【和訳】
訳するということは、そこに責任が生まれることも考えながら進めなければなりません。しかし、メッセージを伝わりやすい形に変えて、届けることも必要なことだと感じています。このnoteという編集可能な場所では言葉の反芻を促し、それを可能にしてくれるのではないでしょうか。
そのためにも、もし誤訳の指摘や意見をお持ちの場合は、遠慮なくご連絡ください。勿論そのようなことがないように気を付けながら作業していきます。
また、著作権の都合から、記事内に楽曲の歌詞を載せることができません。
更新頻度は特に決めていませんが、DYGLの曲を中心にUPしようと思っています。ではではよろしくお願いします!