【競馬AI開発#10】払い戻しテーブルを取得・前処理する
この【競馬AI開発】シリーズでは、競馬予想AIを作ることを通して、機械学習・データサイエンスの勉強になるコンテンツの発信や、筆者が行った実験の共有などを行っていきます。
■今回やること
前回の記事では予測時のコードが完成し、学習〜予測までの一通りの流れが完成しました。
ここからは、精度を上げて回収率100%超えを目指していきます。
それにあたって、まずは回収率のシミュレーションをする必要があります。
そのために各馬券の払い戻し情報が必要なので、netkeiba.comの