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京都デジタルマップ(京都市編):調査中

京都のデジタルマップ作成の依頼があったため、京都市内に関するデジタルマップをまとめてみます。

そうそう、僕と京都のつながりは、大学時代に遡る。
あの4年間でさまざまな経験をしましたが、20−22歳の時に勤めていた俥夫(人力車)の経験が、現在のDIIIGの取り組みに大きく影響してます。(アルバイトとかかず勤めていたと書く理由はフルコミで関わらさせていただいたため。その時に商売の本質の一端を学ばさせていただきました。あの時間は本当に濃かったし、お世話になった方々に本当に感謝してます。)
なぜ、人力車の経験から、DIIIGのミッションアプリ、デジタルマップ、北米でテスト中のアプリを作ったかのお話(自己PR)は別の機会にするとして、

さて、表題のデジタルマップ。
いろんな団体が作ってるので山ほどあるんですよね。
本当に山ほどある 
2月11日10:26第一稿
2月12日09:30編集
3月19日08:40編集
お。もう一度見直そ!と思ったものは★

まずはお世話になった

人力車 えびすやさんから

嵐山マップ
東山マップ

京都市観光協会 さんから

京歩きマップ
複数のレイヤーに分かれれているみたい。PCで見てるんだけど、スマホでみたらどう見えるか興味があるところ。
市内中心部マップ
祇園・清水エリア
哲学の道・岡崎エリア
衣笠・北野・西陣エリア
嵯峨・嵐山エリア
伏見エリア
歩いて楽しい散策マップ「おこしやす東山」
京都観光マップ
朝の京都観光を進めてる。
オーバーツーリズムの影響もあって分散型観光をしてるんだろうけど、朝活いいっすねー。朝日浴びる京都の景色最高ですよね。(日本のどこの景色切り取っても最高なんだけども)
朝観光のススメ
こちらはgooglemymap


立命館大学 さんから

近代京都オーバーレイマップ

梅小路京都西・七条通賑わいづくり協議会 さんから

京都・梅小路おさんぽマップ

京都新聞社さんとStroly さんから

祇園祭デジタル絵地図2023/Gion Festival Digital Map 前祭マップ
祇園祭デジタル絵地図2023/Gion Festival Digital Map 後祭マップ
(Strolyさんにはいつもお世話になってます。)

こちらStrolyさん単体で

桜マップ(うれしいっすねー。春だねー。(20240319))https://stroly.com/viewer/1692946206?zoom=2.5


京都の安い宿 さんから

京都観光ガイドマップ

一般社団法人京都タクシー協会 さんから

京都観光マップ

そうだ 京都、いこう より

京都駅周辺 西本願寺・東本願寺・東寺・渉成園・京都タワー・京都鉄道博物館
祇園・東山 清水寺・高台寺・建仁寺・八坂神社・知恩院・青蓮院
烏丸御池・四条河原町 錦市場・六角堂・本能寺・革堂・誓願寺
北野天満宮・二条城 北野天満宮・二条城・平野神社・晴明神社
上賀茂神社・大徳寺  上賀茂神社・大徳寺・光悦寺・源光庵
嵯峨野・嵐山 天龍寺・大覚寺・渡月橋・西芳寺(苔寺)
山科・醍醐 毘沙門堂・勧修寺・隨心院・醍醐寺
三十三間堂・東福寺 三十三間堂・東福寺・泉涌寺・伏見稲荷大社
哲学の道・岡崎 銀閣寺・永観堂・南禅寺・平安神宮・真如堂
下鴨神社・京都御苑 下鴨神社・相国寺・京都御苑・廬山寺
金閣寺・龍安寺・仁和寺 龍安寺・金閣寺・仁和寺・妙心寺
宝ヶ池・一乗寺 瑠璃光院・詩仙堂・曼殊院・修学院離宮・蓮華寺
伏見・宇治 平等院・宇治上神社・三室戸寺・萬福寺
大原・鞍馬・貴船 三千院・寂光院・鞍馬寺・貴船神社
大山崎・八幡 石清水八幡宮・妙喜庵・宝積寺・大山崎山荘美術館
大原野・長岡京 長岡天満宮・善峯寺・柳谷観音 楊谷寺・光明寺
三尾・京北 神護寺・西明寺・高山寺・常照皇寺
京田辺・木津川 一休寺・浄瑠璃寺・岩船寺・大御堂観音寺

まとめてみたもののそうだ京都、いこうのデジタルマップは、以下をみてからマップを見た方が良さそう。
そもそも、上記の目的地がどういうところかわからない人は、まずは、どういう魅力があるかを知る必要があるもんね。
エリアガイド関連

つづいて、
おすすめサイクリングコース
デジタルマップはないけれども、龍スポットの紹介。

ここからはテーマ別(いずれも掲載年が2024年ではないので、お店とかは変わっている場合がありそう。社寺はもちろん変わることはない)
京都の石庭マップ
京都酒蔵めぐりマップ
京都の夕暮れマップ
京都の春の朝桜マップ
京都の名所とめぐる京都のうどん
撮りたい京都
京都で食べたいお豆腐

株式会社淡交社さん より

月釜・茶会に行こう
京都市を少し離れてるけれども、京都市を中心にお茶や茶菓子を楽しめるマップ

京都市下京区より
下京歴史めぐり
下京区役所がつくっているテーマ別にコースを掲載してくれている。

結構、多いよね。その多くがどのように見られているのか気になるところですが、DIIIGとしての京都のデジタルマップ作成を始めるまでにもう少し追加整理予定です。

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