが、今集中するべきことだと思います。自分が完成されたような気になるために、教祖や外部の情報源に依存してはいけません。今という時を、自分自身を完成させ、良いバイブレーションを維持することに集中するための時間にして下さい。それが、ここしばらくの間、ステイシーと私の焦点でした。私たちはバランスを保つことに重点を置いているので、みんながおかしくなって、ダフィー・ダックのように壁を跳ね回っているのがわかります。私は、誰もが自分の家からネガティブなエネルギーやエンティティを取り除き、それから自分の内なる仕事に集中すべきだと思います。今、バランスのとれた状態にある人は、自分の心に従って、街に出て自由のために戦うか、もしくはそれをエネルギー的にサポートするべきだと思います。他の皆が発狂して行動している今、首尾一貫している私たちのような者たちは責任を持って行動し、この世界をより良いものにするためにできることをすべきなのです。

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コーリー・グッド(3月14日):この投稿は、私に転送されたものです。イーロン・マスクについて、目を覚まし、実際に調べ始めている人たちがいるようです。今年の後半には、イーロンのことで、もっと面白い事実がたくさん表に出てくると聞いています。地球の企業グループが、世界中の都市に設置しているのと同様の放送技術と一緒にインプラントのテストを行っていることがわかり、ズールーとGGLN(SSP)が火星のいくつかのコロニーに介入しなければならなかったのは興味深いことです。その実験は恐ろしいもので、コロニーのメンバーの何人かは、イーロンの科学者が地球で実験していた猿と同じような運命をたどりました。
私は、人々が恐怖モードから脱却し、偵察/戦士モードに入って、ついに私たちが共有する現実に大きな影響力を持つ人々について独自の調査を行っていることを嬉しく思っています。

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Neoからの転送:
イーロン・マスクのニューラリンクは、「脳内で自己組織化し、シナプスに固定される注射可能なメッシュ型電子ネットワーク」である。
これは、現在進行中の酸化ブドウ球菌をベースにした自己組織化ナノエレクトロニクスネットワークを含む第1世代のC19ワクチンで行われていることだ。
スターリンク衛星は、ニューロインターフェースを持つすべての人をインターネットに接続するために、マスクの手助けをする。(身体のインターネット)
一般人が量子コンピューターを手にすることはないだろう。なぜなら、購入と運用にお金がかかるし、個人使用を目的としたものではないからだ。それは、アリスとボブの間のメッセージの復号化と暗号化、つまり安全な通信としてのみ機能するものである。
「量子コンピュータは、私たちの生活をさまざまに変えてくれる有望な技術です。量子コンピュータは、データベース検索を大幅に改善し、以下のビジネスにおける多くの最適化問題を解決することができます。データ分析(例:ビッグデータ(Philip Chen & Zhang, 2014))、物流(例:1万台のタクシーのルート最適化(Cusumano, 2018))、医学研究(Parsons, 2011)。一方で、ポスト量子暗号(量子コンピュータによる攻撃に対して安全な暗号アルゴリズム L. Chen et al, Riggs, & Grimaila, 2016))ができるまでは、量子コンピューティングはサイバーセキュリティの脅威となる可能性があります 。」
マスクの祖父は、カナダのテクノクラシー運動のトップだった。カーター、ロナルド・レーガン、ジョージ・H・W・ブッシュ、ビル・クリントン、オバマは皆、三極委員会を通じてこのテクノクラシーの悪夢に加担し、個人の自由を制限していた。アルゴリズムがどのように私たちを支配し、テクノクラシーによってロックダウン、フェイスマスクの使用、検査&追跡が正当化されたかを考えてみてほしい。

これらの記事は皆さんご自身で調べていただければと思います。私は別のソースから調べて、同様の結論に至りました。

自分ではほとんど何も調べずに、「私の直感はイーロン・マスクがホワイトハットだと言っている。」と言い張っている人は海外でもよく目にします。

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コーリーはイーロンがディープステートであることを100%確信しているの?今回はコーリーが正しく理解しているとは思えない。コーリーの情報源が偽情報を流しているような気がする私の直感では、イーロンは今、アライアンスを援助していると思う。

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いや、この人のことをちゃんと調べてみてください。彼はディープステートで、AI神のためにスカイネットを構築しています。非常に危険です。人が何を言うかではなく、何をするかを見てください。彼の母親と家族はカバールであり、彼の妻も魔術に深く関わっています。マスクについて私が報告したことは100%正確です。

アイコンを見ると、妄想系Qアノン(※まともなQチューバー達がYouTubeから粛清された2020年10月以降の偽情報の狂乱からフォローを始めた人たち。「自分で調べて確認する。」というQムーブメントの最も根幹の部分を知らない。)がイーロン・マスクをホワイトハットだと妄信していることがわかります。サイモン、チャーリー、フィルといった詐欺師たちの功罪とも言えますが、大局的にはCIAによる印象操作が大きいのでしょう。

