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dirty old man`s notes 4

4-8    なぞるよに-5

今日は弥生三月も二十三日、水曜日。

実は何かガチャガチャやってて昨日は投稿出来なかったけれど、

パソコン教室の日で、

アマゾンキンドル出版へ本文のアップと、

値決めをしてやっと最後までキンドル出版の手続きが辿り着きました。

ちなみに売値は八百円に決めた。


最初は三日程の審査ですか、掛かるような話しでしたが、

夕方にはテクストでアップしましたとのお知らせを頂き、

キンドルストアを見れば、確かに確かに。

そしてもう一つのテクストを見れば、アマゾンがわたくしのものを、

フォローしてなるべく多く売れるようにとの思いがあふれた、

プロモーションの手続きの数々が見て取れた。

もちろん私が色々と書き込まなくては話しは始まりませんが。


今度の土曜には先生にお願いしてイーちらしを作るつもりで、

おりましたから、

有難いお話しで、相乗効果を期待いたしたい。

もちろん私のような無名、ぽっと出の爺さん、誰も知んない話し。

本を売るより、名を売るが先だ。

ひと工夫もふた工夫もが必要でしょう。


そして今はまだコピペで手一杯ですが、以前の書きもの、

編集をして、二冊にしてこれも上梓を致したく、

頑張らなきゃね。

こちらnoteにも書き継いでおりますので、

これも一冊にしたいですし、

本懐の書きものへの取っ掛かりまで持って行きたいよ。

何て思いは果て無いけれど、何処まで出来ますやら、

終わってセブへ渡り取っ掛かりの先に上手く繋げられたら嬉しい、とも。

そうそう、セブへ渡れた限りは今回の続編にも手を付けなくちゃね。

いやいや忙しいばかりだ。


そう、なぞるよに、

先日用事があってドヤに行きましたが、

紀州街道沿いの木蓮は枝切りがされて見る影も無し、

小さな木に白いたっぷりの花々を見ただけでした。

時は過ぎ行くばかりです。

想い連ねはキンドルでの最初の一冊もアップ出来ましたので、

このなぞるよにも終わりにしなくてはいけないのでしょう。


プロモと、気持ちを入れ替えて次に、力を注ぐことに致す所存です。

思い返せば昨十月よりのこと。

一つフェーズが代わったんだと独り決め、

また歩き出そう。

感謝。


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