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1年後は何してるんだろうか

今日は学校に行ったが、一切勉強せずに友達とおしゃべりして終わった

最近はしっかりと勉強していたから学校に行って何もしないで終わったのは久しぶりだった

就活は一時休戦だからちょっとは息抜きで...

学校では、女の子の友達4人と就職について、やりたいことについて話した

うちの学科は専門的なことを学んでいるから9割以上がそれに携わる就職をするのが当たり前となっている。
しかし、今日話していた女の子の一人のGちゃんはとてもクリエイティブで何より家族が面白い。
親の仕事、最初は建築系のことをやっていたらしいが、それから風呂や兄はバーのようなのをやっていてさらにその隣にたくさんも人が集まれる場所を作っているそうだ。

Gちゃんはアクティブで型にハマるタイプではないと思うからなんでうちの学科にいるのか分からないが面白いからいっか

この学科だからってそれが全てでは無いし他にもたくさんのことを学べるから良いじゃないかとぼくは思う
ぼく自身大学に入ってもちろんその専門的なことを学んでいるがそれ以外にもたくたんのことを学んだ。それも現在進行形で。

他に、長野出身のNちゃんは東京に来て色々な職業があること、どうしても田舎の方はコミニティが小さくなってしまうことがあると話していて、その中で特に大事な話だと思ったのが教育の話。

最近Nちゃんが教育実習に行ったのと東京で色んな学校、世界があることを知ったことで気づいたことで、
『教育の差がないといえども先生次第で世界が全く変わる』ということ

Nちゃんの学校は進学校で国立を目指すのが普通でそれ以外はありえないという教育をしていたらしく、私立はよっぽどのことが無ければ受けることができないという状態。
なぜそうなってしまったのかは、先生がそのルート、国立の大学に出てそのまま先生になった道しか知らないことでその世界が当たり前となっていることがある。
そこでとても怖いと感じたのはそれだけが正しく、あとは間違えというマインドになっていること。
生徒もそれが当たり前となり、出来なければ落ちこぼれ、もし試験に落ちてしまえば浪人をし、また国立を目指すのが当たり前となっているようだ。ほんとに恐ろしいものだなと聞いてて感じた。
日本は教育の差がないといえども、やはり人間である以上それぞれの意見があり、それが時には固定した考えとなってしまい、さらに平気で教育として子供に押し付けていることがとても恐ろしい。
浪人になったら卒業をしているから面倒を見てもくれないのに...

今日はそんなことを話していて、ぼくは何をしたいと考え、やはりいつも思うことは
こうやってなんか発信していきたいなっていうのがある。描くのが好きだから描きたいんですよ。それと旅行が好きだからそれが上手く組み合わさりマネタイズ出来ればベストだと思っている。

ぼくがしたい発信とは考え方についてや見方についてなんですよ。
こうやって書いてるのはあくまでぼく一人の意見であって、それが面白いなぁと思って貰えたり、こんな考え方、世界があるんだと知ってもらえればいいなぁ思っていいます!

ぼくの記事を読んでくださってる人いつもありがとうございます

これからも面白い話を出来ればいいと思います

これからもよろしくね♪

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