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犬の一日

今日は私の子犬について話します。
名前は韓国語でイーグンディンです。説明すると「イ」は名字で、グンディンはお尻という意味です。一番大きなチャームポイントがお尻なのでお尻という名前をつけてくれました。
そしてシチューです。年は今年10歳です。人の年では67歳です。好きなことは散歩とおやつと昼食です。きらいなものはおふろです。詳しくはグンディンの一日を通じて説明します。

グンディンの朝は普通5時半から始まります。 理由は朝ご飯を食べるためです。 毎日この時間に私を起こして朝ご飯を食べます。 とても大変です。メニューは鶏ささみとにんじんです。 冬にはサツマイモをあげたりします。 しかし、サツマイモは太りやすいので、気をつけなければなりません。そしてすぐ寝ます。

12時になると起きます。理由はおやつを食べるためです。 普通の人はおやつをあげる時子犬の訓練をさせます。 グンディンはそうではありません。なぜならクンディンは少しバカだからです。でも、手におやつを持っているときに名前を呼んだら走ってきてくれます。 もちろんおやつがないと来ません。 それでも可愛いので大丈夫です。

おやつを食べたら私と散歩に行きます。 散歩をすると他の子犬たちともたくさん会います。 でも、お尻は犬よりは猫が好きで、毎日猫を探しに行きます。 いつも猫たちにごめんなさい。30分ぐらい散歩をしてから家に帰ったら水を飲んでまた寝ます。

ねこ vs  グンディン


6時から夕飯を食べます。 ご飯を食べ終わったらまた寝ます。 こうしてグンディンの一日は終わります。

一日のほとんどを寝ながら過ごします。 それに年を取るにつれてだんだん寝る時間が多くなります。 それで一緒に散歩したり遊んだりする時間がとても大切です。 こんな考えを子犬を飼う前には全く考えていませんでした。 しかし、今は命の責任を負うということがどれほど恐ろしいことか分かります。だからグンディンと一緒にいられる今この瞬間が幸せだと思います。皆さんも今より幸せになりたいなら子犬と一緒に過ごすことをおすすめします!

寝るグンディン


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