時代に求められるセンセイのあり方に迷走する。
まさかのAI君再登場。
これだから彼もしっかりデザインしておけば、って思ったんですけどね。
とはいえ今回私が負けた(のかな?)のは人工知能ではなく「時代の流れ」ですかね、言ってみれば。
私がチェコで初めて書道(「書道」とは言うものの、私が教えているのは「習字」の域を超えません)を教えたのは2005年のこと。
そのころからずっと同じスタイルでやってきて、書道教室というのはこういうものだ、用意したお手本の書き方を実際に見せてそれに沿って練習してもらって質問があれば聞いてもらって