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あなたはイーロンのことを誤解しているかもしれませんね。これは中央銀行を倒すためのもので、イーロンは三重スパイを演じているのだと思います。いずれわかることですが、彼がどれだけ多くのレッドピルを投下しているかに気づいていますか?コーリー、Mr Poolをチェックしないとね。
ニューラリンクはあなたが思っているようなものではありません。

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私が話している将官たちや情報機関の人たちは、全く逆のことを言っています。もちろん、一般に公開されている情報を見て判断している人たちに響くような内容よりも、私は彼らの情報説明を参考にします。これはトランスヒューマニストのアジェンダと密接に関係しており、スターリンクはまさに私が考えている通りのものです。今はとても危険な時代で、私が7年以上前にコミュニティに警告を発した時代です。私は、私が警告したことがすべて実現するのを目の当たりにしています。この人たちは非常に巧妙で、人を欺くことができます。彼らの意図を見極めるには、私だったら、彼らが言うことよりも、彼らがすることを見て判断するでしょう。

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コーリー、あなたがイーロンに関して主張していることは、ズールー族やGGLNから直接教えられたことなんですか?

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主にアース・アライアンスとSSPアライアンスのブリーフィングから知ったことです。アンシャールも彼がトランスヒューマニストのアジェンダに加担していることを確認しています。

「私の直感が・・・」と言っている人に限って、自分の力を信じて自分で調べたり、自分の感性を働かせて判断したりということをしません。とても権威主義的で、自分にとって都合のいい、耳あたりの良い話をしてくれる「誰かすごい人」「肩書がある人」「数字を持っている人」を探しているだけです。そしてそれが自分の「直感」なのだと勘違いするようになります。こういう人たちが、ライト(光)を自称するメイ・マスクや、神の名(エリオン)をつけられたイーロンに騙されるのは、ある意味必然とも言えます。それはマシュー君のチャネリングを読んで、「オバマは光だ」と言っていた人たちと全く同じです。コーリーはそういう人たちを相手にして、呆れる気持ちもあるでしょうが、辛抱強く応対している方だと思います。

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コーリーから次回のアップデートの予告もありました。

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コーリー・グッド(3月14日):私は今、皆さんの度肝を抜くようなアップデートに取り組んでいます。

グローバル・ギャラクティック国際連盟、私たちの近隣の恒星系から来た宇宙のいとこ同盟、そしてオリオングループとトール・ブロンドETの「光の」連邦の間で、事態はいよいよ熱い戦いに突入しつつあります。ズールー族のエミは、GGLN旗艦「ワンダリング・スター」を支援し、私たちの銀河系外縁での戦闘でオリオングループと欺瞞的なトール・ブロンド連邦グループを突破しました。そして最近では、脳へのチップ埋め込みを命じられた全火星植民地を守るために火星軌道上へと急行しました。今回のアップデートでは、現在の戦闘のほとんどが行われている第4密度の戦場における、より高次の密度の驚くべき戦闘に関する話になるでしょう。エミはワンダリングスターに乗船しており、現在、私たちの近隣の星域で偵察と任務遂行を行っています。

残りのGGLN艦隊は、アンドロメダ銀河がいつか私たちの銀河と交わる場所に近い、銀河系外縁部にいます。GGLN艦隊にはズールー族の長老たちが乗船しており、オリオングループ(レプティリアン、グレイ、インセクトイド)、詐術的銀河連邦グループ、ダークフリートとの最近の戦いで、GGLNを優勢に立たせてくれています。銀河系と太陽系で最近起こったこれらの出来事について、近々詳細を掲載する予定です。

インタビューも活発になってきました。こちらも最近のインタビューです。ほとんどがこれまでにすでに語られてきた内容ですので翻訳する必要はないと思っていたのですが、初めて聞く非常に興味深い話があったので、その部分だけ書き留めておきます。

Jesse Hal:「ゾンビ・アポカリプス」についてどう思いますか?なぜ政府機関がそれが起きる可能性に備えて訓練しているのでしょう?

