母親がおまじないのように唱えていた『冬は必ず春となる』
いつか耳にした『散る桜 残る桜も 散る桜』

これまでは反対の意味を持つと考えていたけれど、最近、本当は似たことを言っているのだと思うようになった

黙って待つことではなく、好転させるための痛みに立ち向かうことが冬なのだと
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