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選手インタビュー

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TOKYO DIME選手たちが人生を語るインタビューをまとめました
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記事一覧

「人生は一度きり。やらないよりもやって後悔」。ブランクを経て選んだ3x3の舞台

ー#71小池真理子<Koike Mariko>― (※こちらの記事は2019年5月9日にTOKYO DIME公式HPに掲載されたインタビューを再掲したものになります。) 2019シーズン『TOKYO DIME』にジョインし、チームの中心として活躍し続ける小池真理子選手。高さとシューティング能力だけでなく、大学時代に鍛えられたオールラウンダーとしての側面も魅力です。そんな小池選手は、第一線を退いてから5年間のブランクを経て、再びバスケを再開しました。“苦しさ”を知るからこそ

ビジネスとスポーツの共通点は“信頼関係” 仲間を生かし、勝利を呼び込む

―#20岩下達郎<Iwashita Tatsuro>― (※こちらの記事は2019年4月15日にTOKYO DIME公式HPに掲載されたインタビューを再掲したものになります。) 相手選手の前に立ちはだかる205cmの体躯。大学時代に5人制バスケで日本一を経験した岩下達郎選手は、過去2年、悔いの残るシーズンを過ごしてきたといいます。大手総合商社の社員として、ビジネスと3x3の二足のわらじを履く岩下選手に、プレイヤーとしての強みと葛藤について聞きました。 「勝負の年」に向け、

「花形を捨てることで、生きる道を見つけた」。裏方に徹するDIMEの影のエース

―#70小松昌弘<Komatsu Masahiro>― (※こちらの記事は2019年2月26日にTOKYO DIME公式HPに掲載されたインタビューを再掲したものになります。) 3x3日本代表にも2016年から連続で選出されている小松昌弘選手。5人制バスケで磨いてきた彼の実力の源泉は、高校時代に「能力に任せたプレーを捨てた」ことにありました。ひたすら走り続け、時にダーティなプレーも厭わない小松選手のボーラーとしての矜持を聞きました。 些細なプレーから“ズレ”を作り出す―都

「自分がチームの軸に」。経験豊富なDIMEのファイター

―#21有明葵衣<Ariake Aoi>― (※こちらの記事は2019年1月7日にTOKYO DIME公式HPに掲載されたインタビューを再掲したものになります。) 外見はクールでも、ゲームではまさにファイター。「気持ちを前面に出すタイプ」と本人も言ってはばかりません。5人制バスケの実業団チームから、3x3に舞台を移しても躍動を続ける有明選手の“バスケ人生”について聞きました。 「自己表現の場」としての3x3―バスケットボールを始めたきっかけは、兄の影響だった。 「小学

「バスケをもっと身近なものに」。ストリートバスケの黎明期を知るDIMEの大黒柱

―#7鈴木慶太<Suzuki Keita>― (※こちらの記事は2019年1月22日にTOKYO DIME公式HPに掲載されたインタビューを再掲したものになります。) 小中高と過ごしたアメリカでバスケと出逢い、一度挫折を経て、ストリートの第一線でプレーし続けてきた鈴木慶太選手。ストリートで培ってきた判断力と勝利への執念を3x3のフィールドでもいかんなく発揮してきました。2018年は3x3日本代表でも結果を出し、『TOKYO DIME』にとっても欠かせないプレイヤーです。バ