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この厚生労働省の説明はまやかしです。これはCDCだけの取り組みではありません。カバール・メディアのBUSINESS INSIDERの記事によれば:

国防総省にはゾンビ・アポカリプスのための実際の計画がある
国防総省は、どんな災害シナリオにも対応できるように計画を立てていることで知られているが、ゾンビの黙示録を想定した詳細な戦略を作成したと、ゴードン・ルボルドがフォーリン・ポリシー誌に報告した。
この戦略は「CONPLAN 8888」として知られ、潜在的なゾンビの黙示録的状況に軍がどのように対応するのが最善かを示した非機密文書である。計画の全体的な目的は、軍が「ゾンビの大群がもたらす脅威から『非ゾンビ』の人間を保護する」ための作戦を実施することである。
--------インタビューの続き------------
コーリー:お教えましょう。とても胸の悪くなる話です。私が秘密プログラムにいた時に、これに関する全てを聞きました。彼らが兵士にゾンビ・アポカリプス訓練を行う理由は、兵士が標的を人間だと思わなくするためです。指揮官が訓練しているのは、兵士が一般人の集団と戦うことであり、兵士が彼らを人間とは見なさないようにすることです。彼らは人々が実際にゾンビになるとは思っていませんし、そうなることもありません。しかし、彼らは兵士の思考を利用しようとしているのです。もし兵士たちに、ただ「これらの非武装の市民たちと戦え」と命令しても、兵士たちは抵抗感を感じるでしょう。でも「違う。これはゾンビだ。以前は人間だったが、彼らはもう死んだんだ。そして今、皆を殺そうとしている。」と思うようにさせれば、実際にこれを行わせることができます。そして彼らが実際に想定している状況は、何百万人もの飢えた人々が団結し、完全にパニックに陥った状態で、食料や資源のあるさまざまな地域へ向かうような状況です。そこで戦うために訓練された兵士が必要になります。戦いというよりは、その人たちを虐殺するんです。それがこれらのプログラムの本当の目的だと聞いています。化学物質が放出され、皆がゾンビになるなんてことは想定していないそうです。

Jesse Hal:なるほど、それはクレイジーな説明ですが、完全に理にかなっていますね。地球外のことは抜きにして、この地球上の話で言えば、政府こそが国民の敵なのでしょうか?今、この船全体を操っているのは、そのような人たちのように思えますが?

コーリー:人民のために人民によって設立された政府もありました(※アメリカ合衆国の建国のこと)。そして彼らは、もしあなた方がそれを維持できるのであれば、ここにあなた方のための共和国がありますよと言いました。でもどうでしょう?私たちはそれを失ったのです。テクノクラートによる独裁を望んでいる新世界秩序の人たちによってゆっくりと乗っ取られてきました。私たちが立ち上がって闘わなければ、彼らはもうそれを手に入れそうなところまで進んでいるのです。

Jesse Hal:どうすれば、私たちはそれを止めることができるのでしょうか?彼らがすべてを破壊するのを防ぐために?彼らは破滅の道を突き進んでいるように見えますし、この地球を大切にしているようには全く見えません。

コーリー:そう、そうです。彼らは戦争に突き進んでいます。彼らは、私たちの多くが目覚めて、表に出ようとしていることを知っています。だから、彼らは戦争に駆り立てたいのです。でも、そうですね。私たちは皆、自分たちの声を届ける方法を見つける必要があります。代議士にメールを送ったり、外に出て抗議活動をしたり、ビデオを作ったり、そういった様々な方法で、大衆の意識に良い影響を与えようとするべきです。みんな、ニュースからプラグを抜くことをお勧めします。ニュースはすべてでたらめです。もしあなたが13人の異なる人たちから、何が起こっているかについて様々な「情報」を聞いているのなら、プラグを抜くことです。それは全部デタラメなんですから。20%くらいは本当の内容が含まれているかもしれません。しかし出回っている情報のほとんどが嘘にまみれています。

自身のバイブレーションを維持することにもっと気を使うべきです。家族の波動を高め、みんなが幸せで健康であるように。

そして食べ物が手に入りにくくなる時期に備えましょう。今こそ準備し、解決の一端を担うべき時です。ただリラックスして、誰かがやってくれだろうと思ったり、私たちがすでに解放されているという話を作り上げたりするのではなく。

それが私の提案です。
Jesse Hal:1940年代初頭に秘密宇宙プログラムに関わった人たちで、もしかしたら亡くなって生まれ変わってきている人もいると思いますか?というのも、私の友人で、144クラブにいたというアンドレアスという人がいます。そして彼は秘密宇宙プログラムにいたという記憶を持っています。

※これはおそらくトンプキンスが言っていた1442、もしくは1443のプログラムのことかもしれません。

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コーリー:それらの人々の中には実際に生まれ変わってきている人もいるかもしれません。しかし、よくあるケースとしては、SSPの記憶を持つ人が、単にとてもサイキック(超能力が強い)人であるという場合です。そういう人たちは、私の証言などを聞いた後、アカシックレコードから様々なその他の情報を引き出し始めるのです。そして自分がそのプログラムに参加していたと思い込み始めるんです。実際はそうではなく、単に類まれなほどのサイキックであったということです。私は何度かそういうケースに遭遇しています。実際に生まれ変わってきている人もいるかもしれませんが、本当の20・アンド・バック体験者はとても少ないです。直感エンパスであるか、本当に必要とされる何かをもっていなければ、民間人が採用されることはありません。20・アンド・バックに採用されるほとんどは、ハイレベルな科学者や技術者、そして現役の軍人といった人たちでした。彼らは何千人もの子供たちを学校から連れて行くといったことはしていませんでした。そのように一般人を参加させる間口の広いものではなく、必要に応じて少人数を採用していたのです。多くの人を参加させるほど、記憶が蘇ったり、何かを目撃されたりするリスクが高まります。だから彼らは能力を持つ、高い価値を持つアセットだけを採用していました。

