浦島、地球の反対側にて母語に浸る。
noteをやってたおかげで出会って手に入れた書籍がモリモリ溜まってきたのにもかかわらず本腰入れてご紹介する時間と心の余裕がないため(はい、毎年春はアレです、無事終了したらまたちょろっとご紹介したいです)、心苦しいですが、こちらでまとめてお披露目ということにいたしました。
まずは先月の文学フリマ広島の余韻です。
表紙絵を描かせていただいたり古い作品を挿絵に使っていただいたこちらと
合わせて送っていただいたのが、文フリで購入しておいていただいたこちら
と、こちら!
ウミ