ストーンヘンジを訪れる為に 拠点となる街が ソールズベリーという街だ。 ロンドンからバスで 2時間半程で 到着した。 ユースホステルもあり 大変素敵な街だ。 午前中に到着。 観光案内所で ストーンヘンジ行きの方法を調べると バスで30分位だったが １時間に1本しか バスが出てなかった。 夕方の日が沈むところの サンセットとストーンヘンジの マッチングが 見たかったので 夕方に出発することにした。 [ではまた明日！]
ダイアナ妃が 昔お住まいに なられていた ケンジントンパレス 花束を添えようと 行ってみると ものすごい数の花束が 置かれていた。 本当に凄い数だった。 私の身長を越えそうな位の高さで 積まれている花束は ケンジントンパレスの正門から 100M程続いていた。 ダイアナ妃の お人柄を表している様だった。 葬儀は ロンドン市内で 9月5日に行われるそうだ。 [ではまた明日！]
オックスフォードから ロンドンに戻ってきた。 ダイアナ妃が お亡くなりになられ ロンドン市内は 大騒ぎになっていた。 ありとあらゆる所に 献花場所が 設けられていて とてつもない量の花が 置かれていた。 ダイアナ妃は イギリス国民に 本当に愛されていたのが 感じる。 [ではまた明日！]
オックスフォードの宿で テレビを見ていたら 大変なニュースが 流れ込んで来た。 Diana dead ダイアナ妃が パリでおなくなりになられた とのことだ。 テレビでは エリザベス女王が スピーチしていた。 信じられない 大変な事が 起こっている。 [ではまた明日！]
オックスフォードに到着した。 ここは イギリスに 約40ある大学の中でも 一番古い歴史がある オックスフォード大学が有るところ。 現在の 日本の天皇の徳仁天皇も ここに留学していた。 街並は 歴史があり 不思議な安心感がある印象だ。 目新しい建物は 少なく 独特の雰囲気を 醸し出していた。 川も流れていて 船というか舟というか ボートも沢山浮かんでいた。 まずは オックスフォード大学を 見に行った。 理路整然と立ち竦む その姿には圧倒された。 中でも特に 綺麗
ストーンヘンジが 見たくなった。 オックスフォードという街に よってから 行ってみようと思う。 どんな衝撃を 与えてくれるか 楽しみだ。 [ではまた明日！]
リバプールから ストラトフォードアポンエイボン という街を目指す。 電車で3時間程で 到着した。 ここはシェイクスピアの生家が 有るところだ。 ストラトフォードアポンエイボンとは エイボン川の上にある ストラトフォードという意味と聞いた。 小さな街だが 観光客が多い。 何処でも 簡単客で ごった返していた。 写真の通り シェイクスピアの生家は そのまま 保存されていた。 大きな家という印象だった。 ストラトフォードアポンエイボンには 川が流れていて 観光用の船
カーライルに 行った時の事を記すのを忘れていた。 湖水地方から １日だけ滞在した。 街は コンパクトで 観光スポットは カーライル城と カーライル大聖堂がある。 街としては コンパクトで １日だけの滞在で 十分楽しめる街で ゆっくりさせて頂いたのを 思い出す。 [ではまた明日！]