Jesse Hal:あなたからだけではなく、他の人からも聞いた話があります。ある人が朝、奥さんにキスをして、「会社に行くよ」と言って普通に家を出て、ある建物に入っていくと、「どこか他の場所」に転送されています。そして帰宅して、「保険会社で仕事していたよ」と言うのですが、実際には別の所に行っていたという話です。私たちの軍は、どこまで進んでいるのでしょう?こういったことは本当に起きていることなんですか?

コーリー:間違いなく起きています。テレポート装置があります。例えば、こういう感じです。仕事に行くと、「11階に行ってくれ」と言われます。「あれ?11階はたしか部外秘になっている奇妙なフロアだと聞いてますよ。」「そうだ。ほら、これが通行証だ。一定時間だけ有効だ。」「わかりました。」そしてエレベーターに乗って、11階のボタンを押します。エレベーターが上がっていき、チン、とドアが開きます。そこにはオフィスや研究室があり、そこに入っていって仕事をします。仕事が終わり、そこを出て、エレベーターに乗り、再び自分のフロアに降りていきます。彼は自分が火星やその他の場所にテレポートされていたことに気がつきません。そこでは大きな会議が開かれていたり、研究所で高度な実験が行われていたりします。彼らの多くは全く気づいていないのです。しかし、中には違う場所にいたということに気がつく人もいるのです。例えば、ある火星の施設には窓があって・・・

Jesse Hal:外の街の景色の映像が映されていたりするんですか?

コーリー:そうです。建物の11階の外に見える景色にスイッチするのです。すると「ああ、同じ場所の高い所に来たのだな」と頭が認識します。「私のオフィスから言える建物と同じ建物が見えている」と。エネルギー的に何かが違うと感じることがあっても、こういったトリックによって、心の中の感覚が騙されるのです。マインドが諦めて、「気のせいだろう」と片付けてしまいます。こういった様々な小技を使って、彼らは人間の心を騙しています。そして、こういった秘密プログラムで働く人々の多くが、薬物を投与されてもいます。このような場所では、非常に優秀な科学者たちが、まるでロボットのように無表情で働いているのを目にします。彼らは薬物を投与されていて、ロボットのように働き、仕事を終えて出ていく時には、何をしていたか覚えていないのです。一日中何をしていたかの記憶が残らないのです。

Jesse Hal:では、彼らは『メン・イン・ブラック』に出てくるような装置を使って、記憶を白紙化しているのですか?

コーリー:いいえ。薬物がそれをするのです。その薬物が、仕事をこなすのに十分な程度の意識を残し、長期記憶にはつながらない程度には十分に意識を分離します。

Jesse Hal:わぁ。
Jesse Hal:あなたは今後世の中の問題が解決されていくというポジティブな気持ちを持っていますか?それともまだシーソーゲームが続きそうだと思いますか?

コーリー:そうですね。大局的にはすべて無事に進みそうだと思います。しかし、私が聞いている他の惑星で起きたことによれば、人々がショックを受けて目覚めるまでは、物事はとても恐ろしい状況にまで進まなければならないようです。そうでないと、人々は「オーケー。これくらいなら大丈夫。自分の生活に支障はない。」と思って変わりません。しかし、事態がとても悪化して、全ての人の尻に火がついた時に、人々がやっと行動に移すようになります。アルファ・ケンタウリの恒星系にいるミカの惑星の人々のケースでは、圧政がますますひどくなることを通じて、人々はとうとう我慢の限界が来て、立ち上がりました。ある程度まではカバールは圧政を正当化できるでしょう。しかし、それがあからさまに度を越した時、人々は立ち上がり、抵抗するようになるのです。私たちはそこに近づいています。恐ろしいことが起きてくるでしょう。私たちはその逆境に対処していかなくてはなりません。物事が良くなる前には少し悪くなるのだと思います。

今回の更新はここまでです。このインタビューの後にコーリーが受けたラジオ・インタビューがありますが、まだ全部聞けていません。ピックアップすべき内容があれば、記事に書き留めておきたいと思いますが、3月中は忙しいので、できても4月の更新の時になりそうです。


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