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【鶴亀杯】参加・三句詠んでみました

「鶴亀杯・みんなの俳句大会」に投句いたします。


一句目。

グレタさん眉根を寄せてアイス食む
(ぐれたさんまゆねをよせてあいすはむ)


二句目。

ギラギラの太陽の下水の中
(ぎらぎらのたいようのしたみずのなか)


三句目。

夏の虫とろける紅に身を投ず
(なつのむしとろけるべににみをとうず)



ええと、大会のルールが良く分かっていないのですが、とにかく7月25日までに夏っぽい句を三句詠んで「#鶴亀俳句」をつけて投稿すればいいんですね?
本人が「下手くそすぎて恥かくだけかもしれん…」と思っていても、関係ないんですね?

めろさんのこちらの記事に励まされ、恥をかいてみることにしました。

鶴亀杯に捧げる一枚。


鶴亀ってオラたちのことだか?


このツーショットが描きたくて参加しているような気もしないでもないですが。

鶴亀杯関係者の皆様、よろしくお願いします。


ちなみに一句目の「グレタさん…」は、世界の人に聞いてみたさんのこちらの記事のコメント欄でのやり取りに着想を得ています。

とても興味深い記事ですので、どうぞ皆さまもご一読ください。


豆氏のスイーツ探求の旅費に当てます。