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新卒が直撃vol.6_社長 堀口が描く”DigitalBlastの展望!”

こんにちは!
コミュニケーション事業部の伊藤です。22卒として、この4月よりデジタルブラストに入社いたしました!(実は2021年の9月より学生社員をしていたので、すでに半年経っておりますが…)

さて、新卒直撃インタビュー第6回の今回は、弊社社長の堀口に今後のデジタルブラストの展望について伺いました。是非、最後までご覧ください!

―堀口社長、本日はよろしくお願いいたします!
まず、2018年にデジタルブラストを設立したとのことですが、多くの業界がある中でなぜ宇宙を選んだのか、そして会社設立に至った経緯についてお聞かせください。
宇宙業界には意外とプレイヤーが少なく競合が少ないため、うまく事業を行えば事業拡大や会社を大きくすることができると思い、設立を決意しました。
宇宙というところは、何か行えば何でも初になる、発明にもなる、イノベーションとも呼ばれるような業界です。
また、業界内でトップ企業になるまでの階層も薄いため、宇宙で有名になることや、社会のために何か挑戦しようとしても埋もれることもありません。そんなところに宇宙の面白みを感じ、会社設立に至りました。

―もともと、日本総合研究所やベイカレントコンサルティングに在籍していた頃から宇宙のコンサルティング案件に携わっていらっしゃったんですよね。具体的にどのような案件に従事されていたのでしょうか?
最初に携わったのは内閣府の案件で、準天頂衛星という日本版GPSでした。
その当時から内閣府やJAXA、三菱電機などと一緒に事業を行っていました。宇宙のバックグラウンドは何もありませんでしたが、宇宙の仕組み自体はシステムのつくり方や構造と似ているため、宇宙の仕組みやテクノロジーに関して理解するのはさほど難しいことではありませんでした。

―そうだったのですね。
宇宙案件に携わるにあたり、何か知識を得たり勉強されたりしましたか?
宇宙をやるうえで、一番理解しないといけないのは政策と法律です。
宇宙の技術=軍事技術となるので、国際的に問題がないかという論点が必ずつきまといます。
国際法で制約を受けたり、外交上の問題もあったりするので、これらを理解するのが大変でした。

―確かに、宇宙は国際や外交問題が常に関わってきますからね。
宇宙を一国ではなくて国際協力で行うメリットはどのようなところでしょうか?
宇宙というところは資金が莫大にかかるので、一国で何かを成し遂げようとするのは困難です。
国際的に協力しないと実現できないという側面も理解した上で、事業を進めていかないといけません。
ISS(国際宇宙ステーション)の意義は科学技術の発展というのもありますが、国際平和の象徴でもあります。
欧州や欧米など、過去に戦争を行った歴史のある国々が合同で活動しているというのは、非常に大きな意味を持っていると思います。
また、弊社が米国のAxiom社と交渉したり、コペルニクスマスターズの日本開催を行ったりできるのは、ISSでしっかり国際協力を行っている日本としての信頼があるからこそだと思います。
海外と関わって事業を大きくしていくためには、国際協力を進めていくことが重要なんだと思います。

―なるほど。宇宙産業の発展には国際協力が不可欠だということですね。
最近、宇宙産業では多くの企業が設立されていますが、他社と比較したときのデジタルブラストの強みってどのようなところでしょうか?
宇宙ベンチャーであるのに優秀なコンサルタントが在籍し、市場拡大を目指しているという点が他社とは違うアプローチになっています。
様々な宇宙の案件に関わってきた中で、宇宙はどの企業が参画しようと多額の資金が必要であるという状況を目の当たりにしてきました。
例えば、「月面ローバーを走らせて地表のデータを取得できるサービスが10億円だ」とします。しかし、現実はそんな費用のかかるマニアックなサービスを利用したいという企業は少ない。
また、「上空から撮った衛星データがありますがどうですか、5万円です。」と言っている企業があるとします。
そのようなデータの活用方法を知らないがために、売り方に困っている宇宙関連企業を多く見てきました。
これらの企業がうまくビジネス展開できていないのは、そもそもそのようなサービスのニーズがないからです。
そのようなニーズを企業側に入ってつくる必要があると感じたため、宇宙×コンサルにしました。

―ニーズを生み出す。弊社のミッションである「宇宙に価値を」に繋がっていますね。
2018年の立ち上げから約3年半、ここまでデジタルブラストとして走ってきて、率直にどのようなご感想をお持ちですか?
全然まだまだ、何もできていないと思っています。
ただ描いていた、思っていた将来像以上に広がりのある可能性を見せています。最初は抽象的なイメージで進めてきたのが、だんだんと具体的なイメージになってきていると感じています。

―可能性に溢れているデジタルブラスト。まだまだこれからが楽しみですね!
長年、宇宙業界に携わってきた中で、何か変化などは感じられていますか?
やはり、宇宙に注目している人は増えてきていると思います。
今では米国での人気企業は、宇宙関連企業です。特にあの有名なSpaceX社とか(笑)
デジタルブラストも国内でそのような会社を目指します!

―夢がありますね!デジタルブラストなら実現できると思います。
今後はどのような事業を展開していく予定でしょうか?
海外の事業部を米国につくる予定です。
あと、最近はシンガポールを拠点にした東南アジア系の展開も検討しています。
国内では、ハードウェアである衛星開発にも挑戦します。
その次は、ロケット開発も視野にいれています。
そもそもデジタルブラストのブラストは、ロケットの爆発という意味が由来なので、挑戦しないわけにはいきません。
衛星は、今プロジェクトが動き始めている衛星データプラットフォーム用の衛星を開発します。
他社の衛星データを購入しても、本当に欲しい画像のところまで手が届かないという課題があるからです。
デジタルブラストがつくった衛星、そして重力発生装置も搭載して、自社でつくったロケットで打ち上げます。
民間版JAXAを目指すので、ロケットもつくりますし、弊社で宇宙の事業全部やるつもりです。

-民間版JAXA!すごいですね。
今後、どのような宇宙業界をつくりあげていきたいとお考えですか?
どんな企業でも宇宙に参画できるような環境をつくっていきたいです。
デジタルブラストに依頼したら何でも実現できるみたいな世界観を目指します!

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取材の際も、ニコニコと爽やかな笑顔でお話してくださる堀口社長。
今回お話を伺っていて、これからのデジタルブラストが可能性に溢れていてとてもワクワクしてきました!
今後の会社の成長に貢献できるよう、私自身も早く戦力になれるように頑張りたいと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました!


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